Jimmy Keane here folks: Our dearest Dennis Cahill passed away peacefully on Monday evening, with his beloved Mary by...
Dennis Cahillさんの投稿 2022年6月21日火曜日
On the beach in Santa Barbara after we played our last Gloaming show back in 2019. A kind and gentle humble human...
Caoimhín Ó Raghallaighさんの投稿 2022年6月21日火曜日
Dennis Cahill: Revisiting a Classic Interview https://t.co/6GIqPXopbZ @hotpressより
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
アイルランドの大統領より「"It is with great sadness that those with a love of traditional Irish music across Ireland, his native Chicago and around the world will have heard of the death of Dennis Cahill」Traditional musician Dennis Cahill dies aged 68 https://t.co/8u3fntFbyE
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
ショックですね。初来日(2000年?)の時、鎌倉の我が家で歓迎パーティをやったよね。彼がいつも持ち歩いているというビル・エヴァンスのCDをもらったことも忘れられません。合掌。 https://t.co/3jzeDqohSO
— 松山晋也 shinyaMATSUYAMA (@agostoshinya) June 21, 2022
10年前のコンサートの時のウェッブサイト。今思えば、もっと良い宣伝文句があったのにと思うが、当時はこれが精一杯だった。https://t.co/HpkeIdyR60 一生懸命やったから、後悔はないよ、デニス。本当にありがとう!!!
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
このアルバムも好きだった。このトラック大好き。最後、パッヘルベルの変曲みたいなのやってて、これが最高。https://t.co/NEKEKqHYEV
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
マーティンとデニスの音楽をどう表現していいかわからなかった時に、松山晋ちゃん @agostoshinya が、「官能的」ってレビューに書いてくれて、それがめっちゃいいな!と思って、ずっと使っていた。まさにそういうアイルランド音楽。https://t.co/Hr1rXE8qJ2 これこそケルトの魂だった。
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
何回来日したんだっけ。4回か? 一回めはプランクトンさんが呼んでくれて、その後は自分で作った。いつもオフでは政治の話ばっかりしてたっけ。オバマの大ファンだったよなぁ。 pic.twitter.com/vffuhHvRVb
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
好きなアイリッシュのアルバム5枚選べと言われたら入っちゃうな。Live盤が好きな人多いけど、実はこれが最高傑作だと思う。あの2人、ほんと奇跡だった…https://t.co/sFFSKnkiHU
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022
うわ、これもいい内容のブログだなぁ。THE MUSIC PLANT Blog: マーティン・ヘイズの音楽を理解するためのCD https://t.co/81enTOfXtf
— 野崎洋子 (@mplantyoko) June 21, 2022