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2017年12月31日日曜日

数えてみる? その2



この曲を数えてみようということで、以前紹介してみましたが、

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こんなツイートをいただきました。CBPさん、ありがとうございます。














おもしろいので、ツイート、ブログで紹介してもいいですか?とうかがったところ…



皆さんもバルトロメイ・ビットマンの曲、分析などお聞かせください!! 



CDはこちらで販売中。コンサートのチケットはこちらでお求めいただけますよ。

PS CBPさんのツイート、続き。



2017年12月30日土曜日

『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』を読みました


いや〜、なんというか上品な本でした。思わず外で営業と営業の間の空き時間に読むにあたって、普段の安いカフェではなく超上品な喫茶店 (in 駒込)に入ってケーキまで頼んじゃったよ(写真参照)。この本にぴったりだったから。

とにかく、めっちゃ、良い。今、ウチで熱心にプロモーションしているバルトロメイ・ビットマンのマティアス・バルトロメイのパパの本もそうだけど、ホントに素晴らしい。ウィーンの伝統を満喫できる素敵な一冊です。

この本を書かれた小宮正安さんのペンの力か、とにかく読みやすいのだわ。ウィーン・フィルのコンサート・マスター、ウェルナー・ヒンクが語り、それを小宮さんがまとめたんだけど、内容は各有名指揮者との裏話、仕事場での様子、そして室内楽(オーケストラでの活動と違って、こっちはすこぶるバンドっぽい)、自らの生い立ち、そして現在の活動やプライベートな話まで、それぞれ章に纏められ、固有名詞がまったく分からない私でもスイスイと読めてしまった。とにかく会話言葉で書かれているから、すっごく分りやすい。

バルトロメイ家の話が出て来るよと、某音楽雑誌の編集者さんが教えてくれたので興味を持って読んでみたのだけど、 出てきたのはパパではなく、イラストレータとしても成功したヴァイオリン奏者の叔父・バルトロメイ(エルンスト・バルトロ)さんの方。このヒンクさんとは相当仲良しだったらしく、子供が産まれるたびに叔父・バルトロメイはイラストをプレゼントしてくれたのだそうだ。ちなみに彼のイラストは、ここでもいくつか見ることができます。素敵!

クラシック・ファンには最初の指揮者裏話の章だけでも、超悶絶なんじゃないかな。レコーディングや映像撮りがこんな風に行なわれているのか、ってのも新鮮だったし、スポーツの話題でサッカーの試合をミラノ・スカラ座のチームとやったことなどもビックリ。(世界頂上対決!?)あ、あとクラシック音楽でも「踊り」を前提に演奏しなくてはならないって記述があって(すみません、正確になんて言ってたかは後から見つけられず)、そこもなんだか新鮮な話だと思った。クラシックとは、メトロノームと楽譜の世界だと思ってたから。なるほどねぇ…

それにしてもヒンク氏の謙虚な態度に感銘を受ける。コンサート・マスターとか言って、もっとギラギラしているような野心的な人かと思ったけど、うーん、こういうすごく謙虚で落ち着いていて、自分よりもグループ全体のことを考えて… そういう人がグループのリーダーになれるのねと妙に納得。いや、まぁ、まちろんヴァイオリン奏者として優れているとかあるのだろうし、きっと死ぬほどつらい練習もたくさんしたのだろうけれど、こういうお話を聞いていると、絶対にそれだけじゃないよな、と思う。一方で「自分は悪くない」「間違ったことはしていない」なんて言っちゃう人には誰もついてこないのだよ…と最近の相撲騒動を見て思ったり…(私も若いころそうだったから、分るのだけど…)

とにかく素敵な本です。クラシックに興味がない人でも一度読んでおいた方がいいよ。これがウィーンの伝統か、っていうね。他のオーケストラとは違う確固たるものが、やっぱりあるよね、ウィーンはね。こういう世界に生きている人たちなんだ、って。
  


参考リンク:THE MUSIC PLANT 日記: フランツ・バルトロメイ「この一瞬に価値がある」を読みました(1)

参考リンク:THE MUSIC PLANT 日記: フランツ・バルトロメイ「この一瞬に価値がある」を読みました。(2)

「そういう世界」からウチに来てくれたマティアスには本当に感謝。バルトロメイ家の期待の星?! マティアス・バルトロメイのデュオ、バルトロメイ・ビットマン初来日公演になります。詳細はこちらへ。




2017年12月29日金曜日

「攻めないと」門仲Carne Tribeに感動

1年以上行ってなかった。やばいなぁ… で、久しぶりに行ったら、すごい進化してた。Carne Tribe、門前仲町。

昔アウグス・ビール系の「クラブ・ハウス」(六本木)で活躍してらしたお二人のお店。肉は超絶品。国産ワインがグラスでたくさん選べるお店です。みなせ牛にさらにフォーカスし、どれを頼んでも本当に美味かった!





