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2017年5月30日火曜日

ナオコガイドこと、山下直子さん「絶景とファンタジーの島 アイルランドへ」出たよ!!!

ついにリリース、ナオコガイドこと、山下直子さんのアイルランドガイド本!!!
ナオコさんは、ホントにすごいガイドさん。アイルランドのことなら何でも知ってる。すごいんだよ。 オールカラーで,写真もたくさん。すごいポップな感じ。

やったー おめでとうございます!!
さすがナオコガイド、食べ物のセレクトにスキなし!!!!!!

肉、肉、肉! 私もトロカデロは大好きなレストランです。業界人、多いんだよね…

あらどこかで見た坊っちゃんたち(笑)セレクトありがとう〜ナオコさん

プレッシーが載るところが、さすがナオコさん!

ファーザーテッドのオープニングで出て来るプレッシー! 私も一度は生でみたい!


実は私はファーザーテッドの専門家なんです。たいていのアイルランド人より、よっぽど詳しい。もちろんクラギーアイランドにも、とっくに行きましたよ。私のファーザーテッドのブログはこちら。すごい情報量です。全エピソード解説付。



ファーザー・テッド・フェスティバルに行ったら唯一のアジア人で新聞に載ったりテレビに出たりした…

この新聞記事。コート着てて分からないだろうけど、コートの下は東急ハンズで買った修道女のコスプレなんだ。フェロロロシェを積み上げるのはミセス・ドイルへのトリビュート。懐かしいなあ!

それはともかくナオコさんのトークショウが、この週末あります。私はとっくに申込済。まだ申し込んでない人は、まだ間にあうのかな? 興味ある方はこちらへどうぞ〜

それにしてもナオコさん、おめでとうございます。たくさん売れますように!!! 応援しなくっちゃ〜! これからスミからスミまで読みます!! 私もダブリン1年以上行ってないからな… 情報が追いついてないので、これでキャッチアップしなくちゃ。

幸せな老後

この人見てると、ホント楽しそうだな、といつも思う。
うるさいマネージャーとかいたら絶対に無理だろうなぁ。スタッフいっぱい抱えてたらこうはいかないだろうなぁ。などと思いはめぐる。それかめちゃくちゃ頭のいいマネージャーさんがいて、上手くやれているとか。こういう老後はいいなぁ! 

ダリル・ホールがハワイでやってるこのシリーズが好きです。2人とも声がいいよねぇ。





ホントにいい曲! そしてダリルもトッドも歌が上手いねぇ〜。新譜もどうやら良いらしい。レフセッツ先生も絶賛。

今日もはりきって行きましょう!

2017年5月29日月曜日

北とぴあフランス祭 ありがとうございました〜

いや〜、しかし終ってみれば、結構大変だったフランス祭。本当にご来場くださった皆さん、協力くださった皆さん、スタッフのみんな、ありがとうございました。おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じることができました。ありがとうございました。

しかし今まではこういったコンサートだけではない同時多発イベントみたいな文化祭イベントを、「招聘もの」の1週間くらいのツアーの中で外国から来たミュージシャンとやっていたと思うと、まったくもって信じられない。これ1日だけやるのだって超大変なのに!

北とぴあさんとこの企画を計画したのが、だいたい1年3ケ月くらい前の話。2012年の「フィンランド祭」、そして昨年の「ケルト祭」が毎回好評で、また企画書出さなくちゃ、みたいな状態になっていたんです。ところが、招聘されたアーティストでやるとなると、もう疲れ方がハンパじゃない… というか、この公演1本だけで呼ぶ予算はまったく出ないので、ちゃんと全体のツアーを作らないといけない。そんなのもうこの老体には無理!

