2019年1月31日木曜日

ヴェーセン無事到着












明日からの公演よろしくお願いいたします〜

「当日精算」は各日前日の22時まで受付ます。そのあとは席があっても「当日券値段」になっちゃいますので、よろしくです。当日精算のやり方はこちらをどうぞ。

2019年2月1日(金)開演:19時 熱血ボート漕ぎ(当日券あり) 
2019年2月2日(土)開演:14時 ボトルトップ隊長    
2019年2月2日(土)開演:17時 サトウキビ畑で迷子
2019年2月3日(日)開演:17時 ヴェーセン・ストリート
2019年2月4日(月)開演:19時 クラフト・ビールおたく 
当日精算料金:各回¥5,500(全自由席) 当日券:各回¥6,000

2019年1月30日水曜日

明日ヴェーセン到着

ミッケがこんなのをfacebookでシェアしてた。日本ツアーの思い出(笑)



そしてこれ… なんとヴェーセンの初めての海外公演(in Norway)だそうです。可愛いワルツ!



30年ってすごいですよね。バンドが長く続くって幸せだと思う。というわけで、明日、ヴェーセン到着です。彼らの結成30周年、日本でのお祝いからスタートします。皆さん、会場でお会いしましょうね〜〜

「当日精算」は各日前日の22時まで受付ます。そのあとは席があっても「当日券値段」になっちゃいますので、よろしくです。当日精算のやり方はこちらをどうぞ。

2019年2月1日(金)開演:19時 熱血ボート漕ぎ 
2019年2月2日(土)開演:14時 ボトルトップ隊長    
2019年2月2日(土)開演:17時 サトウキビ畑で迷子
2019年2月3日(日)開演:17時 ヴェーセン・ストリート
2019年2月4日(月)開演:19時 クラフト・ビールおたく 
当日精算料金:各回¥5,500(全自由席) 当日券:各回¥6,000

2019年1月27日日曜日

近況あれこれ…

今日53歳になった。いや〜、昨年はというか、ここ半年は自分でも「激動」の半年。今まで絶対の自信のあった健康が崩れてしまったのだが、いや、病人になって、いいと思ったのは「病気だ」というと大抵なんでも許されるということだ。いろいろあっても基本的に世の中は優しく親切だと思う。日本のおける健康保険制度の充実も、本当にありがたい。もちろん社会人になってから健康保険料をしっかり毎月落ち度なく払ってきて,今まで歯医者以外にまったく使ってなかったから、これはこれで良いのであろうが。それにしてもいろいろ感謝したいと思う。

ライブの現場仕事は優秀なスタッフのおかげで、私がやるよりスムーズに回っている。ヴェーセンの準備も火曜日に詳細な打ち合わせをしたらバッチリだ。私はお客として会場に行く予定。というか連日会場に通えるのかな… 頑張らないと(笑)

それにしてもホント多くの人に世話になっている。病気になって良かったのは人の世話になることを覚えたことだ。最初は「見舞いは一切お断り」としていたのだが、いよいよ調子が悪くなって、一番の友達が半ば強引に私を訪ねてくれて(これは本当に助かった)、かつ一番心配をかけたくない業界の大先輩がこちらも半ば強引に病院にお見舞いにきてくれて(病気になって初めて泣いたよ)、そこからなんだかたタガが外れたようにお見舞いを解禁したら、多くの友人が忙しいのに会いにきてくれたり、買い出しを手伝ってくれたり、食べたい物を買ってきてくれたり、掃除をしにきてくれたり、病院への送り迎えをしてくれたり、マッサージをしにきてくれたりしてくれている。

そして今回のヴェーセンの公演も、まぁ、一通りは後輩に任せたのが、そこにさらに心配してくれた仲良しの会社さんがプロフェッショナルなスタッフを毎日1名回してくれるという。ホントに心強い。ありがたいことだ。

9月に終った手術のあと、なんで調子が悪いかというと手術事態は成功したのだが、そのあとに後遺症で栄養障害を起こしていることだ。一時はまったく食べれなくなってしまい、そういう状態が3週間くらい続いた。でも痩せるだけ痩せたものの「人間ってなかなか死なないもんだな」と思ったのも事実。何度か病院に戻ったりしたけど、主治医のDr. D(失敗しない女の先生)には「点滴で回復してもいっときのもの」「数値は問題ないから」と言われる。D先生、厳しい(笑) でもちゃんと言うこときいて頑張ってますよ。

で、今はおかげ様で食べものはたくさんじゃないけど食べれるくらいに回復している。が、とにかく体力が戻らないんだよね〜。立ち上がるとフラフラするし、物がとても重く感じる。こんなんじゃ、今回のヴェーセンのツアーは無理だなと思い手を打った。信頼できるスタッフに恵まれている私はホントに幸せ者だと思う。

