NANOOK、シャウラさんの番組「レコレール」に出演しました。ありがとうございました〜



クリスチャンが、来日前に「またシャウラの番組でたい」とか言い出し、自分でブッキングしてきた(笑)番組、シャウラさんの「レコレール」3月2日に放送になりました。こちらでタイムフリーで聴けます。


ありがとう。シャウラさん。最初の来日の時にラジオに出演したって言ってますけど、私は記憶がない。そして、開花屋の話までしてますね…(爆)。

曲は「Unikkallarunnanngilarrni」(ニューアルバムより)をかけてもらいました。
「Ai Ai」と「Seqinitta Qinngorpaatit」

「僕らは政治的なバンドではないと思っている。でも意見はあるんだ」というクリスチャンの言葉が心に残りましたね。

あと数年前に書いた歌詞が、このトランプの情勢で意外なまでも意味を持ってしまったり…など。本当に音楽って不思議。普遍的なことは何も変わらない、ということなんでしょうか。

「トランプの脅しや恐怖ということは、僕らは人生における他のシチュエーションでも経験済みだったりする」「今でも、自分の音楽が人を励ましているのは良かったと思う」

「最初海外からプレス・インタビューのオファーがたくさんがきて、僕らはそこからはなるべく距離を置こうと思ってた。アメリカのプレスは改ざんされたものが多いから。でも真実ではないことが報道されているのを見て、これではいけないと、勇気を持ってインタビューを受けることにした。僕らはアメリカ人にはなりたくないんだ、グリーンランド人でいたいんだ、と」

「普段は2万弱しかいないような小さな首都にたくさんのジャーナリストが押し寄せたり、武器を持った兵隊さんが何人もいて、その兵隊さんはグリーンランドを守る側の人たちなんだけど、子供が眠れない、怖い、と言っている。そんな時、大人はどうやってこの状況を説明すればいいのかと思う。グリーンランドは今までとは違う注目をされている」

「(アメリカ人の自分としては誤りたいというシャウラさんに対して)僕らはアメリカ人の全員がそう思っているとは思っていないよ。たくさんの人が僕らに謝ってくれているんだよ」

そしてシャウラさんより。「ここで私が強調したいのは、言葉がわからなくてもいい音楽はいいですよ」と。ありがとう、シャウラさん!

シャウラさん、番組制作の皆さん、こんな素敵な機会を与えていただいて、本当にありがとうございました。またどうぞよろしくお願いいたします。

   

◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろすことにしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。自分の主催公演や招聘はもうやりません。ただ2026年も若干の雇われ・お手伝い案件(笑)があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。

◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中


◎その日向さんは、91年の大ヒットドラマ『東京ラブ・ストーリー』のサントラを手掛けていたわけですが、そちらが35周年記念のリイシューされることになりました。詳細はこちら。 最新インタビューをotonanoにて連載中!