…なんて思ってたら、朝日新聞にのったこんな記事から「ケルト」の次は「フランス」はどうだという話になったのでした。


そこで思わずパトリックのことが頭をよぎりました。パトリックは浦安在住。そもそも英国志向の私はフランスは得意な国ではなかった。でも私とパトリックとはもう長い付き合いだし、特にマネージャーである奥さまの宮崎さんとは大の仲良しなのだった。パトリックなら、いろいろ協力してくれるに違いない、と。

「もう来日ものでこれを続けるのは無理だ。パトリックに頼もう。パトリックなら北区のお客さんが喜んでくれるスタンダードをたくさん歌えるだろうし…」と。そしてすぐにこれをパトリックと宮崎さんに相談し、今回の実現にいたったわけです。

それにしても直前になって中西俊博さんの出演が決まったり、シャンソン教室にはドミニク・シャニョン先生来ちゃうし、もうパトリックの東京/フランス人脈の凄さにはビックリ。いや〜、本当にすごい。コンサートも本当に良かった。なんかパトリックがMCで話す、フランチ・ポップスまめ知識みたいな話がいいんですよね。

例えば「マイ・ウェイ」は本当はフランスの曲で、みんなアメリカの曲だと思っているけど、クロード・フランソワって人が書いたんだ、とか。ポール・アンカが英語の歌詞をシナトラの復活にかけて、まったくフランス語の原曲とはべつに書いてしまったので、みんなポジティブな歌だと思っているけど、本当は違う。「朝起きると、奥さんはまだ寝てて起きてこない、いつものように」みたいな曲なんだよ、と言う解説に会場大爆笑。それにしてもパトリック、日本在住20年以上たっても日本語があまり上達していないのが、いい!(笑)

あと「サントワ・マミー」は越路吹雪さん独自のヒットだという話。アダモが学生時代に書いた曲だったそうでフランスではほんとど知っている人はいない。でもアダモは日本に来ると必ず歌う日本では非常によく知られた曲。それは越路吹雪さんによるところが大きい。フランス人は越路さんに感謝しないといけない。越路さんはフランスの音楽の大変なプロモーターだった。というのも、日本ではシャンソンのカバーのヒットが出ても、あまり「この曲はフランスの曲です」って、きちんと紹介してくれる人がいなかった(例:ミスター・サマータイムとか)。なのに越路吹雪さんはいつもきちんと紹介してくれていた、と。なるほど。

そして今回もカフェ&マルシェでは、いろんな業者の人にお世話になりました。実際、こういうイベントって、売れるかどうかの保障はないんですよ。それでも皆さん、実店舗を閉めたりバイトを確保したりして出展してくれる。そしてポジティブな気持ちでイベントにあたってくれる。ホントに感謝です。こういう皆さんによって、こういうコンサートはなりたっている。特にカフェ部門とパン部門で北区の皆さんにお世話になれたのは、ホントに良かった。なんとかこの企画が地元を巻き込みながら続いていけばなぁ、とホントに思います。

コンサートの前の週にやった料理教室もシャンソン教室もすごく良かったね〜。感動的なのは、なんとシャンソン教室に参加したお客さんの何人かがコンサートの最後にステージにあがって「オー・シャンゼリゼ」をパトリックと一緒に歌ってくれたこと。

これ実は突発的に思いついたんです。前の週のシャンソン教室で、講座の終わりの方でパトリックが生徒さんたちの何人かを教室の前に出して代表でマイクを持たせて歌わせた。「歌いたい人はいませんか〜」って。シャイな(笑)私は心の中で「えーーーっ、そんなのあり?」と思った。私だったら結構ビビちゃって,絶対にそういうのには参加できないんだけど、この時、何人かが積極的に前に出て、フランス語でちゃんと歌ってくれたんですよね。これには結構びっくり。これは、すごい。みんな、やるなぁ。これだったら、コンサート当日もお客さん、ステージに呼んじゃったらどうかしら。

というわけで、まずは宮崎さんに相談したら「パトリックは、そういうの好きだと思う」とのこと。そこでエンジニアの小林さんにも確認「僕は大丈夫ですよ」と。ホールの担当の方にも確認「いいですね、是非」と…。うん、やった。こういうの結構難しいんです。スタッフにへそまげられちゃったらアウトですから。実際ホールのレギュレーションがきつくてNGな小屋はあるんです。で、開演直前、パトリックと宮崎さんにステージの袖で伝えました。「もしやりたかったら許可は取れているから」と。

