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2011年9月7日水曜日

ヴェーセン:東京追加公演

好評いただいているヴェーセンとマーティン&デニスのトッパンホール公演ですが、結構売れて来ているのと、あとマーティン&デニスは古河庭園の公演があるけど、ヴェーセンの単独公演が東京でないなという事もあり、追加公演的な位置づけで南青山マンダラ公演を打つことにしました! ヴェーセンだけをたっぷり聞きたい方は、ぜひこちらへどうぞ! 11月6日(日)です。

久々の南青山マンダラ。ヴェーセンが初来日したとき、そしてしばらくはここでずっとお世話になっていましたよね。思い出深い「LIVE IN JAPAN」を録音したのも、この場所です。ほんの100人ほどの小さいスペースですが、とってもアットホームで、私は大好きな小屋です。

実は今回のツアーの日程を作っていて思った。ヴェーセン、日曜日遊ばせるのもったいないな… 追加やるとしたら、どこでやろう…と。今回のツアー。まず京都。ミュージシャンってのは初日は気分があがるので、これはほっておいても大丈夫だろう、と。翌日の名古屋は小さい所でホントにぴっちぴちでやるので、これはもう圧巻だろう。で、東京に戻ってきてトッパンホールみたいなすごいところでやれば、彼らの気分は最高潮。でも、このトッパンをやったあと、気持ちが下がらないような場所… しかも動員が負担なく小さめの場所で… で、考えた。うんと考えた。最初はお寺にしようかなとも思った。でも、お寺は以前もやっちゃったし、また別のお寺? うーん、建長寺にくらべるとステイタスが落ちるんだよな… で、考えた。初来日の場所に持っていこう、と。そうすれば彼らは「そうか、僕らはここからスタートしたんだ」と感激して良いコンサートをしてくれるだろう…と。初心に返って、気合いの入った演奏を見せてくれるに違いない、と。

まったくミュージシャンって本当に面倒くさい生き物なんです。こういう事が公演の内容にすごく大きく響く。だからものすごい大事なんです。

というわけで、今や結構大きくなっちゃった、ヴェーセン。こんな小さいところやるのは今回が最後かもしれません。なので、この公演のチケットはチケットぴあとかe+とかにも一切出してないので、ホントにコアの濃ゆいお客さんとだけの濃密な公演になると思います。トッパンホールから、いきなりキャパシティは4分の1。でもおそらく盛り上がりはマックスでしょう。

チケット代が、申し訳ありません、6,700円と高額に見えますが、南青山マンダラは自動的にチケット代にドリンク(700円)がチャージされてしまうので、こういう値段になりました。実質6,000円ですので、ご理解いただければ幸いです。

こちらは9/10発売。9/9の夜24:00にリンクが開きますので、お楽しみに! 

あ、そうそう、マーティンとデニスはこの日オフですが、会場に遊びにくるかもしれません。あくまで「遊びに」ですが。基本的にはヴェーセンの単独公演ということになっています。

それからウーロフのファンの皆さんには狂喜乱舞のワークショップがあり:こちらはトッパンホールにて。11/5にニッケルハルパ協会さんの主催になります。詳しくはこちらへどうぞ!

写真は2005年(だったけ)のヴェーセン。なつかしいね。鈴木茂さんが撮影してくれた。