ただ現場はスタッフでまわせても、出来ないことはある。それは将来のプランニングだ。例えば今回病気になって海外レコーディングの仕事を2つ、出来る後輩に行ってもらった。彼女は明るく楽しく頭がよく、クライアントさん受けも良いので現場は私が行くより良いものになっただろう。でもやっぱり将来の仕事を発掘することは、私が行かないと無理なのだ。将来につながるネタを拾ってくる、というか。

というわけで、私がこんな調子なので、今は…というか病気になってから将来のプランニングは止めてある。それでも、押さえちゃった会場、決めちゃったツアーは催行しないといけないわけで、それの最後がヴェーセンのこの公演であり、ウォリスの3月の公演であり、ヤヌシュの6月の公演なのだ。これで最後。この仕事、辞めるのにも1年かかる。そのあとこの秋はTHE MUSIC PLANT主催ではない人から雇われた仕事が1つ、来年の秋にも1つ控えている。まぁ、だから音楽の仕事はなんとなく続けるつもりだけど、自分の主催公演となれば話は別なので、どうなるか分からない。体調が戻ったらゆっくり考える。

そんなわけで脅かすわけじゃないけど、この仕事、いつまで続けるか分からない。つまりヴェーセンの来日、次があるかは今は何も言えない。とにかく… 皆さん駆けつけてください。


2019年2月1日(金)開演:19時
2019年2月2日(土)開演:14時
2019年2月2日(土)開演:17時 残席少なし/ぜひご予約を
2019年2月3日(日)開演:17時
2019年2月4日(月)開演:19時

チケット料金:前売各日¥5,500(全自由席)
当日券は500円UPの予定ですので、当日精算をご利用ください〜 こちら

このリズムが好き。



OMGGTFOってわかります? Oh my god get the fuck off(かなり汚い言葉)の略。そうじゃなくてGUDDA。この曲、聞いてみて。7/8拍子が気持ちいい。ローゲルのインタビューやリハーサル・シーンがあって、1:30くらいから曲が始まります。最新アルバムに入ってる曲だけど,今回やるかな…(この曲を聴きながら、心の中で、Oh my god get the fuck offって数えてもいいですよ)

2019年1月25日金曜日

あれこれ雑感、そしてもうすぐエディがやってくるよ!


最近プロモーションとか、自分の役割とかあれこれ考える。今回のヴェーセンの公演は、正直充分にプロモーション出来てない。今現在、自分の体調がイマイチというのもあるが、いや〜やること山積で大変だ。ブログもたくさん書こうと思ってたのに… でもチケットは思ったより好調だ。皆さん、どうぞよろしく。当日精算で今、チケットは受け付けています。詳細はここ。2/1から4日まで。あまり言いたくないけど、私がこんなだから、次いつ出来るかはまったく保障できません。

話は変わるが、最近こんなところから売り込みがあった。すごいなー 新しいアイディア。空いている席を提要してほしい、という。面白いかもしれない。確かにコンサート主催者以外の人から見たら「空席を空席をにしているのはもったいない、なんとかならんのか」と思うのだろう。新人の公演であれば1人でも多くの人に見てもらいたいというのもあるだろう。いや、そういうのも分かる。でも主催者たるもの、最後の最後まで、公演が始まる1秒前まで1枚でもきちんとした値段で売る努力をしないとダメだと思うんだよね… うーん、考える。そんなこと言ってたら頭が固すぎるのか… 

頭が固いといえば、最近はチケットの売り方もあれこれ考える。例えば郵便局振込。郵便局振込はホントにアナログだ。申込がある → お客さんに金額と口座の情報がしるされたメールを送る → それを見てお客さまは郵便局に行く → その3日後くらいにウチに「郵送で」案内が届く → それを確認したらチケット発送……と、とにかく手間と時間がかかる。が、今だに郵便局振込のお客様は一定数いるし、時間があったり郵便局が近ければ,手数料のこともあって(ウチはクレカ/PAYPAL決済の手数料をお客様に頂戴している)100円でも安い方をという考え方もあるだろう。だからこのシステムを廃止する勇気はまだウチにはない。

一方で電子チケットはホントに便利なのだが、意外なほど多くの人が電子チケットに慣れていない。いや、それがお客さんであれば、こちらの問題なので手間は構わないのだが、業界向けのパーティ(今回のヴェーセンとかがそうだ)で関係者の中でもそういう人は驚くほど多い。だから電子チケットを有料イベントで使う勇気は、今でもない。その一方で、新しいものが好きな方からは「電子チケットにすればいいのに」という意見も多く聞く。うーん…