そんなわけで、アンコールで最後の曲になった時、ステージからパトリックがお客さんに声をかけたら、多少時間はかかったものの、なんとけっこうな人数の人がステージにあがってくれた。足の悪いおばあちゃんも上がって来た時には、とっても感動した。そして、皆さん、ちゃんと先週使った歌詞カードもちゃんと持ってきてたのが笑えた。すごいなぁ! 皆さん、実はやる気満々だったんじゃないか? いや、ホントすばらしい。

コンサートや音楽の楽しさは、音楽マニアだけのものじゃない、ってのをパトリックと宮崎さんと北区のお客さんに学びましたね。いや〜いい公演だったなぁ。


 そして…今回も小人数体制/低ギャランティで手伝ってくれたメイン・スタッフの2人に感謝。あとボランティアしてくれた友人にも… 北区文化振興財団のMさんにも本当にお世話になりました。前の担当のI川さんがのぞきに来てくれたのは嬉しかったなー。

いやはや皆さんの協力なくしては、こういう複雑で同時多発的な企画は実現出来ませんわ。これ代理店がしきったら300万とか取るんだろうなぁ(と空に向って言ってみる/笑)。

というわけで無事終了いたしました、北とぴあフランス祭。これで実はTHE MUSIC PLANT、年内の主催公演はありません。一番近々で完全に確定しているのは来年の5月。1月のイスモ・アランコはあくまでお手伝いですしね。で、招聘ものは来年の10月までない予定。当分は人の公演の手伝いをしたり、あれこれ企画を練る時間をいただきます。とはいえ先日も某所からメールが来て、年内にもしかすると1本来日が決まっちゃいそうな案件もあるので、あまり悠長に構えていられないんですけどね…。果たしてどうなることやら…。

それにしても疲れた!  とりあえず再来年に向けて企画書、頑張ろう〜っっ。皆さん、ありがとうございました。


北とぴあ企画、来年はインドで計画されています。誰が出るかは…お楽しみに!

北とぴあフランス祭 写真その2


はが先生のすごい作品!

はが先生とパトリック

バーバラ村田さん! 素敵!





最後は「オーシャンゼリゼ」を練習した皆さんと一緒に! 

いや〜たくさんの皆さんのご来場、ありがとうございました! パトリック、スタッフの皆さん、おつかれさん。本当にありがとう。また明日ちゃんと書きますが、取りあえず今日はバタンキュー

北とぴあフランス祭、無事終了! 楽しかった〜っっ 写真その1

赤羽ランドスケープカフェグループの社長! 自ら出展。ありがとうございます〜


王子がほこる世界のパン屋!! 明治堂さんです〜






鎌倉からチェエリージャさん。素敵で全然高くないアクセサリー類


コアポートさんとアコラコーポレーションさん。ありがとうございました〜
ボンヌヌーブルさん、ありがとうございました。
あっ、監督の写真撮るの忘れた。ドキュメンタリー映画を提供してくださったトーブロン監督。ありがとうございました〜

2017年5月26日金曜日

EU FILM DAYS スタートしました〜


「映画で旅するヨーロッパ」本日から毎年恒例のEU FILM DAYSがスタート。さっそくオープニングにお邪魔してきました。東京は今日から6月22日まで、京都では6月3日から25日まで上映されるようです。なんと15回目。もうそんなにやってますかね… うーん,素晴らしい。そして、ここだけでしか見れない素晴らしい作品も多数! 是非皆さん,駆けつけてください。私は今年こそ10本くらい見たいです。



今日スピーチされたのは、スロヴァキアのヴィクトル・ツダイ監督。そしてオープニング上映作品は「ヴォイチェフ」(2015)

