リトアニアの女子たち…
そして、圧倒的にもってくんだよなー ジョージアの宴会親父たち(笑)
おなじみ山口智子さんのLITEN.プロジェクトが横浜THE MOVEUMに登場!!! 詳細はここ。
そして、現在TOYOTAが海っぺりで開催しているTHE MOVEUMの、STUDIO(小さいスペースの方)で上映中とのことだったので行ってきました。
15分ほどのクリップで、あっという間に終わってしまう。2回見た!!(笑) 360度画面で、感動!! 圧倒的!
一方の大きい方のホールではクリムト&シーレによる「美の黄金時代」が上映中。というか、基本こちらの方がメインらしい。こちらは入場料¥3,000。だいたい1時間くらいの上映。クリムト40分、シーレ12分って感じ。途中休憩と撮影OKタイムが挟まれる。行く前に予約はして行った方が良いと思う。
携帯に入ったチケットを持って列に並ぶ。月曜日の午後だというのに、私が予約した回は50人くらいだったかな。
こういう「動く美術館」みたいなやつって、ちょっと前にシアトルに行った時にゴッホをやってて、「行こう!」と意気込んでチケット取ったはいいけど、いざ行こうと思ったら面倒になって、ホテルでゴロゴロして前売りチケットを無駄にしてしまったという経緯もあり(笑)。
ほんと年寄りになると何をやるにもやる気がでない。ゴッホも動いたら、確かに素敵よねぇ。とにかくこういうのが世界中で流行っていて、日本にもやってきたんだろうな、というところ。なるほど制作は海外の皆様の名前が並ぶ(よく知らないけど、有名な方々なのかも)。
それにしてもさすが世界のTOYOTA、日本のTOYOTA。アートにお金を使ってくれている。それは本当にありがたい。今や企業Presentsのプロジェクトも、バブル時代から比べるとだいぶ減ってしまったようだけれど、ぜひ続けてほしいと願う。
というわけで、撮影OKタイムに自分で撮影した画像の数々を載せてみました。なかなかの迫力で、かなりの大作でしたが、クリムトは途中ちょっと眠くなったかも。
ちょっと会場で残念だったのは…これは消防法的にNGだったのかもだけど、非常灯がずっとついていたこと。あれ消すわけにはいかなかったのかな。気になってしょうがなかった。
コンサート会場や映画館では、時々「非常灯は消しますので、今のうちに場所を確認してください」とかアナウンスあった上で、上映中は消したりするよね。
あと案内係の人たちは同じところにずっと立っているとクレームになるのか、適当なタイミングで立つポジションを変えていた。(そういうことばかりが気になる)
お客さんは、ここはマックスで何人くらい入れる設定なんだろう。私が入った回は50人くらいだったかな。床に座り込んだりしてみるわけだけど、隣のお兄さんが照明を煌々とつけたまま写真を撮り始めたので、うっとおしくてしょうがなかった。
本編上映中は写真NGだと思うのだけど…。が、注意に来る案内係もいないので、本編始まったタイミングで、私が移動して別の位置に座ると、今度は遅れてきたおばちゃんたちが私の視界に座ってしまう。
等々、なかなかベストポジションは確保しずらい。
本当は立って歩き回ってあれこれしたらいいのだろうが。そこまでするやる気がでない。一度座るとそこに自動的に根が生えてしまう…
あと… ごめんね、でも、こういうことばかり気になるのだけど… 音がイマイチだったかなぁ。でもそもそも建物が倉庫だから難しいのかもね。
シーレの最後のマーラーのところとか、せっかくの低音のところで、音が割れ気味で惜しかった。でも、あの建物の、壁や床や天井の素材じゃ、あれが限界か。
それか、どうせ空いていたんだし、私自身が立って歩き回って音的にも視界的にもベストポジション探せばよかったのかも。でもレイジーな私にはそのやる気が出なかった(笑)
場所はもっと小さくていいから、音を綺麗にして大きくしたらもっと没入感あったのかも。
いや、場所を小さくすると、今度は逆にペイしていかないのかも。
一方の山口さんの作品やってたスタジオの方は、音についても映像についてもシャープで大満足。結局この大きさが一番良いのかもしれない。
それにしても動く絵画たち。クリムトはそもそも作品がキラキラだし、鱗みたいな細かい模様がキラキラ動けば、そりゃ綺麗だろうよ…と想像がついたのだけど、意外によかったのがシーレの方。
黒バックにどーんと作品の対象物のみ出てきたり、シンプルながらなかなかの迫力だった。私はクリムトよりも圧倒的にシーレの方が好き!
この海っぺりの会場。行くのに手間がかかるから、面倒くさがる人多いだろうけど、私は石川町から元町商店街を歩いて抜けて行った。悪くない経路。元町商店街久しぶりに行ったのだけど、やっぱり素敵よねぇ。月曜日ということで、ほとんどお店が閉まっててよかった。開いてたらものすごい散財してたかも。
今や東京のデパートにも入ってないような老舗の素敵なブランドが並ぶ。東京のデパートなんて…もうユニクロとかが入ってるくらいだからね。
山下公園の入り口に着けばゴールは近い。そこからこんな小さなバスみたいなもの(7名乗り)に乗って、そこからはあっという間に(3分くらい?)会場に到着する。
なので横浜の地下鉄ほにゃらら線の中華街駅からだったら、ストレスなく行けるんじゃないかしら。(地下鉄の出口から徒歩ですぐ山下公園)
それにしても、やっぱりシーレはいいなぁ。ちょっと前の都美のシーレもすごかったけど、そこには売ってなかったシーレ・グッズ(博報堂制作)と山口さんのLITEN.のポストカードも買っちゃった。少なくない散財。
ポストカードに感想文を書いて、山口さんに送ろうっと!(笑)
そして、会場の門を出た目の前にはホテル・ニュー・グラントの旧館があって、吸い込まれるようにそこに入ってシーフードドリアを頼んでしまった… 中華街でご飯にしようと思っていたのに。意思の弱いわたくす…
その後、都内であれこれ用事を済ませ、夕飯は我らがモスバーガー。
やっぱり美味しいなぁ!! 良い1日でした。TOYOTA THE MOVEUM、山口さんの展示は月末までやってます。こちらに詳細が掲載されています。
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◎1996年からかかげてきたTHE MUSIC PLANTの看板は2025年12月にて下ろすことにしました。公式サイトは近日中にアーカイブ化する予定。自分の主催公演や招聘はもうやりません。ただ2026年も若干の雇われ・お手伝い案件(笑)があるので、そちらはゆっくりとこなしていく予定です。
◎パンデミック後くらいから作曲家:日向敏文さんのお手伝いしております。昨年の6月25日に新作「the Dark Night Rhapsodies」がリリースされました。こちらが特設ページ(Sony Music Labels)。アナログ盤と、ピアノ小品集の楽譜は日向さんのサイトで通販中。
◎その日向さんは、91年の大ヒットドラマ『東京ラブ・ストーリー』のサントラを手掛けていたわけですが、そちらが35周年記念のリイシューされることになりました。詳細はこちら。 最新インタビューをotonanoにて連載中!