これから出来てくる新しいシステムにひっぱられて、1人でも多くを集めたい主催者としては、すべてに対応せねばならず、結局それが業務の煩雑さを産み、現場を混乱に陥れている。我々はテクノロジーにひっぱられすぎやしないか… 

将来、楽になることを信じて、「あたらしい便利なもの」があれば導入したいと思う。が、おそらく「あたらしい便利なもの」は常に出現し、そのたびに私たちは、そのシステムにひっぱられる。もしかしたらそれではいけないのではないか。

チケットの売り方だけではなくプロモーションのスタイルもいろいろあるが、ホントに考える。でも2月に来日するエディなんか、ちゃんと新譜のCDを出して、それのプロモーションのタイミングで来日するって、なんか本当に真っ当な来日公演だと思う。ホント素晴らしいよね。スマッシュさん、ソニーさん、地に着いた展開で、ホントにさすがだと思う。なんか、こういうのを見るとホッとする。

それにエディの場合、ステージで一番大事なのは「フリーダム」。時間に制約されず、お客さんに心を開いて、自由に両腕を広げて歌う彼女は最高だ。時間に厳しい、会場では不可能なことだ。もちろん六本木で聞く彼女も素晴らしいし、今や小屋主催で来日を決める会場さんなしでは洋楽シーンは語れないのだから、それにとやかく言うつもりはない。が、やっぱり今回のエディみたいな、こういうオーソドックスな来日はいいな、と思うのだ。

来日公演ってホント、プロモーターのスタイルだよな、と思う。最近発売になったトムズ・キャビンの麻田浩さんの『聴かずに死ねるか』を読んだ。すごいビックネームとのすごいエピソードの数々にクラクラする。ジャクソン・ブラウン、リンドレー、コステロ…でも私は自分が実際に知っているスタッフの方のエピソードがたくさん出て来るかと期待していたが、そうでもなかった。もっともそのへんまでカバーしちゃうと、長くなりすぎちゃってダメだったかも。このくらいコンパクトにまとめないと、ということがあったのかもしれないが。それに音楽ファンだったら、やっぱりスタッフの話よりミュージシャンの名前だよね。麻田さんとは実は一度だけ仕事でご一緒したことがある。結構大変なツアーだったけど(といっても私は単にミュージシャンの子供たちのシッターしてただけなんだけどね…)、終ったあと御大自ら私が連絡するより先に「野崎さん、今回はお世話になりました。またご一緒したいと思っています」と大変丁寧なメールをくださり、あぁ、麻田さんってこういう方だからファンが多いんだろうな、と妙に納得したのだった。うーん、なつかしい。

個人的にはもっとスマッシュがスタートした時の話が聴きたかったかな。もうずいぶん前に読んだ日高さんの本にはいたく感動したが、とにかくプロモーターって、個人のスタイルだよな、と思う。まぁ、プロモーターの学校があるわけじゃないからね。(今はあるのかな…)自分が見よう見まねでやっていくしかないわけで…

というわけで、長く書いたけど、エディの公演、皆さん,是非行ってね〜〜〜!!!

今回はエディにもブーにも会えないかもしれない。東京公演、ヴェーセンと重なってるし… 普段なら地方にでも見に行くんだけど、まだまだ私の体調イマイチだからな… でもめっちゃ応援している。是非皆さんも公演に駆けつけてほしい。






2019年1月24日木曜日

北とぴあポーランド&ショパン祭 開催決定!

2年あっためてた企画です〜 ホントは25日情報公開なんですが、2時間ほどフライイング(笑)。こちらにホームページもオープンしました。





2019年1月20日日曜日

ヴェーセン、リクエストしてみました… どうなんだろう

今回の5回公演はミッケが音楽監督ということで、どうせ私のリクエストなどすべて却下されるだろうなと思いつつ、こんなリストを送ってみた。去年のうちに送っていたのだが、今日いま一度再送してみた。果たして、どのくらい拾ってもらえるのかしら…

1. 熱血ボート漕ぎ
“Roddare i bärsärk” 1989-1994 (Väsen, Vilda Väsen, Essence)

Morfarspolskan
Vals efter Jan-Olof Olsson
Brudmarsch efter Byss-Calle / Roddare i bärsärk
Byggnan

Vals av Karl Styfberg
Slängpolska efter Byss-Calle
Josefins dopvals

Pedalpolska

Femtolen
Grannens Favorit


2. ボトルトップ隊長
“Kapten Kapsyl” 1997-1999 (Världens Väsen, Gront)

Kapten Kapsyl
Bambodansarna
Börjar du fatta
Nitti pomfritti

En Timme i Ungern

Harcourt Hotel
Ploska
M. Nykänen
JTT
Dragos


3. サトウキビ畑で迷子
“Vilse i betlandet” 2003-2007 (Trio, Keyed up, Linneus Väsen)