いや〜、良かった!!! 中年男のヴォイチェフは、さえない電話オペレーター。奥さんに出て行かれたものの、それを言えずに周りには妻とは死別したと説明している。7年間真面目に勤めてきたのに、自分より言葉が出来る後輩に追われて失業し、友達はいい加減で浮気野郎の隣人、タクシー運転手のラツォのみ。ラツォの家庭は家庭で、小さな赤ん坊がいるのに毎日毎日夫婦喧嘩ばかりだ。ヴォイチェフはラツォに誘われて売春宿に行くものの、結局は何もできずに退散。失業のショックから酔っぱらって身ぐるみはがされ、助けてくれた美しい女性に心ときめくも、彼女は熱心な新興宗教の信者。やっとデートにこぎつけたのに、そこにはめちゃくちゃ頭の固い男性と女性のお目付役がつきまとう。そんなヴォイチェフにラツォは彼女たちを家に招待し、俺が余計な2人は連れ出している間に、彼女にこっそりバイアグラを飲ませ押し倒してしまえ、とけしかける。果たしてたくらみは成功するのか。とにかく何をやっても人生上手くいかない中年の哀愁感が、てんこ盛り。でも、とにかくめちゃくちゃ笑えるコメディなのだ。

本がいい。っていうか、これプロットが、もうさすがでしょう。めちゃくちゃよく練れた設定だ。そして思わぬ展開に爆笑の連続。いや、ホントにおもしろい! 良く出来てる。隣人のラツォもはちゃめちゃながらも、憎めないキャラで、とっても魅力的。目が離せない。そしてやはり主人公のヴォイチェフ役の彼が最高に素晴らしい。コーヒーショップに勤める彼女の控えめな演技もいいね。とにかくめちゃくちゃ、いいわ、この映画! 日本で公開されてない、って信じられない。



ちなみにウチに関連する国の皆さんの出展作はというと、アイルランドは大ヒット映画「シング・ストリート」、英国は「リリーのすべて」(超名作!!超おすすめ!話はデンマークの話だけど、監督が英国だから英国作品ってことなのかしらね)。スウェーデンは「アイスドラゴン」という冒険映画、デンマークは「マリー・クロヤー 愛と芸術に生きて」、フィンランドは「オリ・マキの人生で最も幸せな日」、エストニアはサスペンス映画の「お母さん」 、フランスは「パティーとの二十一夜」など。是非プログラムをチェックしてみてください。スケジュールはこちら!

そういや、英国はEUを脱退すると、この会からも撤退する、ってことかしら。寂しくなるわね…

2017年5月25日木曜日

世の中がちょっとだけ優しくなる瞬間

ものすごくひどいことが起きると、こんな残酷な事ができる人がいるもんだとショックを受けるのだけど、その反動でいつも世界はちょっとだけ謙虚になって優しくなるでしょ? そういう時、人間ってやっぱりすごいよな、と思う。そっちのパワーの方が、マッドな個人よりもよっぽど強いし、信じられる。

ニック・ホンビー先生、さすがのコメント。「1963年にKKKがアラバマの教会を爆破し11歳から14歳までの4人の少女が殺された時、ジョン・コルトレーンはこの曲を書いた」



必ず助けてくれる人がいるからと、母ちゃんは言った…




将来自分にふりかかるであろう未来の不安や恐怖から逃れたいのであれば、今,困っている人たちを積極的に助け、困っている人たちに優しくするしか方法はありません。

さて今日も人に優しく(平和ぼけしてるとなかなか出来ないことだけど…。私もそういうのホントに苦手)張り切って行きましょう!

PS
このBBCの動画も素敵(日本語字幕)
 

2017年5月24日水曜日

ピエール・バルーさんの追悼盤!! 

