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2014年4月28日月曜日

アイルランド人とイギリス人の違いについて

アイルランド人とイギリス人の違いについてアイルランドの有名なコメディアン、アーダール・オハンロンが語っています。



「すごくアイルランド人的だなって、ヘンに感じるのは…アイルランド人っていっつも謝ってばっかりいるように見えるらしんだよね」

「レストランに行って、“ごめんね〜テーブルある?Sorry would you have a table?”とか、“すみません、ステーキもらっても大丈夫かしら?Sorry,  do you mind if I have a steak? ”とか」

「これは実話で他の番組でも話したことあるんだけど、18歳くらいの時、バスにのってたんだけど、襲われたんだよね。ある男が僕のところにやってきて“お金あるか”って言うから、有り金を全部出したんだけど“”ごめん、5しかないやー”って、僕、謝ってるんだよね」

「で、彼も“ごめん、僕はアル中なんだよね”とか言って謝ってるわけ。で,僕も“Oh sorry to hear that”とか言ったりして…」

「これをイギリスのお客さんの前で話しても、なんでいっつも謝ってるんだ、って分かってもらえないんだ」

アーダル・オハンロンって、有名なコメディアンなんですが、彼の有名な参加作品といえば、FATHER TED。

実は私はFather Tedというシットコムの大ファンで、日本語ブログまで作っていたくらい。ピークは2007年から2008年にかけて、すごくマイブームでした。DVDはコメンタリーをオンにして何度も見たし、関係書籍もくまなく読んで、おそらくアイルランド人だって私ほど詳しい人はいない、ってなくらい、小さなトリヴィアもよく知ってるんですよ。

で、それはずっと楽天ブログに置いていたんですが、最近それをセコセコとお引っ越ししてBloggerで見れるようにしたので、良かったらのぞいてください。FATHER TED日本語ファン・ブログ、I LOVE MY BRICK!はこちら。いずれにしても見れば見るほど発見があるものすごく面白いコメディなので、まだまだ何かを追加していくかもしれません。

英語の勉強はもとより、アイルランド人のちょっとした言い回しとか勉強になります。何より「ユーモアのセンス」は、これはほんとに勉強になった。最初は「一体なんて言ってるんだろう?」ってのがあるわけですが、すべての言葉が聞き取れたとしても、「いったいこれの何が可笑しいのか」ってのが、もう1ステップあるわけです。先ほどのアーダールの話にもあったように同じ英語圏だってユーモアが通じない場合もある。だからホントに勉強になります。アイルランド人のことを勉強したい方にはお薦めです。

You Tubeで結構見られる他、英語版のDVDを買って、耳の不自由な人のための字幕とかをオンにして聞いているとよく聞き取れるようになります。

一応ブログには各エピソードのリンクを貼っておきました。これってイタチごっこで、時々ざらっとチャンネル4の映像がYou Tubeからなくなることもあるんだけど、当分は見れると思うので、映像ともども楽しんでもらえたら、と思います。

下記もFATHER TEDのワンシーンから。シリーズ3、エピソード4のThe Mainlandというエピソードから。まだ無名だったグラハム・ノートンの「ボヘミアン・ラプソディ」の名演は圧倒的です。動画が始まって30秒くらいから。ぜひ見て、見て。これ見るとどんな落込んでいる時でも笑えるから。