©︎Púca Pictures この流血のスティル写真も強烈な『三人の女強盗』を見てきました。アイルランド映画祭、3日目。私が参加するのは、これで2日目です。今年は何回見れるかなぁ〜 それにしてもこの週末のガーデンプレイスはハワイのイベントでごった返し。あまりの人の数に少々疲れたのも事実です。すごい人だよなぁ! 人混みをかきわけ、奥に進むとGARDEN CINEMAがある。 で、この映画ですよ。なんと本作はサスペンス。しかも話がとても複雑。正直、緊張して見ていないと、何が何だかわからなくなる。時間が事件の瞬間からどんどんさかのぼっていくので、正直ぼーっとしてられない(笑) 実は昨日は朝からポーランドのお料理教室に行き、夜のこの映画の上映まで、自分の時間がドーンと空いてしまったこともあって、空いた時間に話題の『サンキュー・チャック』を見たりしていたのでした。 あれもいわゆる 話を見失わないように見ていないとダメな映画なんで、それが2本続いて、なんか終わったあと、私は結構ぐったりしちゃった(笑) それにしても、すごい。まずは全編アイルランド語だということ。そしてあの『コット、はじまりの夏』の(預けられ先の)ママ役をやってたキャリー・クローリーが主演だということ。 彼女はすごいですね。本当に素晴らしい圧巻の演技で、ぐいぐい引き込まれました。今回は『コット〜』と違って、自分にも、家族にも厳しい女性警察官の役です。 話は中年のもうあまり若くないおばちゃんたち3人が銀行に強盗に踏み込むところから始まります。でもなんかモタモタして、全然強盗がうまくいかない。大丈夫か、これ…って思っていると、話が急に戻されたり。映画はそんなふうにして進みます。 そして何度かストーリーが逆に戻されると(笑)、えっ彼女は実は警察官だったの?とか、えっ、そういう経緯だったの?と、話のあちこちが明らかになる。 それがスリリングで面白く、最後は、なんというか大きくどんでん返し。いや、すごい。 これ脚本、すごく頭のいい人が書いてるんじゃないかな。そのうちハリウッドでリメイクされちゃったりして…と妄想が広がる(笑)。 いや〜、アイルランド、こんな映画が出来るようになったんだ。なんというか、文化に投資している国は違いますよね。 本当に素晴らしい俳優さんたちが揃っているし、製作陣もすごい...
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