今週末いよいよコンサートが行なわれる北とぴあ「フランス祭」、「サラヴァレーベル」のコアポートさんも出店してくださります。楽しみ!! 以下、コアポートさんより

★ ★ ★

フランス映画『男と女』のテーマ曲を作ったことで有名なピエール・バルーが昨年末に亡くなりました。フランス祭当日は、5/24発売ホヤホヤのオフィシャル追悼盤CDも販売します。その他ピエール・バルーが主宰したレーベル「サラヴァ」の貴重なCDもあります。
http://www.coreport.jp/saravah/index.html


ピエール・バルー
限りない宇宙 - ピエール・バルーからの「おくりもの」
"Sur une boule qui roule dans l'infinie "
en hommage à Pierre
RPOP-10022 定価¥2,500 (+税)
選曲・解説:牧村憲一

2016年12月に亡くなったピエール・バルーのオフィシャル追悼コンピレーションCD。日本を代表するプロデューサー牧村憲一がセレクト。世界初CD化2曲収録。

ピエール・バルー追悼編集盤

■2016年12月28日に亡くなったピエール・バルー。その偉大な功績を惜しみ称えるため編集された日本独自企画コンピレーション・アルバム。ピエー ル・バルーの代表的音源から、牧村憲一氏がピエール・バルーとの交流で得た世界観をもとに選曲したオフィシャル追悼盤。

■牧村憲一氏は加藤和彦、大貫妙子、竹内まりや、フリッパーズ・ギター他数え切れないほどのアーティストを手掛けた日本を代表するプロデューサー。かつて ポリスター在籍時代にサラヴァ・レーベルを手掛けたことも有名で(1991~1995)、当時ピエール・バルーを説得してあの名作映像『SARAVAH』 を世に出した人物としても知られ、長きにわたりピエール・バルーと交流がある。そんな氏がピエール・バルーの本質を見据えながら未来へと継承すべき音源を 厳選。

■ピエール・バルーのオリジナル・アルバム『VIVRE』(67)、『サ・ヴァ、サ・ヴィアン』(71) 、『ノエル』(91/97)、『ラスト・チャンス・キャバレー』(92)、『一期一会』(98)、 『ダルトニアン』(07)、さらにミニ・アルバム『おくりもの』(82)等、日本での契約レーベルの枠を超えてサラヴァに残したほぼ全作からセレクト。さ らに未発表の超秘蔵ライヴ音源から2曲収録。 『ノエル』初版発売時にPARCO SPACE PART3で来日した時の「あの日」(『シエラ』(84)収録曲)、そして『ダルトニアン』発売時に恵比寿ガーデンホールで行ったコンサート音源から「仮 面の夜」(『ヴァイキング・バンク』(77)収録曲)を特別収録。いずれも世界初CD化。

■ピエール・バルーのアーティスト活動としてのマニフェストたるM-1から始まり、天国からピエール・バルーが見守り語りかけてくるような最終曲までの全 19曲。ほぼクロノロジカルな流れながらも、まるでピエール・バルーの50年にもわたる音楽人生が、一夜の架空のコンサートとして繰り広げられたような濃 密な精神性が感じとれる。また、中盤での他アーティストとのコラボレイト演奏の数々や後半のセルフ・カヴァー群など、従来からのファンも楽しめる内容。今 後ピエール・バルーの新しい定番として残る決定盤。

01. アート・ディレクターへの公開歌
  Chanson ouverte à mon directeur artistique
  (Pierre Barouh – Francis Lai)
  from『VIVRE』"VIVRE" (1963~1965, 1967)
02. 愛から愛へ
  De l'amour a l'amour
  (Pierre Barouh – Jacques Datin)
  from『サ・ヴァ、サ・ヴィアン』" Ça va, ça vient " (1971)
03. 森林
  La forêt
  (Pierre Barouh – François de Roubaix)
  from『サ・ヴァ、サ・ヴィアン』" Ça va, ça vient " (1971)
  
