書評と映画評がたまりまくってるし、なんでこんなに毎日忙しいんだろう。私、仕事引退したんじゃなかったっけ??? 週に3日は家に篭れないと仕事(まだ仕事してるんかい?!)がたまる。サイトのアーカイヴ化も全然進んでいない。やばい。 本当は昨年12末で、仕事は終了。残務処理と部屋のリニューアルとサイトのアーカイヴ化を3月末までに終わらせるはずだったのに。 そんな毎日ですが、私は元気です。 で、一昨日ですが、三菱1号館、久しぶりに行ったよ。 ビアズリー 以来かな。アメリカはスミソニアンのコレクション。「小林正親から川瀬巴水まで」 ここのブログを読んでくれている人にはバレている通り、私、基本日本の伝統文化にはあまり興味がない。ただ、たまたま偶然、友人とこのエリアを歩いていて、その日の夕飯を予約したレストランまで結構時間があいていたんだよね。 で、その空いた時間で、友人が見たいと言うので、付き合った形になったんだけど、結果、観てよかった。確かにちょっと気になってはいたんです。 でも、そもそも小林正親も、川瀬巴水も、よく知らない無教養者のわたくす。かなり蒸し暑くなった平日の夕方の丸の内。この静かな作品群にとっても癒されたのでした。 一部の作品で撮影OKだったので、パチリ。 なんといってもインディゴが良い。ブルーじゃない、セルリアンでもない、ラピスでもない、インディゴよ(笑 ←このフレーズがわからない人は『プラダを着た悪魔』の最初のやつをご覧ください) そしてその藍色は、やっぱり現物を見ると全然違うんだよね。そして現物は紙のテクスチャーもよく生かされている(ような気がする)。 こちらの絵は図録の表紙にもなっていた。 それにしてもトワイライト。不思議だよなぁ。なんでブルーになるんだろう。これはちょっと前にアイルランドで撮影した写真。夏だったんだけどね。夏の日が長い時のブリテン諸島はよくこんな空の色になっている。(ポールの公演を見に行った名も忘れた小さな町) 話を展示会に戻すと、いかすのが、この図録なのよ! まずサイズがいい。A5くらい? うちも正直本棚に図録が溜まって溜まってしょうがないんだけど、これならいいかな。っていうか、このサイズじゃなかったら、買わなかったかも。 本の閉じ方がいい。こうぐわっと120度にべったりと開けるやつ。これなんて呼ぶんだっけ。「糸かがり閉じ」? 間違ってた...
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