Vilse i Bitlandet (lost in the sugar beet field)

Drakskeppet
Kull i Kyrkan (Play Tag in Church) / Pedalpolska
Hejsmanpolketter (Hejsman Polkas)
Tuning Tune Stämlåten
Spelmansfällan (Fiddler's Trap)
Björkbergspolskan
Glada Polskan
Hasse A's

Bromanders 100-års Polska

Nipponpolka
Flippen
Carl Linnaeus Polones

Tiliandermenuetter


4. ヴェーセン・ストリート 
“Väsen street” 2009-2013 (Väsen street, Mindset)

Rob's Polska

Skräplandschottis
Väsen Street
Eklunda Polska No.3

Byxen Fisen & Blåsen
Polska for Tom Morrow
Fanny

Hundlåten
Pilvi & Eskos Brudvals



5. クラフト・ビールおたく
“IPA-gubben” 2017-2019 (Brewed, ?)

Väsenvalsen
IPA-gubben

Sommarpolskan
Gudda

Hogmarkar'n

ヴェーセンの公演、本日24時までは通販で受け付けます。事前にチケットを持っていたい方、クレジットカードで決済したい方は、こちらへお急ぎください。

明日21日以降は、当日精算という形になります。

2019年1月13日日曜日

ドニー・アイカー『死に山』を読みました! これは最高





信頼できる筋から大絶賛の嵐である『死に山』。やっと読みました。というか、ずいぶん前に買ってあったものを着手。読み始めたら止まらなくなった。2日で読了。いや〜 すばらしすぎる。

なんといってもこの本、装丁がいい。内容に忠実でヘンにポップで市場に媚びた装丁じゃないのが、いい。2,000円越えの値段は編集者がホントに嫌がるのだろうだけど売れる本というのは高くても売れるのだ。確かに細かい最後の年表や詳細な謝辞を飛ばしたら安く作れただろうに、それをしなかった。偉い!



デザインの細部に愛情が見られる。素晴らしい。

ページを開いてもとってもポップで雑誌を読んでいるようだ。写真も多い。

亡くなった9名と最後まで一緒だったメンバー。合計10名の若者たち。







冷戦下のロシア。トレッキング中に謎の死をとげた9人の若者たち。苦労を重ねた取材の果てに、50年代当時の科学では導くことのできなかった結論に著者はたどりつく。今までオカルトや、興味本位だけの都市伝説的に語られてきた事件に著者がしっかり向き合っているのが素晴らしい。ちゃんと現地へ行き、取材を重ね、ロシア人たちとのコミュニケーションに苦労を重ねていく。本にはトレッカーたちの視点、捜索隊の視点、著者の視点と3つの視点があり、それが臨場感を誘う最高の構成力。訳も分かりやすくスイスイ読める。

『死に山』感想をググるとタイトルが良くないとか(このタイトルが絶品なんじゃん! 分かってないな…)、結論がおもしろくないとか(大抵の場合、事実はそういうものなのです。派手なことなど1つもない)、3つの構成が読みにくいとか(あの構成が素晴らしいんじゃん!)分かってない文句が多すぎ。

確かにこの事件の謎の解明がこれで100%出来たのかというと、私にも分からない。でも、私は今はこの結論でいいと思うし、これを私は信じる。私はそれでいい。最後の28章は圧巻なのは、やはり著者が映像作家だからなのか? それにしても頑張ったね。

 J-WAVE、BOOK BARの大倉先生も推薦!



本のトレイラー(著者登場)英語



2019年1月10日木曜日

ヴェーセン、来日までもうすぐ。ONTOMOに書かせていただきました。


ヴェーセンの来日が近づいてきましたが、なかなか体調が戻らない野崎です。でも現場は若くて優秀なスタッフに任せて私は楽することにしました(笑)。ブログも最近は書けてなくってすみません。書きたいことはいろいろあるんだけど。はぁ〜 早くもとの体調に戻りたい。またその辺も報告していきますが、何はともあれ生きてはいます。

ヴェーセンですがオントモに書かせていただきました。是非読んでくださいね〜 ついつい熱くなりました(笑)

30周年記念パーティ、オントモ読者さんを3名ご招待します。是非。そしてもちろん5公演セットで購入していただいた方も本日ご案内しました。チェックしてくださいね。

 引き続きよろしくお願いいたします。まぁ、この来日公演が最後とはいいませんが、私もこんなだし、未来のことは分かりません。是非この機会をお見逃しなく。

チケットの最終発送日は20日と思っています。早めにお申し込み/ご入金ください。こちらもなるべく早くご案内をおくれるよう頑張ります〜〜

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