すごいもん、観た。 友人がこの映画祭を宣伝していたので、どんなもんかと思い1作品見ることにした。監督の名前すらよくわかってない馬鹿者です、わたくす。 あと来年早々にかかえているプロジェクトで、フランス関係の情報を集めていることもあって、日仏学院にお邪魔したいと思っていたところだったのでした。 そもそもあそこが、新しくなってからまだ行けてないし、どんなもんかと思って見学しに行かなくちゃということで。 フランス、本当にいい。文化にお金をかけるのが正しいと証明してくれる国。今でこそ各国大使館結構文化的オープンスペース作っているけど、こういう場所(しかもとっても素敵なロケーション)を昔から持っている国はフランスしかない。 で、映画祭に行くにあたって友人に何がおすすめか訊ねてみたら、『ジャンヌ・ディエルマン〜』まだ観てないのは、かなりいけない。まずはそれを観ろ…という指令を受け(笑)土曜日出かけるの嫌いだったけど、ゴー! 日仏。あいかわらず素敵な環境。森の中に建物があって、図書館や資料が揃っている。素敵なシェイクスピア書店改め パサージュ・リヴ・ゴーシュ も。(私の神田の棚本屋の系列店なのです)店員さんも知ってる方で、しかも蚊取り線香置いてた(笑)。素敵すぎる。素敵な本屋。 今回の映画祭では監督とは幼い頃かの大親友で映画制作・会社運営のパートナーでもあったマリリン・ワトレさんのティーチインがあるということもあって、超人気の満席。早くチケット買っておいてよかった。 まずは日仏の新しいレストランを下見と称してランチをいただく。美味しかったけど、金額は結構するなぁ。しかも店に入って、実は映画見るので1時間しかないんですよとお伝えしたら、コースは時間的に無理かもとアドバイスされ、アラカルトで、帆立のなんちゃらオマール海老の泡々ソース的なものを注文。 死ぬほど美味しかった… フロアのお兄さん、そしてシェフありがとう。次回はランチでも2時間半くらい時間を取ってうかがいます。そうよね、ここでは、みんなフランス人(笑) そしていよいよ映画へ。長いと聞いてたけど、確かに長かった。固定カメラの、動かない長い長いショットが続く。ただただ料理をしているシーン、電気を消して廊下を渡って次の部屋へ。 電気をつけてお鍋をかけて。ピンポンとなる玄関へ出る。そこから男性を迎えるシーン、エレベーターのシーンな...
- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