みなせ牛とフォアグラの土鍋ご飯。やばかった…

古藤シェフの土鍋を熱く見つめるメンバー

きゃ〜〜〜❤

シェフのチーズケーキも外せないのよね。ホントうまい。

新しいメニューを説明する古藤シェフが「…にしようかと思ったんですけどね、でも攻めないと」みたいなことをおっしゃった時、それ、いただき!と思った。黒島さんは、なんだかすっきり痩せられたので、何かやってるんですか、と聞くと、ランチタイムとディナーの間に身体を鍛えてらっしゃるそうで、うーん、やっぱりすごい人たちは違うよな、と思う。

サラーム海上さんが取材してくださった記事もあるよ。こちら。

攻めないと。攻めていかないとね。ぼーーーっとしてても時間は普通に過ぎていく。2018年頑張ろうと思ったわけでした。とりあえず攻める前に、自分の基地をなんとかするという意味で、さぁ、掃除の続きをしよう。

バルトロメイ・ビットマン「新構築」ラティーナさんに掲載いただきました〜

バルトロメイ・ビットマン「新構築」ラティーナさんに掲載いただきました〜。ありがとうございます。大谷さん、編集部さん、感謝!!

こちらで文章も読めます。


大谷さんの文章の中で、ご紹介いただいているクリップはもちろんこれのこと…



バルトロメイ・ビットマンのCDはこちらで、ご購入いただけますよ。来日は来年の2月…といっても、もうすぐだ! やばい。2月12日 STAR PINES CAFEにて、連休の最終日の祝日(月曜日)です。


2017年12月28日木曜日

今、伝統音楽系で一番かっこいいバンドの1つ、カペラ・マリショフ

かっこいいなぁー! 特に冒頭の2曲、そして最後のお兄ちゃんのインプロが炸裂する曲がお薦め。最高です、カペラ・マリショフ。



ポーランドの南部のタトラ山脈から出てきた伝統音楽親子バンド(ワルシャワまで車で8時間とか言ってたよーな)。パパは楽器職人。お兄ちゃんはヴァイオリニスト。妹は歌と太鼓をたたく。なんというか、小さいころから育った環境が違うんだろうな。超純粋培養だよね、これはもう選ばれたものの音楽だ。お兄ちゃんの上手さが、とにかく桁違いで、おそらくあと10年後には、大先生になっておそらく家族バンドを出て自分の凄いバンドを率いて世界的に活躍するようになるに違いない。いや、野心的なのはむしろ妹の方か。

こちらはまだお兄ちゃんが子供だったころ。パパも若い。



Kapelaってバンドって意味で、マリショフ一家のバンドということ。歴代家族でやってるバンド。

最近新作が出たんだよ。これが、まためっちゃ良いのだ。

音楽雑誌の今年のワールドミュージックのCD、年間ベスト10みたいなものが発表になっているのだけど、ホント知らないものばかりが紹介されている中で、これは私も大好きなグループです。

伝統音楽とは…みたいなことが書いてある。パパのメッセージ。

それにしても最近は、伝統音楽系の音楽にも私は限界を感じているんだ。伝統音楽好きな人たちって「民族学的に興味がある」人と、「既存の音楽つまらないからこっちに来ました」って人といると思うのだけど、私は後者。

でも最近はこの世界も自分にとっては、有力マネジメントによるコマーシャリズムと戦略による賞取り合戦およびフェスティバル出演の椅子の奪い合いという駆け引きの世界だし(仕事にしちゃうとそういうのが見えちゃうからしょうがないんだけどさ)、そもそも何を聞いても、もうあんまりピンと来ないってのがあるのよね。実際北欧からヴェーセン以上のバンドは出てこないし、アイルランドからマーティン・ヘイズ以上の音楽は出ないだろう。(自分にとっては、という意味です。誤解なく)

となると探すべきは他のジャンルか、他の地域の伝統音楽ってことになって、最近、伝統音楽が面白いのは、ポーランドあたりではないのかな、と思う。実際、ヴェーセンのミカエルも言っていたけど「今,俺の生徒達はみんなポーランドに向ってる」そうだ。

そして…これまた私が好みが、伝統音楽なんだけど「かなりジャズ」ってところにあるのよ。そのヘンの音楽が私にとってはたまらないものがある。ヴェーセンはジャズではないけど、マーティンなんかは「かなりジャズ」だよね。やっぱり私はこういうのが好きなのだわ。そもそもケルトから北欧に行った動機も「ジャズっぽいものを求めて」だったし。

というわけで、いずれウチでもやりますポーランドもの。このバンドではないんだけどね…

しかしリズムが複雑でうまく数えられない。いったいこういうの何拍子って言うんだろう。時々リズムを喰うようにドライブしていくところとか、ほんとたまらないんですけど!! ちなみにヴェーセンのよく演奏している「ポルスカ」って、ポーランドってこと。ポーランドから来てるんだ、ポルスカは。



日本ではフィジカルで手に入れたい人はエル・スールさんとかで入荷しているみたいナノで,是非。

2017年12月26日火曜日

北欧映画の祭典トーキョー ノーザンライツ フェスティバル、2018年!

