このブログを書いているのは、すでに帰国してから数日経っているという、この事実。色々レポートが遅れてすみません。これは7月2日の話です(笑) さぁ、この日からフェスティバル見学、本格スタート。朝はテントでこちらのデュオ。写真では暗く見えますが、それだけ陽が強いということ。北欧の夏は眩しすぎる! Almir & Daniel のお二人。ボスニア出身のAlmir(アウミール)がアコーディオン、そしてセルビア人のDanielがフィドル奏者。 すごいですよね。言ってみれば、あまり仲が良くないと言っていい二人の祖国ですが、二人はノルウェーの音楽大学で出会い、仲良くデュオとして活動しています。まさに音楽の素晴らしさを体現しているような存在! 音楽はかなりバルカン、ルーマニア! 子供達向けのコンサートでしたが、開演時間になるとたくさんの幼稚園カートが集まり、聞いている子供たちも最高に可愛かったです。いや、マジで子供にこそ本格的なものを聴かせないといけない、そういうことも考えさせられた公演でした。贅沢! 続いて午後には、このサーミのシンガー/ギタリスト率いるトリオ。 Ahpparas (正式にはAの上に点)と言って、Viktor Govasli Wihelmsenというヨイク+ジミ・ヘンドリックスみたいな感じの彼がフロント。音楽的にはジャズかなぁ。プレイヤー同士のインタープレイが見事。 ちょっと紹介できる良い音源がネット上にはないのですが、いずれアルバムなども制作するのでしょうか? これからも注目していきたいですね。 その後、フォルデの街で行われているアート展に関係者一同が案内されました。今回集められた関係者は、私を含め各国でワールドミュージック関連のジャーナリストやフェスティバルを主催したりしている人たち。総勢20名くらいでしょうか。 このアート展 「 de:HUMANIZE」 もフォルデ・フェスティバルの一部なのです。 なかなか現代アートは私は得意分野ではないのですが、ひとつひとつ説明していただくと妙な納得感。感動したのは、この後に行ったオスロの博物館もそうだったのですけど、こういうアートギャラリーでも、とにかく子供への教育的配慮がなされていること。 この展示はコラージュ作品が多かったのですが、コラージュ遊びができるようにアートギャラリーの隅っこにこんなグッズが用...
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