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2011年8月5日金曜日

今、You Tubeで話題の児玉龍彦先生と津田大介さんの番組 すごく良かった!



昨日放送になったらしい現代TVでの津田さんと児玉龍彦先生のお話。児玉先生は先週くらいから国会演説がYou Tubeで話題になりましたよね。演説中では怒り爆発の先生でしたが、復興/除染のお話しをする時、なんだかすごくニコニコと楽しそう。見ているこっちがワクワクしてきました。きっと福島は復活するね。大丈夫だ。日本は復活する。そんな元気を先生からもらいました。

うん、ここでも楽しそうに仕事する大人がいる。でもみんなが楽しく仕事したら世の中はきっとよくなるよね… ちょっと元気が出て来たよ。

それにしてもこの穏やかな先生をみていると、あの熱いスピーチが信じられない。それだけ本当にヤバいということか。怒るべきときは怒る。これも大事だと思ったことも事実。

特にこの先生が言う「避難する人は、避難する。留まる人は留まる。情報を充分に公開し、決めるのはそれぞれの人たち。行政はそれぞれを積極的にサポートする。放射能あびせといて、先行きも誰かに強制されたら目も当てられない」という部分には超共感。これは私が最初から考えていたことで、すっごく嬉しかった。先日このブログでも紹介した福島いわきの文化施設アリオスのプロデューサーのお二人が出演されたラジオ番組でも、震災以降、演奏しに来るアーティストの方たちには、いろんな考え方、思い、心構えで来る人がいる。プロデューサーとしては、それを受け止めるだけ、とおっしゃってたにもちょっと通じるところがある。

番組最期の「自分の得意なことをすることが貢献」という先生の視聴者へのメッセージにもパワーをもらった。「自分が世の中にどう役に立つのか考えてほしい」と。これは除染や復興においても具体的に当てはまることでもあるが、それとは一見関係なく見える「歌がうまい人は歌で、詩が特にな人は詩で」とまで言ってくれた先生。「それが震災で困っている人を助けることになる」「一番得意な人に踊ってもらう、そしてみんながその神輿をかつぐ。場合によっては神輿をかつぐことも非常に大事ではないかと」