今年もやってきました。というか、来年か! 来年もありますよ、来年も! 北欧映画の祭典トーキョー ノーザンライツ フェスティバル。サイトもオープンしました。


そしてなんと! 「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」のDVDも販売してくださるそうです。うれしい。思えば、この映画はずっとノーザンライツさんに応援してもらってきました。本当にありがとうございます。


今年もすごい映画が揃っているようです。サイトをみているだけでワクワク。 素敵なパンフも入荷したので、本日最終日のSUNAMO北欧マーケット他、あちこちで配布予定。


「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」、ノーザンライツフェスティバルの行なわれるユーロスペースにて上映されます。ノーザンライツの前にぜひ1月12日。いらしてください。

矢井田瞳さんがコメントしてくれました〜



都心での上映は、今のところ1月12日のみ。DVD発売前に是非! 6日からは沖縄でも上映されます。詳細はすべてこちら。また福岡での上映詳細が発表になりました。 詳細はここ。


南砂の北欧市終了〜っっ


スウェーデンのヴィンテージ布。
ニッケルハルパではないけれどフィドル奏者もいて好きすぎる… 
 他にも販売していた刺繍ものなんかホントにすごい。1つ1つのステッチに込められた想いなどを想像するだけで、スウェーデンの田舎から(ストックホルムからかもしれないけど)やってきた布の歴史を思う。



こちらは石鹸なんだって。素敵すぎるでしょ!! 使うのがもったいないけど、どうなっていくのかが知りたくて購入。フェルトの中の石鹸がなくなったら、新しい石鹸を入れれば良いらしい。キリメリさんの商品。こちらで通販も出来ます。

今回いいなぁと思ったのは、手作りの一点ものやヴィンテージみたいなものを売っている方々。特に南砂の北欧とか知らないであろうお客さんが「あっ」と言って響いている品物は、きっと何か響き合うものがあるんだろう、と思う。買い物って「出会い」だよなぁ。

他にも出展してくださった皆さん、ご協力本当にありがとうございました。またこんな機会があったら是非よろしくお願いいたします。

…というわけで、どちらかという売るより購入してしまった今回の北欧市でした。さて次回の「市」はおそらく5月のGWごろ。お楽しみに! 

2017年12月24日日曜日

映像さらに… by バルトロメイ・ビットマン

新しい映像が発表になったよ。



そして新曲3連発〜







冬には新譜の録音もすべて終っているだろうみたいなこと言ってたんだけど、どうなったかな。来日時に出来てれば少しでも持ってきてもらえればいいんだけど。

この映像、まだ観てない人はいないと思うけど… 再度はっておきます。チェロのマティアスのパパはウィーンの首席チェリストを長年務めたフランツ・バルトロメイ。パパも1分すぎに登場しますよ。一瞬だから、よく観てね。



来日公演まで2ケ月を切りました。
2018年2月12日(祝/月)Star Pines Cafeにて 前売¥6,000+1オーダー
詳細はここ。ホームページでのチケットのお申し込みはこちら
他にも、e+や、チケットぴあでも購入いただけます。
初めてこのライヴハウスに行く方、Star Pines Cafeの会場の詳細な様子はこちらを参考にしてみてください。

2017年12月23日土曜日

SUNAMOで北欧/ケルト市やってます〜

これ自分で買っちゃうかも…エストニアから素敵な手袋。小さめでいい感じ。
ニッケルハルパは小柏奈々さん。ありがとうございました〜! 演奏は本日のみ
パネルはフィンランド大使館さんからお借りしました。ありがとうございます。
これもやばすぎる。鉛筆を入れられる素敵なノートブック。ハンドメイド。
テキスタイル・フェチにたまらないお店です。ピーティオさん。
ムーミン!! ミコン・フィンランド・ショップ!
ミイ店長!

猫の言葉社の絵本も!

スウェーデンの切り絵アーテイストさんのカレンダー売ってます!


友人より。差し入れいただきました〜

打ち上げ用シードルまで! 感謝。

今日から25日まで10時から16時まで、南砂町の商業施設スナモにて、こんな「北欧市」開催しています〜。

途中、納品に来た友人は、差し入れを持ってくるばかりか、大量に買い物していきました。危険な場所です、南砂町。 北欧と言いながら,ケルト市の延長で、アイルランドの紅茶とかも何故かあります。良かったら、皆さん、遊びにきてね〜〜っっ!! 

2017年12月22日金曜日

映画『ローズの秘密の頁(ページ)』を観ました。アイルランド・ファン必見!


