ドーナル・ラニーのドキュメンタリー『イン・タイム』に出てきたアーティスト その2 Zoe Conway


 Zoe ゾーイと呼ぶかゾイと呼ぶか。声に出すときはゾイだな…。

ドーナルのドキュメンタリー『In Time』で大きなホールの客席の中で一人フィドルでドーナルが書いたポルカを演奏していたのが、彼女です。

ゾーイがドーナルと、アコーディオンのマーティン・オコナーとやってるトリオは、結構長くて、ここ12、3年やってるかな? 彼女、ずいぶん前にキラーニーの某所で行われたルナサの公演で、会ったことがある。確か朝食会場で一緒になって、ルナサのトレヴァーと一緒にご飯食べた(笑)

その時から印象めっちゃいいけど、ほんと最近の若い子はしっかりしてる! 会ったのはほんとその一度だけだと思うんだけど、fbで繋がって、何かで連絡しても返事もクリアで頭がいいのが、すぐわかる。

今回、ドーナルのドキュメンタリーでバラカンさんのお話を聞くのに、ドーナルの近況を確認したかったのだけど、何人かおじさんにメールしたけど、誰も容量を得ず(笑)最後の最後に彼女にメッセージをしたのがドキュメンタリーの上映があった当日の朝。そうだ、ゾーイに連絡してみよ、となったのでした。

そしたら、上映の時間には間に合わなかったんだけど、彼女からすぐ連絡があり、ドーナルは元気だ。まだ100%とはいえないけど、8月に公演をブッキングしている、と。

素晴らしい!

ゾーイはコアーズと一緒のダンダルク出身。公式サイトはここfacebookがよく管理されている。今はJohn McIntyreとのデュオでの活動が多いかな。

それにしても下の演奏。10年前だけど、これ、特に2曲目のポルカ、すごくないですか。ドーナルが書いた曲。めっちゃ複雑。

でもってこの動画、演奏する曲を事前に決めたなかったらしく「ポルカやりましょうよ」とゾーイが言っているのが聞こえる。それに従うおじさんたち(笑)

特にこの2曲目のセットの3曲目(6:20くらい?)からのドライブ感がすごい。クールフィンの曲だけど、このトリオでやるともっとシャープな印象。

この曲をドーナルのドキュメンタリーで、フィドルで演奏し、拍子の数え方の説明していたのが彼女だったのでした。


ほんとこういう音楽、ロックだと私は思うんだけど、違うかな。演奏わざと難しくして、それがうまく行くとバンドがドライブする。この感じ。やったー、決まったぁ!みたいな。

とか書いてたら、嬉しいニュースが。ドーナルたち、なんと8月にエレクトリック・ピクニックに出演が決まったみたい。これって、ロックバンドのビックネームがたくさん出るアイルランドのグランストンベリー(?)。これは楽しみ!

写真は古いものだそうですが、こちらがそれを伝える彼女の投稿。


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