イルマ・ボームさんのBook Activist展に行ってきました。 購入した本にサインしていただいちゃった〜 この最高にチャーミングな本を購入したら、 なんとトートバックやバッチ、色校までも、おまけでいただいた。 今日初日だったので、初日だけの特典だったかもだけど、これは嬉しい。 箱を開けると英語版も付いている! 小さな本。でも分厚い。そして熱い。情熱の塊。私の指と比較してみてください。 ブックデザイン、いわゆる装丁家ってことなんだろうけど、彼女はまさに「アクティビスト」。本をデザインすることで、世の中にメッセージを送る表現者なんです。なんてパワフルなメッセージなんだろう。 彼女のセンスは、世界中の巨大クライアント(彼女は違う呼び方してたけど)から支持されているわけなんだけど、この本については彼女自身が手掛けている自分自身のプロジェクト。最初小さな本から始まって、3%ずつ(笑)大きくなっていった。それはこの4弾。 そことMUJI BOOKSが組んで、日本語版の発売となったわけです。 実は不勉強な私は、彼女の存在を、今回初めて知りました。が、彼女の一つ前のプロジェクト「ブック・マニュフェスト」はどっかで聞いたことがあったかも。 展示されている本がどれもすごい。情熱がすごい。彼女は「オブセッション」という言い方をしているんだけど、そうね、いわゆる妄想であり、憑依であり… 日本語にちょっとできない感覚かも。 そういった彼女のメッセージも銀座のアトリエMUJIのギャラリーの壁一面にインスタレーションされていて、すごい。(あいかわらず語彙が少なくてすみません) 彼女の装丁は細部にとてもこだわっているんだけど、あくまで印刷機や製本できるサイズにしている、というのは重要な要素。 例えば本なんか手作業で作れば、いくらいでも複雑でアートなものでも作ることは可能なんです。でも、彼女ああくまで大量生産できる普通の出版にこだわっているんだって。 壁に描かれていた彼女のメッセージのひとつ「私が作っているのは公営住宅。豪邸ではありません」と。いいよね! 確かに本を売ることが簡単な時代ではありません。でもあえて、そこに抗う。彼女の活動はそんなメッセージを世の中に訴えている。だからアクティビスト! 「ずっといい言葉」とともに本のあるくらしを提案しているMUJI BOOKSのスピリットと彼女の活動が...
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