いや〜、重厚な映画でしたな。ジム・シェリダン監督の新作『ローズの秘密の頁』(原題:The Secret Scripture)。試写で拝見しました。ありがとうございます。

いわゆるヨーロッパ黒歴史もの。カトリックが女の人を虐待してきた、その悲劇が描かれた圧巻の内容でした。さすがジム・シェリダン。

この内容では最高なのが、やはり重いテーマを扱ったのにポップで、しかもアイルランドの強さも描かれている傑作『あなたを抱きしめる日まで』 、そしてひたすら暗い、でも主演の女の子が抜群だった『マクダレンの祈り』だと思うが、その中間くらいに位置する作品かも、と思った。

それにしてもルーニー・マーラは素晴らしいわー。『キャロル』も良かったけど、本当に彼女はこの役にぴったりだ。もう彼女が「きっ」と視線をあげるだけで説得力抜群。これ、今後彼女の代表作になっていくんじゃないかな。あと『シングストリート』のお兄ちゃんが相手役だったのも良かった。アメリカ生まれらしいんだけど、いいわぁ〜。いじわるやっかみ牧師も適役だったね。

宗教、アイルランドの北/南など、あれこれ事前に知識がないと理解するのが難しい箇所もあるかも。資料で頂いたプレス資料にそえられていた大野光子先生の文章に悶絶。これは映画のパンフレットにも掲載になるんだろうか。

もっとも最後のオチはちょっとフィクションならではな気がしたけど、とにかくヒヤヒヤドキドキ、最後まであっという間でした。

ところで、そんなことよりアイルランド・ファンを狂喜乱舞させるマニアック・ネタがこの映画には仕込んである。ぼーーーっと観ていると見逃しちゃうような小さなシーン。しかも彼女はほとんどシルエットと声だけ。でも… わたしたちの誰もが見間違うことは絶対にない。あの声と、あのヘアスタイルは……そう!!! 「ミセス・ドイル」だ! ミセス・ドイルが、こっそり、しかしちゃんとミセス・ドイルとして登場しているのだ。めっちゃシリアスなシーンだったけど、もう1人で超爆笑しそうになったよ。「ミセス・ドイルだよお!!!ミセス・ドイル。間違いなくミセス・ドイルだよーーー!!」

あれ,めっちゃ受けたんじゃないかなぁ、アイルランドと英国の一部で。監督、やるなぁ!! しかしミセス・ドイルの日本デビューがこれかぁ! なんか感慨深いものがある(笑)



PS
こんなのを発見!!(ミセス・ドイルの姿も!)
PPS
ナオコガイドさんのこれも必読!! 北と南のあやうい関係の影響をもろに受けるスライゴーという位置など、さらに詳しく適格な解説など。チェキラ! http://naokoguide.com/blog-entry-2535.html
ところで、ナオコさんが指摘している各種ロケ地ですが、ベルファーストにある空爆を受けている劇場という設定のあの劇場は間違いなくダブリンのオリンピア・シアターだと思うんだけど、違うかな(笑)

なるほど #MeToo


ここのとこネットで盛り上がっている話題から。人気ブロガーの「はあちゅうさん」が電通時代に受けたセクハラを告発。元上司の人が公式に謝ったというのだ。内容を聞けば、確かにひどい。これは明らかにパワハラ/セクハラだ。勤務時間外に呼び出したり「おまえはバカだ」と洗脳したり、とにかく最悪。

私も働きウーマン歴30年になるわけだが、おかげ様で、幸せでズボラなせいか、自分が女だから損をしたことはあまりないと思っている。それどころか、世の中は、おじさんがプレゼンに行くよりは私が行った方が企画も通りやすいし、女の自分の方が絶対に得をしているのではないかと思ったりしている図々しい性格だ。若い頃は若いのがパワーだと勘違いしていたし、歳とってからも「おじさん」よりは「おばさん」の方が世間も優しいだろ、なんて思ったりしている。

が、このブログを読んで明確に分った事が1つある。そうか「おじさんの嫉妬」という事が、パワハラ、セクハラなんだ、と。

ブログの主旨と逆なのであるが、そう思える自分はホントに幸せである。確かに嫌な思いも何度かしてきたが、そのたびに「ひがんでんじゃないよ」と心の中で思って来た。若い頃は今とは比べ物にあらないくらい尖ってたから、おじさんのプロモーターが取ってこれない仕事を自分が取ってくると、何か嫌味を言われてもひがんでるんだろうなとしか思わなかった。それがパワハラだともセクハラだとも気づかなかった。ただ彼らは「私が仕事ができるのを認めたくないのだな」と思ってた。めっちゃ生意気(笑)な若い自分だけど、それが事実だから仕方がない。

そんな若いころの私も嫌いじゃない。会社の机の下で悔しくて泣いたこともあったが…。会社の働かないおじさんたちは、会議ではいろんなことをあれこれ言うくせに会議が終れば誰も動かなかった。そんなことが当たり前の会社で働けば働くほど損をするのだなという事はすぐに学んだ。そして10年後にはフリーになれた。そこから20年たった。