04. 地球をとって
  Décroche-moi la terre
  (Pierre Barouh – Jean-Claude Vanier)
  from『サ・ヴァ、サ・ヴィアン』" Ça va, ça vient " (1971)
05. 水の中の環 (withフランシス・レイ)
  Des ronds dans l'eau (avec Francis Lai version)
  (Pierre Barouh – Raymond Lesénéchal)
  original take from『VIVRE』"VIVRE" (1965)
06. サウダージ (withバーデン・パウエル)
  Saudade (avec Baden Powell)
  (Pierre Barouh – Baden Powell)
  from『サウダージ』"Saudade" (1962/2002)
07. 仮面の夜 -2007ライヴ・ヴァージョン (withマイア・バルー)
  La nuit des masques (2007 Live version avec Maïa Barouh)
  (Pierre Barouh – Chico Buarque de Hollanda)
  original take from『ヴァイキング・バンク』"Viking bank" (1977)
  ※2007年9月17日 恵比寿ガーデンホール
  「カルネ・ド・ボール」コンサートより【世界初CD化】
08. 括弧
  Parenthèse
  (Pierre Barouh / Yasuaki Shimizu)
  from『ル・ポレン』Le pollen" (1982)
   
09. ペペ
  Pépé
  (Pierre Barouh / Kazuhiko Katoh)
  from『ル・ポレン』Le pollen" (1982)
10. あの日 -1991ライヴ・ヴァージョン (withリシャール・ガリアーノ)
  Ce jour-la (1991 Live version avec Ricard Galliano)
  (Pierre Barouh / Kazuhiko Katoh)
  original take from『シエラ』"SIERRAS" (1984)
  ※1991年5月 16日 PARCO SPACE PART 3 コンサートより
  【世界初CD化】
11. アレグレス
  L'allegresse
  (Pierre Barouh / Richardo Galliano)
  from『ノエル』" Noël " (1990/1997)
12. ノエル
  Noël
  (Pierre Barouh – Francis Lai)
  from『ノエル』" Noël " (1990/1997)
13. 時と時刻
  L'horaire et le temps
  (Pierre Barouh – Anita Vallejo)
  from『ラスト・チャンス・キャバレー』"Au Kabaret de la dernière" (1992)
14. サ・ヴァ、サ・ヴィアン (映画ヴァージョン)
  Ça va, ça vient (Cinema version)
  (Pierre Barouh – Jérome Savary)
  from『サ・ヴァ、サ・ヴィアン (ピエール・バルー監督映画)』" Ça va, ça   vient – un film de Pierre Barouh " (1970)
15. 80 A.B.
  80 A.B.
  (Pierre Barouh – Areski Belkacem)
  from『一期一会』"ITCHI GO ITCHI E" (1998)
16. サンバ・サラヴァ
  Samba Saravah
  (Vinícius de Moraes, Baden Powell, Pieere Barouh)
  from『一期一会』"ITCHI GO ITCHI E" (1998)
17. ダルトニアン
  Daltonien
  (Pierre Barouh – Maïa Barouh)
  from『ダルトニアン』"Daltonien" (2007)
18. ピエロ…
  Pierrot
  (Pierre Barouh)
  from『ダルトニアン』"Daltonien" (2007)
19. 出逢いの星
  Boule qui roule
  (Daniel Lavoie)
  from『おくりもの』(1982)



というわけで、皆さん、北とぴあフランス祭「マルシェ」もお楽しみに。バルーさんはパトリックとも交流が深かった…

他にフランスビーズのアクセサリーや輸入雑貨の販売もあります。詳しくはこちら。



エッフェル塔と同じ年! 創業明治22年、王子の老舗パン屋さん「明治堂」さんが北とぴあフランス祭に参戦!











というわけで、なんと北とぴあから徒歩2分くらいのところにある王子の名店「明治堂」さんが出店してくださることになりました。「フランス風の」ということでお願いしてあるので、クロワッサンとかバケットサンドとか…かな? 

