それにしても、ヴェーセンとマーティン&デニスの共演なんて、我ながらすごい企画を思いついたと思う。私はあちこちのフェスティバル形式のライブで行われる、いわゆる「カム・オール・ヤ Come All Ye」的なアンコールの大セッションが大嫌いなのであった。それは確かにビジュアル的には素晴らしいものだが、音楽的にはまったくつまらないと言っていいだろう。お客さんは大抵「あのアーティストとこのアーティストが一緒に同じステージで演奏した!」ってなだけで、えらく感激してくれる。だがそこに甘えてはいけない。お客さん、ちゃんと音を聴かないとダメですよ。
30分ほどのドキュメンタリー。名曲ぞろい。All Or Nothing, What You Do With What You've Got, Honeychild, Dolphins, Say Hello In There, The Blacksmith, Cinderella's Downfall and My Old Friend The Blues
いいでしょ? 私はこの言葉が気に入っています。ちなみに我がTHE MUSIC PLANTのアーティストたちも、本当に最初はまったくの無名で、最初から広告打つなんていう芸当はできないし、リスクを持って取り上げてくれる音楽評論家&ライターの先生方がいなけえれば、まったく日本では存在しなかったものばかりなのです。特にウチみたいなとこのアーティストを応援してくれる時、音楽評論家って職業は本当に素晴らしい!!(笑)と、まぁ、手前味噌ですが…心からそう思いますよ。
このプロジェクト、日本でどうかな〜と言われたのだけど、難しいだろうという事で諦めちゃったんだよね。でも、今はじめてちゃんと映像でみてどうかな〜と思い直しているところ。名プロデューサー、ジョー・ボイドのトークショーと、ロビンのカバーによるプロジェクト(リンク先で映像が見れます)。ものすごく上手な通訳さん入れたら日本でも出来るかも。ジョー・ボイドの話を聴きたい人は多いと思うけど、これをやれるのはロビンしかいないよね。20分ほどの映像。「テラピン」そして「I SAW NICK DRAKE」
それにしてもTiny Deskすごいなぁ。なんかインテリなんだよね、出てくるアーティストみんながすごいインテリ。ウチのインターネット音楽番組ON THE SHELFも負けてないぞ。割と放置しているんだけど、アクセスが少しずつのびて来た。いちばん人気の映像はなんと、これ! 4本ある中でいちばんキャリアが浅いアーティストなのに。すごいぞ、アラマーイルマン・ヴァサラット。でもこのシチュエーションに本当にぴったりだよね。いいバンドだ、ホントに。
BOOK TALKのブログを一緒にやっているタイコウチさんがこんな本を紹介してくれたので、さっそく購入! 今日、近所の鰻屋に夕飯を食べに外に出る際、ちょうど郵便受けに届いていたのを見つけたので、夕飯を食べながらさっそく読み始めてしまった……すごくいい!この本! 著者が今回の震災をうけて「書かねばならない」と思って書いたというだけあり、さすがにものすごく説得力がある。
BIG ISSUEにこんな記事が載っていた「この夏、非電化生活!」。電気を使わないで愉しく幸せに生きる、というもの。まぁ、ちょっと聞くと単なる偏屈に見えなくはないおじさん達だが、例えばこの非電化B&Bとか、見ているだけで愉しい。他にも非電化除湿器とか、コーヒーの入れ方、とか。ちょっとした発明ライフみたい。毎日の生活をこんな風にすごすのは大変かもしれないが1週間くらいここで企画練りの合宿してくるか!とも思う。なんか心の中まで綺麗になりそうな気がする。非電化パソコン充電器とか出来ないかな。それさえあれば私でもここで生活できそうな気がするなぁ。