なんだかもう、この映画へのコメントが柚木さん自身の「決断するとき」を予言していたようで感慨深いです。
— 🕊️🍋鴻巣友季子(『小説、この小さきもの』) (@yukikonosu) April 23, 2026
“巨大な権力の前に我々は無力でしかない、目の前の誰かを助けたところで自己満足でしかない――。… https://t.co/BPvRaFlxIo
柚木先生の『BUTTER』は、すみません、積読になっちゃってます。でもそのうち速攻で読みます。
この作家の柚木麻子さんが、この本の版権を新潮社から引き上げた、というニュースは、まずご本人のInstagramで発表になり、それが私のTwitterのタイムラインで超話題になり、その日のNHKのニュースにもなった。嬉しい。
柚木麻子さん小説「BUTTER」出版権 別会社へ 差別的コラム受けhttps://t.co/cnPssmJllT #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) April 22, 2026
本当にこれは誰でもできることではない。Instagramでは極めて穏便に版権が移行されたように書いてあるが、そう単純ではなかっただろうことが容易に想像される。
こちらは津田大介さんのツイート。
新潮社、本当に残念。クレストブックスとか、好きなシリーズもあったのだけど…大変だっただろうけどすごいことだと思う。全面的に支持するし、新潮社は海よりも深く反省してほしいけど、社風的に懲りることはないことも知ってる。どうせ同じこと繰り返すよ。 https://t.co/70buuiH2Kl
— 津田大介 (@tsuda) April 22, 2026
そうしてこれも覚えておきたい。こういう時、直接あってはダメ。深沢さん、本当に…
何度も新潮社から「直接会いたい」と言われた。
— 深沢潮・「はざまのわたし」(集英社インターナショナル) (@fukazawaushio) December 29, 2025
それを避けたくて弁護士を代理人にした。
自分たちのために、「会って謝った」という履歴を作りたいのか、いまだに「直接お会いしたい」と言ってくる。
版権もおろしたので、話し合うこともない。
もう、会うことはないでしょう。… https://t.co/ZydzuBzSuF
もう一度『決断するとき』の映画を見に行って、感動をかみしめなくちゃ! まったく今の世の中と、超シンクロする。ちなみに最近この作品は原作本を英語でも読んで、感動またもやMAX。久々に英語で完読できた本となった。短くて、読みやすい。
そして世界を諦めてはいけない。
辻井さんの『パヴァーヌ』貼っておく。
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◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。自分の主催公演や招聘はもうやりません。ただ2026年も若干の雇われ・お手伝い案件(笑)があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。
◎現在リリースしたCDの販売は終了しておりますが、書籍はあいかわらず販売しております。アイルランド名盤ガイド。楽曲への配信のリンク(Spotify)や、来日時のインタビュー、エッセイなど充実の内容。ポール・ブレイディ、メアリー・ブラック、マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの3冊です。こちらへどうぞ。
◎神保町すずらん通りのパサージュにてケルト書房という棚を運営しております。ケルト関係の書籍や友人の書籍などを販売中。こちらへどうぞ。
◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中。