ということは、私もMe, tooってことなのかしら。ハッシュタグ、タイトルに付けておこう(笑)。しかし、自分でも呆れるくらい自分は強いな… いや、強い、と自分で思いたがっているだけかもしれないのだが。こんなに自己肯定感マックスな自分に育ててくれた親に感謝するべきなのか。でも正直、傷つくほど暇じゃないんだよな。常にせっぱつまっているし、やりたいことに夢中になっているから、あれこれ傷ついてる暇などないのだよ。それに尽きるんだよな。

が、いや、しかし待てよ…と、そこで私は思いとどまる。こんなズボラな私だからきっと誰かを無意識に傷つけているのに違いない、ということに。いや間違いなくそれやってるでしょう。さらに踏み込めば、人は自分がやりたいことをガシガシとやっているのを見せているだけで、周りの人は傷つくらしいからね。それをよく覚えておかねば、と思ったのだった。

出来る後輩たちと仕事をするのは大好きだが、人前で呼び捨てにしたり「ちゃん」や「くん」付けで呼んだり、抱きついたりするのも控えないと。アーティストも、可愛い男の子たちと仕事するの大好きなんだけど、必要以上にさわったり、プライベートな話に踏み込んだりしないように、気をつけなくっちゃー。特に初来日の子たちは、プロモーターの私に言いたいことも言えないだろうから、気をつけよう。優しくしてあげなくっちゃ。

というわけで、仕事がんばりまーす。

2月12日(祝/月)Star Pine's Cafeにて。チケット前売¥6,000
おかげさまでキャパの半分は埋まっています。良いお席はお早めに〜。詳細はここ。お申し込みフォームはここですよ



バルトロメイ・ビットマン「新構築」あちこちに載せていただいております!

CDジャーナルさんに掲載いただきましたよ。

ディスクユニオンさんが店員さんの推薦盤として取り上げてくれました。

あとラティーナさんも、素敵なレビューをありがとうございます!

皆様、ありがとうございます。皆様の声援を受けながら、バルトロメイ・ビットマン『新構築』頑張っております! CDはこちらでもご購入いただけますよ。


来日公演は2月12日(祝/月)吉祥寺STAR PINE'S CAFEにて午後5時から。チケット¥6,000+1オーダー お待ちしておりますよ〜! お申し込みはこちらへ。

2017年12月21日木曜日

南砂でケルト市ならぬ、スナモ・クリスマス・マルシェ

実はクリスマスはこんなイベントを南砂町のスナモで展開しております。 代理店さんがこんなのを作ってくれました。シェアしてオッケーということなので、さっそく公開します!

 ニッケルハルパの演奏は小柏さんにお願いいたしました!  良かったらのぞいてくださいね。 東西線、南砂町駅から徒歩5分くらいの大きな商業施設です。ここ。



2017年12月19日火曜日

チェロが一番、綺麗に聴こえる音符の並び

今日も今日とて荒川土手を走りながら,この曲を聴いていたのだけど、いいよねぇ〜この曲。チェロがすごくいいんだわ。



このCD、全曲2人の共作のクレジットだし、2人とも「完成した自分の曲をここに持ち込むことはない」と言っているけど、それぞれの楽曲を注意深く聴けば、どっちがそれぞれの曲を最初に持ち込んだか、もしくはその楽曲についてどちらがイニシアティブを握って仕上げたかが分かるような気がする。そしてこの曲について言えば、タイトルが語る通り、アーノンクール本人と親交が深かったマティアスの方だろう。

チェロのための、チェロの音色が一番綺麗に聴こえる音符たちで作られた楽曲だ。高いところから低いところに向う時の、特に1:55から2:05くらいにかけての、この音符の並びがめっちゃ好き。ここにめがけてすべてのメロディが配置されているような気がする。いいわぁ〜、チェロ。やっぱり楽器として最高峰よねぇ…

バルトロメイ・ビットマンの来日公演はこちら。


2017年12月17日日曜日

バルトロメイ・ビットマン『アーノンクール』など昨日アップされた映像



昨日アップされた映像。かっこいいよね〜 この曲大好き。師匠アーノンクールに捧げられた曲。たぶんマティアスがほとんど書いたんじゃないかな。それを丁寧にバックアップするクレメンスも素敵。視線をマティアスから絶対に外さない。

そしてこちらも。演奏中の緊張感。そして終ったあとのホッと空気がゆるむ感じがいい。可愛いね〜



こっちもあります。なんとオーケストラと共演。なかなかスリリングなアンレジ。



そして、これ! これなんか最高にかっこいい!! 曲始まって30秒のところでノックアウトって感じかな。テヘランでの演奏。



CDで聞いてる曲がどんな風に演奏されているかを動画で観ると、どうやって、かれらが息をあわせているのかが分っておもしろい。

それにしても2月の来日が楽しみ! チケット、売れています。ありがとうございます〜
入場ご希望の方はお早めに 2月12日(祝/月)吉祥寺Star Pine's Cafeにて。詳細はここ

