そしてドーナル・ラニーに名誉ある賞が贈られて、会場は喜びの渦に。
実際ドーナル、マジで一時は病気で危ないと聞いていたので、元気になってよかった。ドーナルは演奏している時が一番チャーミングですよね。
しかしこの番組。なかなか賛否両論を呼んでいるようで、とあるアイルランド音楽演奏家のfbのウォールはなかなかの荒れ具合で、ちょっと目が離せなかった。まぁ、こういう放送があれば、あれこれ言う人が出てくるのは全世界共通。まぁ、結局は今月、ダブリンの街をあげて行われている、ちょっと観光誘致的である(いや、ちょっとじゃないだろ)ダブリンのトラッド・フェスティバルのためのパブリシティではあるわけだけど、国営放送が紹介する伝統音楽が、そんなんでいいのかい?と。
まぁ、そうやって、何をやっても、いろんなことを言われるのは、どこの国でも、どんな案件でも一緒。今や一億、いやアイルランドだから500万か。全員が評論家状態。大変だよね。
で、私としては、そういった出演者ラインアップはともかく、やっぱりこの手拍子は許せないよなぁ…と思ったのだった。
どうですか、手拍子。皆さんはどう思いますか?
こんなの放送したら世界中のアイリッシュトラッドファンが手拍子を始めてしまうではないか。
…と思っていたら、Journal of Musicにこんな意見が。「フロアディレクターが手拍子をあおるのには辟易した。ミュージシャンたちが自分のリズムでやろうとするなかこれはないだろう」と。
手拍子については、私は論文を書いてみようかと思うくらい、嫌いなので、いつかこの世からなくなるといいなと思っている。
手拍子の歴史、海外での事例、日本人はなんで手拍子が好きか、いったいステージではどんなふうに観客の手拍子は聞こえるのか、ということなどなど、たくさんのミュージシャン、音楽関係者にインタビューして、まずはインデックス使って、まとめる…か??
目指せphD!!?
でも、なんかうるさいことあれこれ言うのはいいけど、いや、現場は現場で大変なんだから!! それはあんたも(自分に言っている)誰よりもわかっているでしょう!? そうやって現場で頑張っている皆さんのお邪魔になるのは不本意なので、このくらいで消えます!
出演者の皆さん、本当におつかれ様でした。
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◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろすことにしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。
主催公演や招聘はもう行う予定はありませんが、2026年も若干雇われお手伝い案件(笑)があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。これからはのんびりと。
宣伝の仕事は続ける「かも」しれませんが、まぁ、それはクライアントさんあってのことだからなぁ。どうなるかなぁ。年に1本くらいならやってもいいのかな…
この日記も自分のペースで続ける予定。fbページは適当なタイミングで閉じて個人アカウントに集約していきます。大好きなTwitterは以前と変わらない自分ペースで続けてます。1日平均30ツイート。はっきり言ってうざいと思う(笑)
◎で、さっそく2026年のお手伝い案件。最近妙に話題のグリーンランドからナヌークがやってきます。2月24日に恵比寿のYEBISU GARDEN CINEMAにて、『サウンド・オブ・レボリューション グリーンランドの夜明け』を上映。
そしてそこでトークイベントとちょっとしたミニライブもあり。詳細はここ。MCは大好きなキニマンス塚本ニキさん。チケット発売は2月4日。劇場のサイトにて。
◎ショパンコンクールのドキュメンタリー映画『ピアノフォルテ』のPRのお手伝いしております。東京での上映は一旦終了しましたが、これから公開になる地域もあるようです。みんな見てね! 公式サイトはここ。
◎アイルランドのフォークホラー(?)映画、2月6日公開。 映画『FRÉWAKA フレワカ』詳細はこちら。



