ポール・ブレイディ来日までの道のり21:これがネタ本だ

プランクシティ関連のネタはこの本からほとんど拾っています。


この本、実はルナサのケヴィン・クロフォードが自分が読んでいた本が(たしか英国)ツアー中に読み終わったので、その時遊びに来ていた私にサインしてプレゼントしてくれたもの。

これも伝統音楽たるゆえ? 1つの流れの中にすべてがある。それにしても名誉ですよね〜。ありがとう、ケヴィン!


当時のパンフレットの様子。こうしてみるとプランクシティはルックスも結構かっこよかったんじゃないでしょうか?


「プランクシティ、年末に解散」と。ふむ。


ポールとアンディ。

















日本では在庫なし、もしくは法外な値段みたいだけど、AMAZON UKでリーズナブルに買えます。もうペーパーバックで出ているみたいですね。