この映像、まだ観てない人はいないと思うけど… 再度はっておきます。チェロのマティアスのパパはウィーンの首席チェリストを39年も務めたフランツ・バルトロメイ。パパも1分すぎに登場しますよ。一瞬だから、よく観てね。

2017年12月16日土曜日

『アイリッシュ・ミュージック・セッション・ガイド』を読みました。



ほぉー こんな本があったんですね。アメリカ人が書いたアイルランド音楽「セッション」のためのガイド。ユーモアに溢れた楽しい文体で、あっという間に読めてしまう。

このイラストもいいけど、そもそも装丁がいいよね。もともとの原書もこんなとぼけた感じの可愛いフォントだったようだけど…(下の写真参照)

私の感想は…ホントにマーティン・ヘイズが冒頭で書いていることに尽きる。

「一緒に演っているミュージシャンに、どんなにあなたがセッションの邪魔になっているか、思うところを説明する、というデリケートな作業にあえて乗り出す必要は、これでもう無くなった。その代わりにこの本をプレゼントすればいい」

まったくおっしゃる通り。セッションとは何か。ジャムるのとは違うアイルランド音楽社交の場。その基本中の基本が書いてある、これは素晴らしい本だ。それはまた音楽家のあり方を説いている本でもある。

それにしても、こういう本が今や必要になったんだよね。今やっているポーランドの伝統音楽もそうなんだけど、今、伝統音楽を発見し、次につなぐのは「外部からこの音楽を自ら選んでやってきた、外の(主に都会の)人たち」だからだ。今や伝統音楽は、伝統的な生活の中から生まれてくるものではない。そもそも伝統的な生活という事自体が、この地球からは消滅しつつある。この音楽を活かすのは、この音楽を本当に心からかっこいいと思う、外部から来た人たちなのだ。そういう人たちによって伝統は支えられているのだ。それは音楽だけに限らず、おそらく工芸品やダンス、祭りや儀式などについても同じかもしれない。だから,こういう本みたいな存在が必要となってくるのだ。

それにしても是非この著者に書いておいてもらいたかったのは手拍子のこと。「アイルランド音楽を聴く時に手拍子は必要か」そのことを出来れば明確に書いておいて欲しかった。ま、でも同じことかな…。手拍子は観客のものと解釈するには充分な音量がありすぎる存在で、この著作に書かれている他の打楽器と同様な存在なのだ。なので「アイルランド音楽を聴く時に手拍子は必要なのか」という疑問を持つ人にも是非この本を購入して読んでほしい。とにかく、あっという間に読み終えてしまうし、値段も手ごろで、出版社の努力を感じる…と、思ったら、アルテス・パブリッシングさんだった(ってワザとらしいか…/爆)。毎度お世話になってます(笑)。

音楽は分かち合ってこそ音楽なのだ。「自分の演奏を聞いてもらいたい」だけのミュージシャンは人生の生き方から考え直した方がいいと思う…って言ったら厳しいかな。でもウチはそういうスタンスで音楽家を選んで来た。音楽は演奏家ではなくリスナーの側で生まれるものなのだ。音を出すことよりも、音を聴く事の方が大事なのだ。バンドだってそうだ。多くのバンドはバンド内でお互いの音が聞けてない。いつも書くことだが、ヴェーセン、アヌーナ… すぐれたバンドはいつも聞いてなんぼなのである。例えば人の話を聞かずに自分のことばかりしゃべっている人が誰の共感も得られないのと同じこと。昔、ウチに連絡してきたミュージシャンが「〜の前座をやらせてください。〜に僕らの音楽を聴いてほしいんです」と言っていたのだが、もちろん却下した。申し訳ないけれど、それはやっぱりなんか違うと思うんだ。音楽って何か、よく考えた方がいいよ。

ま、そんな事もこの本を読めば、きっと理解してもらえるのかな,と思ったりしている。是非。



PS.
「ではどんな心構えで演奏したらいいんだ」というプレイヤーの方からヤジが飛びそうなので、フォローしておくと、そういう人たちは『聞いてもらいたい」ではなく「自分を表現したい」という場所に気持ちを持っていくといいと思う。そしてラッキーにもそれを聞いてくれる人がいれば、それは音楽として初めて成り立つことになる。それを観てくれる人がいれば、それは映画や絵画として成り立つことになる。読む人がいれば、物語になる。せめてそういう気持ちで自分の活動に取り組まないと、表現者として煮詰まる時が必ず来てしまうと私なんぞは思ったりする。

2017年12月15日金曜日

ポーランド映画祭にて「イーダ」を観てきました。いや〜、これはたまらんですな…


ポーランド映画祭行ってきました! 2019年春のポーランド企画に向けて、日々勉強中の野崎です。ポーランドは国が大きいので、とにかく勉強しても勉強しても複雑でよく分りません。でも映画を観れば、情報量は大きいよね。ワイダ監督作品もすごいけど、素晴らしい作品がたくさんあるんです、ポーランド。