いや〜 楽しみ! 北とぴあフランス祭は、今週末開催。5月28日(日)15:00開演ですが、朝11時からオープンしてカフェ&マルシェやっています。どうぞご参加ください。

2017年5月23日火曜日

マンチェスター、イングランド、イングランド

マンチェスター 何度かたずねたことがある。4、5回は行ってるんじゃないか。コンサートを観に行った。メアリー・ブラックをかなり大きな会場で見た。そういやスクイーズを初めて見たのもマンチェスターだったかも。スクイーズの公演はすごかったなぁ。パンパンにお客さんが入ってて、私は2階の最前列の席をもらって上から大変な数の人たちを見下ろしていた。3,000人規模の公演だったかもしれない。

でもマンチェスターといえば、私にとっては、まずはマイケル・マクゴールドリック。ドーナル・ラニーとの奇跡のデュオ。かっこいいねぇ、かっこいいねぇ。



名曲「Waterman」最高にかっこいい。この3人のいどむような演奏がめっちゃいい。



本当にマイクには自分の活動をもっとしてもらいたいのだけど、マーク・ノップラーとか、他のプロジェクトで忙しくてお金にならない伝統音楽の活動はあまりやらないのよね、彼。こんなにすごい演奏なのに… でもあそこんチは子供も多いので仕方ないか…(笑)まぁ、マイクが幸せなら私はいいけど。そんな風に才能だけではやっていけない世界なんですよね…。

そして私がキングレコード時代に大プッシュしたこの2人組。2人に会いにンチェスターまで行った。クライヴが駅まで迎えに来てくれたっけ。



クリスティーンって、あんだけ歌えるのに、結局大きくはなれなかったよね。今でも活動しているけど、シンガーにはやっぱり良い曲が必要だ。 クライヴはその後、ナンシー・グリフィスに提供した曲がヒットしたり、彼女のバンドでツアーしたり、エニートラブルを復活させたりしている。こちらも地味だけど、活動は常に続いている。

これなんか最高にいい曲だよなぁ〜。エニー・トラブルは高速のパンクっぽい曲ばかりを収録したファースト(from スティッフ)がすごい評価されているけど、私はクライヴらしい後期のアルバムが好きだ。



ただでさえ辛いことばかりの毎日で、世界が恐怖と不安を感じる中、音楽が少しでも皆さんの心をやすらかなものにしてくれますように。マンチェスター、大好きな町。
2人ともSNSとか全然やってないから近況が分からないのだけど、久しぶりにメールしてみようかな。

PS
こんなのも発見! 凄すぎるギタリストとの共演。あぁ、いいなぁ、この2人。それにしても名曲。こんなすごい曲はマイケルにしか書けない。




PPS
クライヴの、こんなの見つけちゃった。泣けるわ〜


PPPS
そして、そうだった! 彼もマンチェスターだった。今はアイルランドに住んでるけど!! ジョン・ジョー・ケリー!!!(若すぎる映像。可愛い!!!)しかしブライアンはインプロ演奏に関しては、すでにこの頃からピカイチだよな。この曲のスピリットをよくとらえている。皆、この頃は今みたいに上手いバンドにはなってないけど、すでにセンスや方向性がめちゃくちゃ正しい。いいねぇ、フルックは!!


ジョンちゃんつながりで思い出した。ここのドラマーもマンチェスター。(今はフェローに住んでいるけど) このバンドですごいのは実はドラマーだと思う。ブライアンはブライアンだし、エイダンはエイダンだけど、このドラマーはホントにすごい。こういう風にトラッドたたける人、ホントにいないんだよね。バウロンでも同様だけど。惜しいバンドをなくしたぜ。まぁ、オレはやることやったから後悔はないけどな!


PPPPS
最後にマンチェスター行ったのは、この時だ! ポール・ブレイディを観に行った。2010年アイスランドの火山爆発で帰ってこれなかった時。

2017年5月21日日曜日

なんと「オー・シャンゼリゼ」はイギリスの曲だった… 驚異の事実が発覚。北とぴあフランス祭、パトリックによるシャンソン教室。

さぁ、昨日の料理教室から、いよいよ「北とぴあフランス祭」がスタートしました。今日はパトリック・ヌジェにシャンソンを習うという贅沢な企画「シャンソン教室」です。

いや、もう20年以上前に「マイ・ウェイ」のオリジナルがフランス人だとパトリックから教えられた時は、とても驚きましたが、今日、初めて知った驚愕の事実。なんと「オー・シャンゼリゼ」は、もともとイギリスの曲なんだって! えーーーっっ、そんなのアリなわけ?!

