2021年3月30日火曜日

おかんアート 実は随分前に編み上がっていた…ロック編み物に開眼した作品(と、あえて言ってしまおう)!

おそらく今年作った編み物の中で、最大の傑作がこれ!! どうよ!!


すごいでしょー 結構でかいです。窓辺の豆苗栽培と比較してください。1m四方以上あるジョニー膝掛け。あったかいよ!! いやー 結構編むのに時間かかった。それにこうして見ると左肩の革ジャンの光沢(白い部分)はいらなかったかも。デザインって難しい。

実はラモーンズ日本ファンクラブ会長の畔柳ユキさんにこの方の編み物を教えられて、そこから速攻でインスピレーションが浮かんだ結果がこれです。

実際ここまで細かいことにこだわった編み物は機械がないと難しいんですが、なにせそこは大雑把なデフォルメにたえうる強いキャラクターの持ち主ジョニー師匠。もう図面を書く前に出来上がりの絵が頭に浮かびました。

それに、まぁ、失敗してもこの英文があればラモーンズだと分からなくはないだろう…と。

こちらが途中経過

編み上がって干してみたら、やはり結構な大きさなので編み方のピッチのせいか縮んだ部分とか結構ある。真っ直ぐにはならない。

この干す方法で、形を整えることができるんだけど、ほんと難しい。この大きさだもんな…  無理だよな。







こちらが裏側。当初これで仕上げる予定でしたが…

どうもやはり端っこが丸まってしまう。また毛糸が結構アクリルまじりで薄くて暖かさがたりないのと、このままだと膝掛けとして使う時に裏に渡っている毛糸(文字の部分)が足にひっかかって使いにくいということもあり、機能性を重視して、裏地をつけることにしました。

途中経過をゆきさんと交信しつつ見てもらい、ラモーンズらしい裏地って、どんな柄なんだろうと相談してみた。

わたしは最初、赤のギンガムチェック(ピザ屋のテーブルクロスのイメージ)はどうだ、と言ったんですが、それはどうも違うらしく、ユキさんが「レンガ模様とかがいい」「ショッキングピンクとかもあり」と言ったのが笑えた。うーん、ロックって難しい(笑)。っていうか、哲学だからね、こういうの。重要なのよ!

そして実際に、レンガ模様の生地もネットで発見したのですが、やっぱり生地って縫いやすい・縫いにくいとかあるし、いくら「木綿」と書かれていても手触りいろいろだし、とにかく本物を見て買いたいということで池袋のユザワヤへ行ってみました。で、黒のフリースが110c x 1m で、なんと200円と超安く売られていたので、それをゲット。それを裏地にしました。ユキさんによると「チープなのはパンクでは<あり>」なのだそうです。で、裏地をつけたら、なんとなく四角になったし、落ち着いたかな…

というわけで、この作品(あえて作品と言ってしまおう)は、ユキさんの車の後部座席に設置いただくことにしました(笑)


これを作りあげたら、すっかりグラフィック・ニットに目覚めてしまい、前に紹介した子供の三日月のベストや、柴犬マットへと発展していくわけです。ただこの緊急事態宣言の延長につぐ延長で、ユキさんになかなか渡せなかった。私は早くここでこのニットを自慢したかったのだけど、ユキさんが手渡しがいい、と言ってくれたので、この時期になってしまったのでした。でも、桜の下で手渡せてよかったよー。ほんと皆さんに見てもらいたかったんだよー

でも自分で言うのもなんだけど、これ大傑作だよねー! 

桜の中で贈呈式(爆) ユキさん、今度ラモーンズのイベントやる時、会場に展示してください。


この動画、最高でしょ。ラモーンズの視線を通してみると東京もちょっと違って見える。動画自体もいいけど、ユキさんの動画制作秘話もいいんだよ。こちらもぜひお読みください

そしてユキさんのブログにこの膝掛けの件もアップされた。こちら。


世界で唯一の公認ラモーンズファンクラブ。会長のユキさんの書籍へのリンクを貼っておきますね。特にラモーンズの2冊は読んでて泣けるよ。このバンドが、音楽が、ユキさんに、そしてユキさんの周りの人たちに元気をくれる。HEY HO LET'S GO!!!!

【アクセス上位】