そしてこの映画『イーダ』、いや〜、美少女、ユダヤ人、宗教、孤児、修道院、初恋…などなど、ポーランド好きには響きまくりの要素が盛りだくさんで、いろんな意味で期待を裏切らない大傑作でした。これヒットしてたんだよね、ヒットしたの、分る気がするな。
 


とにかく静かで、でも力強くて、これは参った!!って感じ。

1960年代のポーランド。自分は孤児だとばかり思っていたのに、叔母がいるという。修道女として身を立てる前に唯一の肉親に会いに行くイーダ。叔母はキャリアウーマンながら、お酒にタバコに男に奔放な人。イーダは両親のことを調べようと叔母と2人で車で旅に出る。そこで出会うコルトレーンを吹くサックス奏者の男。

残酷な展開はあれど、しかし終わり方はなぜか力強く、明るいものだと私は思った。彼女は決意し、自分で自分の道を歩いて行く。いいわ、これ… ちょっとテイストが『サーミの血』に似てるかも。少女の隠れた大胆さや残酷さなんかも…

ポーランド映画祭、今日が最終日だったのよね。ホントはもっと早くに観に行って、いろんな映画観て紹介したかったけど、チーフタンズのツアーで余裕がまったくなく、今日になってしまった。来年はもっとたくさん観たい。関係者の皆さん、おつかれ様でした。平日の昼間だというのに結構入っていた。さすがだわ…



2017年12月14日木曜日

『「きたない子育て」はいいことだらけ!』を読みました。おもしろかった!


現在52歳のわたくすは、もう子供を育てる予定はないのですが、腸内細菌、最近マイブームで知識欲が止まらず、ついポチリ。以前紹介した『ダイエットの科学』と同じ熊谷玲美さんの訳。科学の本なのに、無理なくすいすい読めました。えらい読むのに時間がかかったのは、チーフタンズのツアーと重なって読む時間がなく、湯船につかる時間くらいしか読む時間がなかったから。おかげで本はお湯に濡れてバッキバキになっちゃった。でもホントに面白かったよ。
 
いや〜、確かに自分の健康だけでも大変だけど、子育てしてたら、心配することは限りないと思うわ。情報があふれる現代において正しい情報を得ることは本当に大事だ。しかし子供がなんでもかんでも口に運ぶこと、自然と食べものに興味をしめすことなど、人間はほおっておいても驚くほどの自然の力を生まれながらに備えている。ホントにすごいな!!

でもってやはり知れば知るほど、けっきょく自然が一番ということ。『ダイエットの科学』と同じである。 そして結構感動だったのは犬になめられるのはすごく良い、ということ。猫はダメ…というかネコのウンチがダメってのもいい。そのくらい犬は人間の近くにずっといた動物だったということだ。すごいなぁ。人間は犬と行動することで、パワーをつけてきた。そもそも犬がそばにいる生活の方が人間に向いている(それだけ一緒にいた歴史が長いということで、それに適用してきたんだろうと想像する)。

そして興味深かったのは、ワクチンのところ。 インフルのワクチン打ったことなく、インフルになったことのない私は注射や薬など、そういう人工的なものを身体に入れるのは基本的に大嫌い。だからレッドブルとか飲まない。でもコーラは時々飲むけど(笑)でも、そういうのが行き過ぎて必要以上に健康おタクになったりスピリチュアル系に走ってしまうような人が最近多いわけで、最近の情報の怪しいものに純粋な人がひっかからないよう科学者の人の心配も尽きないよね、ホント。確かに自然はすごいけど、こちとら人間なんだから自然のすごさを認識しつつも、科学の力で戦っていかねばならない事も多い。例えば原発みたいなものも建設しない謙虚さは必要だけど、事故が起こってしまったら、科学の力で戦うしかないのだ、と私は思う。

他にも過去、帝王切開や抗生物質で命を救われた人の数を統計としてしっかり受け止めつつ、とはいえ抗生物質は「絨毯爆弾」みたいな事も認識していないといけない、という事など、分りやすく綴られて行く内容が素晴らしい。そして結局のところ『ダイエットの科学』と同じ。あくまで多様性が大事ってのは、ホント、人間の身体の中も人間社会も同様なんである。なにせ人間が生きていることも含めて大自然なのだからね。すごいよね。あらためて科学の凄さ、人間の凄さってのに唸る。福岡センセも言ってたけど、腸は身体の内側にあるようでいて実は外側である、ということ。本の中に子供に説明するシーンが出て来て、それが分りやすいのだけど、とにかく人間は、腸の細菌たちがご飯を食べれるように、飼っている責任者として、食べものをそこまでせっせと運べ、と。そういうことなんだよね。

とにかく面白い本だった。子育てに話を戻すと妊娠〜出産から離乳食まで、本当に最初が大事。これ知らないで通過しちゃうのと、そうでないのとでは、大人になってからの健康度が大きく違ってくる。ぜひ子供を産む予定の人、子育てしている人は読んでほしいと思うでし。あ、出産控えた友達にプレゼントもいいかもね。

それにしても何度も思うのだが,人間はすごいわ。自然はすごいわ。腸内細菌はすごいわ。

2017年12月13日水曜日

映画「サウンド・オブ・レボリューション」ケンソーの清水さんがご紹介くださいました〜


ケンソーの清水さんがブログで「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」の感想を書いたくださいました〜 感謝!

