うちの薔薇園最盛期すぎる! 誰かお茶会来て!(友だちゼロ) pic.twitter.com/96bMUovZJV— サムソン高橋 (@samsontakahashi) May 11, 2017
狭い屋上で20鉢を超えるバラの植え替えつらいつらすぎる。半分くらいに減らしたいけど誰か都内で裸苗の状態で受け渡し可能な人でほしい人いないかしら— サムソン高橋 (@samsontakahashi) February 19, 2020
いつもすごいなぁ、と眺めていたサムソン高橋さんの屋上の薔薇たちの写真。上記のようにサムソンさんがつぶやいてらしたので、手をあげたらバラをいただけることになっちゃった!!! 嬉しい〜。大事に育てないと。可愛いお嬢さん(お坊ちゃん?)たちを枯らしたら大変だわ。責任重大。
ちょうど同じ週に友人の音楽ライター、赤尾美香さんが車で来てくれたため、さっそく運んでもらった。赤尾さん、ありがとう〜。私、今、病み上がりで体力ないから助かったよ。写真はちゃっちゃと車の後ろにバラを積み込む赤尾さん。勇ましい!
すごい立派な10号Overの鉢たち。大事にしなくっちゃー。でもなんだか窮屈そうだな、とさっそく楽天で15号鉢と土を大量購入。
しかし、これも何かのご縁。失礼のないようサムソンさんの著書も読まなくちゃということで、kindleで購入。読みましたが、いやいや大爆笑でした。家を衝動的に購入し能町さんと一緒に暮らし始めるまでのストーリー。
しかし人生、どんな変化が待っているかわからないもんですなぁ。能町さんの『結婚の奴』も爆笑だったし、ほろりとさせられて良い本だったけど、こちらもおすすめです。
それにしても… このトイレ、素敵すぎる。北区で一番おしゃれなトイレ、本当だよ…。こういう柄 on 柄が決まるセンス。すごいなぁ!! あと階段とかもめっちゃ素敵にリフォームされてて、素敵だなぁ、と思う。
能町さんの『結婚の奴』に刺激され、私もまさに今、生活の変化を望んでいる。
まずは熱血断捨離中で、なんとか部屋を一部屋あけて、恋愛関係のない同居人を募集しようとたくらんでいるところ(笑)。男でも女でも犬でもハムスターでもいい。ただし人間の場合は週4日がマキシマムだな。どうでしょう? あぁ、生活を変えたい。可愛い薔薇たちも来たことだし。いや、変えなければ私もダメだ。
ちょうど同じ週に友人の音楽ライター、赤尾美香さんが車で来てくれたため、さっそく運んでもらった。赤尾さん、ありがとう〜。私、今、病み上がりで体力ないから助かったよ。写真はちゃっちゃと車の後ろにバラを積み込む赤尾さん。勇ましい!
うーん、さすが。仕事ができる人はちゃっちゃちゃと何をやっても手際が良いね〜。
しかし、これも何かのご縁。失礼のないようサムソンさんの著書も読まなくちゃということで、kindleで購入。読みましたが、いやいや大爆笑でした。家を衝動的に購入し能町さんと一緒に暮らし始めるまでのストーリー。
能町みね子とサムソン高橋夫婦(仮)の、恋愛感情ゼロな “ニュータイプ婚” https://t.co/gzDU321KdR @shujoprimeさんから— 野崎洋子 (@mplantyoko) March 1, 2020
しかし人生、どんな変化が待っているかわからないもんですなぁ。能町さんの『結婚の奴』も爆笑だったし、ほろりとさせられて良い本だったけど、こちらもおすすめです。
それにしても… このトイレ、素敵すぎる。北区で一番おしゃれなトイレ、本当だよ…。こういう柄 on 柄が決まるセンス。すごいなぁ!! あと階段とかもめっちゃ素敵にリフォームされてて、素敵だなぁ、と思う。
能町さんの『結婚の奴』に刺激され、私もまさに今、生活の変化を望んでいる。
まずは熱血断捨離中で、なんとか部屋を一部屋あけて、恋愛関係のない同居人を募集しようとたくらんでいるところ(笑)。男でも女でも犬でもハムスターでもいい。ただし人間の場合は週4日がマキシマムだな。どうでしょう? あぁ、生活を変えたい。可愛い薔薇たちも来たことだし。いや、変えなければ私もダメだ。
PS
今日の元気になれる音楽は宴会部長シャロン・シャノン宴会部長の「トビク川の河口」。この頃のシャロンはシャイでインタビューでもほとんどだんまり。かつステージでもろくに曲紹介も出来なかった。ルナサのドナとトレヴァーをひきつれて、たぶん90年代前半の映像。このリズム隊の時のシャロンは本当にすごかったよなぁ。トレヴァーのベースもブンブン言ってるし、ドナのギターがいかしてる。ドナのギター・スタイルって多くの人がやってるスタイルではあるのだけど、微妙に微妙にドナは違うんだよなぁ。今、ディングルに住んでパパやってるけど、ちゃんと一線にまた戻ってきてほしい。
この曲にはものすごい高揚感がある。ひぇー難しい!!っていうところをバッチリ決めて、決まるたびにバンドが加速していく。こうでないとね、アンサンブルってね。
そういやシャロンって忘れものの帝王でね、いつだったか東京でアコを1つ紛失して、見せどころであるこの曲のキーを変えて演奏しなくてはいけなくなった。あわてたマンドリンのメアリー・シャノンが「キーが違うと分からなくなるー」と楽器のネックに印をつけたがり「誰かマニュキュア持ってない?」ってなった。楽屋の女性陣が誰も持ってなかったら、その日MCとして楽屋に入ってらしたピーター・バラカンさんが「お客さんに聞きましょう」って言って、会場に呼び掛けたんだよね。あれはさすがだなぁ、と感心した。お客さんもそういう臨場感楽しいし。ライブならではだよね。あの時、マニュキュア貸してくれたお客さん、ありがとう。まだアイリッシュ・ミュージックファンでいてくれるかしら(笑)。たぶん97年くらいのケルティック・クリスマス。渋谷でやったのを記憶している。
ちなみにその後シャロンのアコーディオン。私はアコを探して警察やら前日行った飲み屋に電話しまくったのだったが、最終的にアコーディオンはその日の深夜、彼女のホテルの部屋のスーツケースの中から発見されたのであった。酔っ払って楽器ケースの中ではなくスーツケースの中に放り込んだらしい(笑)