舞台裏がよくわかる記事だけど、読後感は最悪だ。 https://t.co/1HyGWSLWiq— 津田大介 (@tsuda) 2018年2月5日
なんとなく分かるような気も。年齢が上がるほど、戦争の記憶に近く、次世代に基地のない平和な町を残してやりたいと思う。若い 世代は、それより今と少し先のことをなんとかして欲しいと願う。残された時間が少ない人の方が未来を想い、将来のある人たちほど今が大事なのではないか な。 https://t.co/2ZMQP4FjAb— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年2月5日< /blockquote>
右とか左とか言う時代ではないと思うけど「日本会議」のことを知ってから「右」しかも「極右」の人たちこそ、地道な努力を積み重ねていた一方でリベラルをかかげる人たちは、相手の意見を尊重するあまり一丸となることが出来ない、ということを認識してきた。
誰かが悪者になるくらいじゃないと動いていかないのは、世の中も、そして自分の仕事の1つ1つのプロジェクトだって同じだ。そんなことをいつも思うのだが…。
そして確実な地道な努力が一番大事だと「右」側の人間に教えられるのだ。最短距離なんてものは存在しないのだ、と。怖すぎる。
津田さんの紹介してる記事、すごくいいから読んでみてください。
沖縄… いろいろ考える。