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2016年3月10日木曜日

ドローンが欲しい!

北極探検家の荻田さん、いよいよ今日北極へ向けて出発だそうです。頑張ってください!

そして荻田さんのこんなツイートに影響され… 



いいなぁ! 北極にドローンもっていったら、どんなに素敵な絵が取れるだろう! オレもドローンが欲しいよ! と、さっそく今日夕方、仕事帰りにビックカメラ池袋店さんへ行ってきました。どうやらドローンは安いものでは1万円を切るものまであるらしい。(そしてそういう小型な機種においては、許可や登録も必要ないらしい)

しかし実際に現物を見ると、安いやつはものすごく繊細なつくりで、どうも心もとない。羽とかプラスチックで簡単に折れてしまいそう…だいじょうぶか? ドローンを売っている脇では翼など各パーツもプラモデルのごとくたくさん売られている。そうか…消耗品なのか…

ビックカメラのお兄さんに「マイナス10度くらいでも行けるやつありますか?」とか聞いたら、「うーん」とお兄さんはカタログを引っぱり出して調べてくれるが、分からない。そこにさらに詳しいお兄さんがやってきて「あぁ、寒冷地では電池がダメなんですよね。0度以下だと普通持つ時間の半分以下になっちゃう」ということで「これなら」と紹介されたのが常温で25分持つという7万弱のドローン。た、高い! 他の1万台のドローンは電池は5分程度しかもたないのだ。つまり氷点下だと、おそらく1分しかもたない。これじゃ意味がない。25分持つやつで、極地では5分…くらいか。いずれにしてもあまり当てにはならない。

ドローン欲しいよ!! 荒川土手で遊ぶにはおそらく1万円台のものでだいじょうぶなんだろうけど……極地は厳しすぎるわ。それにしても探検家になるには装備にお金がかかりすぎる! うううううう… こんなことなら冷蔵庫を買い替え無きゃ良かった。

このアシモくんみたいなのが載ってるやつ
良さげだったんですが…
「北海道とかで使われるんですか?」とかお兄さんが聞いてくるので「いや、実は…北極なんです」といったら「北極ぅー?!」と珍しがられ、「じゃあちょっと試運転してみますかね」とか言って12,000円くらいの機種を試させてくれる。

そこにさらに詳しいお兄さんもあらわれ「北極に行かれるんですって」とか言われながら、お兄さん合計3名動員してしまった。

「僕がこの網の中に入ってフォローしますから、リモコンで動かしてください」と言われ(お兄さんは小さな2/3畳くらいの広さの網の内部に入り…まるでゴルフの打ちっぱなし場のような試運転場…そこにドローンを設置する)、リモコンを握るオレ! よしテスト飛行だ! レッツ・フライ!

が、この小さいドローン、安定感がまったくなく、そもそもまっすぐ上に飛ばない。そうなのだ、小さいドローンは安定感がない。まずはバランスを取って上下左右に自由に飛ばすこと自体が難しい。これを安定して飛ばすための操作に慣れるまで1ケ月はかかりますよ、と言われ愕然とする。うわー、そうなのかー。

一方で高いドローンは自立的というか、操縦者が下手くそでも安定して上下に飛ぶ。ここがやっぱり違うのである。うーーーん!

それからiPadがモニターおよびコントローラー代わりになる機種、そうでない機種という区別もある。そこでふと思ってiPadの耐久温度を確認したら「0度から35度」だった! すでに極地では全然使い物にならないじゃん!!

あぁ,ドローン欲しいなぁ! 荒川土手で訓練したら、すごく上手くなりそうだし…。みんなに自慢できることこの上ない。ちなみに直前に会っていた友人に「これからビックカメラにドローン買いに行く」と言ったら、彼女は私を多少あきれた目で見ながらも「私にもいじらせて」と言った。そうだ、誰だっていじりたいのだ、ドローンを!!!!

私が薦められたのは下記のメーカーだった。同じメーカーのおそらく上位機種/25分バッテリーが持つものだった。あぁ、未練たらたら… 欲しいよ、ドローン! 結局ぐっとこらえて買わずに帰ってきたけど… 

それにしても親切なビックカメラのお兄さんたち、ありがとう! ドローンについて、よく分かりました! こんな調子じゃ、探検家になるにはまだまだだな…


ところで「野崎は本当に探検家になるのか?」と思っている皆さん、安心してください。そろそろこのプロジェクトのすべてが明かされますから…(ニヤリ)。