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私、たった今、関係者用の映像を見終わり、正直涙がでました。
イヌイットやグリーンランドの歴史については、
デンマークに支配されていたことすら
知らなかった私ですが、虐げられた民が、徐々にではあるが蜂起してゆく、
そこにSUMEの音楽が大きく関わっていき自治権獲得に貢献、しかし
進路の問題でバンド活動は中断、、、、、
と書いたところで、私の筆力では、
とてもこの映画の緊迫感や青春期の熱さと儚さなどを表現できません。
昨日、この映像を見始めてすぐ、SUMEの音楽の信じがたいパワーに圧倒され、
魅了されて、彼らのデビュー・アルバムを早速買ってしまいました。

「ロックって何だろう」っていうことは、
私の人生を通して考え続けて来ましたが、
そこに大きな石を投げ込まれた感覚もあります。

イヌイットの民族文化をさり気なくでも確実に紹介する映像も
大変に興味深かったです。
加えるなら、そこに登場するデンマーク人も。
アイヌについての本は何冊も読みましたが、
日本人に無理やり支配されたアイヌのことを思い出しました。

2月にDVDもリリースされるようですが、まずは映画館で大音量、
他の雑事に邪魔されること無く、もう一度この映画を集中的に体験したいと
思います。

KENSOファンの皆様には、絶対のお勧めです。
「プログレ=変拍子」とかそういう記号的な認識をしている方には
どうかわかりませんが。
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以上、清水さんのブログ「その国にロックが流れ」より。いいタイトルですよね…。さすが。


というわけでこの映画の詳細はこちらです。11月12日 21時より、渋谷のユーロスペースにて上映されます。是非ご覧ください!! ホントにホントにホントに素晴らしい映画です。

2017年12月10日日曜日

バルトロメイ・ビットマン、イントキシケイトにご紹介いただきました!


めっちゃCDが聞きたくなるような内容のレビューを書いてくださった東端さんに感謝!! 編集部の皆さんも、いつも応援ありがとうございます。

バルトロメイ・ビットマン、こちらでCDは購入いただければ、野崎自ら発送しますし、ファーストもあります。もちろん、アマゾンでも入荷していますよ。

来日公演は2月。チーフタンズも終ったし,頑張ってプロモーションしなくっちゃ〜!!! チケットはお早めに。 詳細はこちら。2月12日(祝/月)Star Pine's Cafeにて。



ドリーマーズ・サーカス、明日の単独公演をお見逃し無く!!!


さて明日はドリーマーズ・サーカスの単独公演!!! 北欧では彼らは今,間違いなく(ヴェーセンの次に)トップバンドでしょうね。超おすすめです。

昨日のトリフォニー・ホールでもやったこの曲、めっちゃ良かったよね!!!



しかし彼らウマ過ぎちゃって、サウンドチェックやっててもCD聞いてるみたいだった(爆)

同じ北欧だからヴェーセンと比較されることが多い彼らだけど、よくアンサンブルを聞いてみて。どっちかというとラウーに近いよね。クラシックよりになったラウーって感じ。

何はともあれ必見ですよ!! 当日券、まだある模様です。詳しくはこちらへ。

チーフタンズ終了!! あまりにも濃い3週間でした。


すみだトリフォニーの公演がいかにすごかったかは、もう説明しません。一生心に残るであろうすごい公演でした。出演者の皆さん、プランクトンの皆さん、本当に楽しかったです。ありがとうございました。

さてこの写真。ここはパディの好きなお店なんだけど、そこはパディがいつも飲む赤ワインがボトルしかなく、あんまり飲ませちゃいけないと思って、私も一生懸命飲んだのだけど3杯が限度でした(普段は2杯で酔っぱらいになれる…)

最後ジョンに「パディをアメリカ・ツアーでもよろしくね」って言おうと思ったのに、ジョンから先に「パディの面倒をみてくれてありがとう。本当におつかれ様」って言ってもらって、なんだか泣けた。なんかいろいろ書くと泣きそうなので、しばらくリハビリ期間です。

パディ・モローニすごい人です。 今回もものすごい刺激を受けました。さて、自分の仕事に戻ります。私も負けないように頑張らなくちゃ!

チーフタンズ、次はあるんだろうか。それはきっとパディにも決められない。それはプランクトンの川島恵子さんにしか決められないことです。本当にこの26年間、アイルランド音楽に対する大変な貢献に感謝です。私もそのおこぼれをいただいて生活できているようなもんです。ありがとうございました。