TBSラジオでおなじみ、澤田記者の本が出た、ということで、さっそく購入。国会議員の、もしかしたら「おバカな」裏側がたっぷり知れるのではないかとワクワクしつつページをめくった。 そしたら思ったより、普通の本である。決して暴露本ではない。そしてめちゃくちゃわかりやすい。全くストレスなくスイスイ読めちゃうタイプの本だ。これは、実際、国会議員の皆さんはこの本の登場を喜ぶのではないだろうか。 ある意味、お客様(有権者)には、彼ら本人の口からは言い訳できない、彼らの苦労もたくさん書かれているからだ。 そこが、すごくフェアだと思った。何度もいうが、国会議員をバカにしたい人は、この本じゃない方がいい。 …とは、いえ… とはいえ、彼らの行動は、やっぱりかなり可笑しい。というか悲哀に満ちている。例えば会議中は居眠りをするくらい日々くたびれまくっている彼らなのに、修学旅行の子供たちの接待には妙に熱心とか。まったく国会悲哀交々。先日この部分が無料で公開になった。ぜひ読んでみて。 テレビ中継で「居眠り姿」を晒しているのに…国会議員が「修学旅行生の案内」は絶対におろそかにしない理由(プレジデントオンライン) https://t.co/Rtnu6XcUHE — 澤田 大樹 (@nankuru_akabeko) August 17, 2026 そして本当に信念のある人じゃないとできない仕事であることも、しみじみと感じられた。 でもやっぱり国会議員は変だ。例えば「君(くん)づけ呼び」とか、なるで時代遅れのようにも思う。 でも例えば2025年衆議院予算委員会の予算委員長である枝野さんは「さん」呼びを用いた、と。「なんだ自由にしていいんじゃん」と思えば、その法的背景もあったり… いや、当然なんだけどさ。こんなことひとつとっても国会って面白いなぁ、と思う。 あと笑ったのは委員会には「水」と「コーヒー」を持ち込むことは認められてるんだけど、ずっと「水」だけだったのを「マイボトルでコーヒー飲みたい」と言い出したのは実は進次郎(笑)だったとか。 また農林水産委員会は水さしにわかるように「牛乳」を入れて飲むとか… なんかいちいち爆笑もの。(夏休みは学校が閉まって牛乳の消費量が落ちるので、みんな頑張って飲むらしい、とか・笑) 他、副大臣と政務官の違い。いま、本当に一番働いている赤沢大臣も、ずっと副大臣で不祥事で...
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