どうやら、もともとのタイトルは「Waterloo Road」って言うらしい。どこじゃ、それ? Regent Streetとか、Piccadilly Circusとかだったらまだしも…  さびは「ダーウン、ウぉータルーロード〜」って歌うらしい。帰って来てググッたら、You Tubeに音があがっていた。イギリスのサイケロック・バンド、ジェイソン・クレストの「Waterloo Road」。どうやらヒットが出ないバンドにしびれをきらし、プロの作曲家が作品を提供したらしい。



変な効果音が妙にうっとおしい録音だけど、ヴォーカルがいい。そもそも曲自体がとてもポップだし、めっちゃイギリス的に聞こえる! Friday night Saturday、 Any Night Any day...っていう英語の韻が気持ちいい。

が、そうですよ、この曲は、でもやっぱりフランス語でしょう!!!? 

日本ではこの人が歌って大ヒット。キングレコード洋楽部、黄金時代(笑)日本語版。



こちらはフランス語版。



これ結構難しくないか? 大丈夫か、北区の皆さん?!


そんな「オー・シャンゼリゼ」を、来週コンサートに出演するパトリック・ヌジェに教えてもらいました。 北とぴあの15階は天気がよくて、とても気持ちがいい!


 


なんと「NHK Eテレ 旅するフランス語」でもおなじみ、ドミニク・シャニョン先生も登場。うわ〜、テレビで見るよりかっこいい❤ 最初はメロディを「ラララ〜」で確認。そして1行ずつ歌詞を覚えていきます。

青山の「クラス・ド・フランセ」からマリック先生が登場。フランス語の指導にあたります。すごい。

しかしこんなに難しい歌、歌えるのかな…と思ったら、生徒の皆さん、すごい!! 1時間ちょっとで1番が歌えるようになりました。28日のコンサートの日は是非一緒に歌ってください。


ビールが美味いよ〜 パトリックにご馳走になっちゃった…

普段やってる企画とだいぶ違うけど、こういうのに足の悪いおばあちゃんとか来てくれると、ホントに嬉しい。これは来週のコンサートが盛り上がりそう!












荒川土手から見た今日の夕日。早朝ペッテリたちを見送ったので、長い長い1日でした。おつかれ自分。そして来週のコンサートがとっても楽しみ!

北とぴあフランス祭、来週はいよいよコンサート。他にも雑貨やアクセサリーが並ぶマルシェ、ストリート・パフォーマンス、カフェなど出店しますよ。お楽しみに! 詳細はこちらです。



ナヌーク みうらじゅんさん&安斎肇さんの「笑う洋楽展」でご紹介いただきました〜

ナヌークのプロモ映像が、NHK-BSの「笑う洋楽展」で紹介されました。エンヤやハノイロックス、ベイシティローラーズにまじってメジャーな展開? ベスト盤のジャケットまで紹介していただき感謝感謝です〜

ナヌークと同じ回でかかった曲はこちら。 

ウチにはテレビがもうないので、テレビを見る時はマンションのロビーにいかないといけない(笑)












ちゃんと協力クレジット入れてもらった。そして、ベスト盤のジャケが大写しになったのに、撮影できなかった。ごめんなさい、キングレコードさん。




この話が来たとき、lこっちのビデオをかけてくれないか交渉したんだけど…

なぜか番組の制作スタッフさんが、こちらにこだわり、こっちがかかりました。すっごい久しぶりに聞いたわ…

最初この曲って映画のタイアップで大きなヒットになって、どうしても普段のナヌークの路線とはかなりずれるし、好きな曲じゃなかったんだけど、やっぱりヒットするだけあるよね。なんかフレデリックの声にあってるのかも。

というわけで、みうらさん、安斎さん、ありがとうございました〜