またもや文学フリマに参加してきました。今回も手書きのケルト音楽あり〼上りをあげて、鋭意販売活動に励みました。
今回も思ったより売れて、品切れこそなかったものの出店料もちゃんとリクープ出来たし、なんとなく日当的な程度の金額は残ったので、まぁ、参加して良かったなぁ、という感じです。
しかも知り合い多数遭遇。久しぶりにリアル高野秀行さんとかともお会いできて感激!! 藤井セイラさんや、石井千湖さんはもちろん、朝日新聞デジタルの奥山晶二郎さんとか、直接お話ししたの、初めてかも!!?
また、たまたま会場にいらしていた多くの友人にも再会できて、楽しい1日でした。しかも5時間くらいで終わるという、普段イベントをやっている者から見たら、比較的短めで終わるのもいい。
今回は大サービス?!とまでいかないけど、本を買われた人に、お好きなCD2枚とかいってプレゼントする感じでやってみました。おかげさまで、結構好評でしたよ。
ちなみに販売していた本は、普段はこちらで販売しています。良かったら。(ただしイベントで付けていたおまけCDはありません)
それに、なんといっても私にとって大きいのは… ここではケルト音楽のマニアの人ではなく、ちょっと興味がある、聞いてみたいな…という、新しい人が来てくれる点です。
こう言っちゃなんだけど、マニアの皆さんは、黙っててもついてきてくれるからね。でも新しい人を見つけるのは、本当に難しい。
嬉しかったのは、前回同じく文学フリマで本を買ってくれた人がまた再訪してくれて「前回がよかったので」といって他の本を買ってくれたことです。めっちゃ嬉しい!
文学フリマ、って普段ネットとかで人気なのになかなかリアルで会えない著者の方や、イベントやるにも自分で場所借りて動員かけるのはなぁ…みたいな方が多く参加しているのだと私は考えています。
また一方でやってくるお客さんの方は、もうお目当ての出展者がきっちりいたりする状況なのだと、私は理解しているのだけど、ウチの場合はいわゆる流れているお客さんを拾うタイプ。なので、いかに一般の何も知らないまっさらな人を掴むかがポイントなわけです。
っていうか、そうしないと意味がない。だから、ここから新しいリスナーが増えたら、すごく嬉しい!
今、なんというか、新しいお客さん増やすのって本当に大変なことなんですよね。これ、事業をされている人なら実感あると思いますが。とにかくネットはもう洪水の渦で、もう何を叫んでも届かない。いかにリアルで展開できるか… そこなんだと思う。
そしてリアルにお客さんの話を聞くといろいろ勉強になる。
ところで隣のブースにいたのが、めっちゃユニークな「プログレお嬢様」というサイトの方。手書きでちゃちゃっとイラストを描いて店頭に飾ってらしたりして、すごい。でもって普通の好青年なんだけど、えっ? プログレお嬢様???
でも彼の配布しているフリーペーパー見たら「美狂乱」とか載ってる。思わず「私、ケンソーのマネージャーでしたー」とかアピールしちゃった(爆) おい、おい、おい… うざいおばさんになってたかも。
私も実は「ケルト侍」ってアカウント持ってんだけど、それと似たもんかな。あ、ケルト侍、それこそ稼働させないと!!? っていうか、そこのアイコンもアキバ系みたいなイラストに変えないとだめなのかな??? よく分かってませんが。
でも、プログレお嬢様、めっちゃ人気で、持ってきたZINEは完売していました。さすが…
というわけで、今のところ次回もまた出展しようかなと思ったりしています。果たしてどうなるかな? 帰りは手伝ってくれた友人と豊洲で火鍋中華。美味しかった。揚げピータン豆腐。
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◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。自分の主催公演や招聘はもうやりません。ただ2026年も若干の雇われ・お手伝い案件があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。
◎現在リリースしたCDの販売は終了しておりますが、書籍はあいかわらず販売しております。
アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。
◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。

