Omar Sosa’s 88 Well-Tuned Drums ©️2025 Llave del Almacén, LLC All Rights Reserved. ピアノはよくチューニングされた88個のドラムであるというタイトルのオマール・ソーサのドキュメンタリー映画。 実は今回の映画祭、ドーナル・ラニーは身内的存在なので置いておいて、『ケルン・コンサート』はドラマなので置いておいて(笑)、それ以外でベストを選ぶなら、1位:エラ・フィッツジェラルド、2位:SOUL TO SOUL、そして3位はこの作品かもしれません。 いや! 面白かった。というか、映画としてもすごく面白い。もちろん彼のマネージャーがプロデューサーとして名前をクレジットしているので、そういう「よいしょ」映画であることはもちろんでしょう。 でもそもそも彼のやっていることが、すごく面白い。だからすごく見せる(魅せる)。彼のやっている音楽=ウェザーリポートみたいなの、と勝手に思ってましたが、もっとたくさん聴くべき音楽がありそうです。いやはや、まだまだ知らないすごい音楽がたくさんあるなぁ、と。 上映後、ピーターさんと佐藤由美姉さんのトークがあったので、こちらに紹介していきます。私がメモったものがベースなので間違ってたらすみません。録音もしてないので、聞き違い、勘違い、あるかもです。そもそも得意ジャンルではないし。あくまで文責:のざきで。 佐藤由美さん、ラティーナの元編集長さんですが、オマール・ソーサにはライナーノーツ、インタビューいろんな形で関わりました、とのこと。 本当はこのトークには 宮田信 さん(MUSIC CAMP)が呼ばれていたのだけど、彼は今日 自分のドキュメンタリーの上映 でLAに行っちゃったので、代理です、とのこと(笑) で、オマール・ソーサ。たくさんコラボしている人だけど、このドキュメンタリーはその一部を紹介。とにかくやっていること全部が違ってて、みんなすごく面白い。 日本にも何度も来ていて、ヴァイオリンの女性とのトリオは、4、5年前にも来てるかな…とにかくいつ見ても楽しみな人です、と由美さん。 でもそんな由美姉さんも、普段彼と話をするのは新作のインタビューばかりでアンゴラのことやプライベートなことは知らず、今回このドキュメンタリーを見るまで知らなかったことがたくさんあって、びっ...
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