ポール・ブレイディ来日までの道のりシリーズ リターン!(笑)

昨年ブログでこんなのを書いたら、すごく好評だった。実際「全部プリントアウトしたんですよ〜」なんて人もいて、ほんとに感激である。毎日1コアップしていたが、実際は3日間くらいで集中して書いて、まとめて20投稿分くらい書いてあった物を少しずつアップしていただけ。それにしてもすごい量だ。でもポールのことなら10時間くらい語れるよ!(笑)

私がブログを書くのは、宣伝目的もあるけど、楽しみにしているお客さんが来日までワクワクできるように、という事。と、いうわけで自分で読み返しても感動の「来日までの道のりシリーズ」再掲するのもうっとおしいので、ここでリンクを貼っておきます。

良ければ皆さんももう一度読んで、ワクワクしてください(笑) あーーーーそれにしても楽しみすぎる!!!




<バイオグラフィー編>
これ今読んでも面白い。ぜひ最初から読むことをおすすめします〜
必見子供の頃の写真。…っつーか、今と全然変わらない!
当時の北アイルランドで、なんともリベラルな小学校へ
この回、非常に重し。セント・コロンブスでの苦悩の6年間

ポール・ブレイディ来日までの道のり17:ダブリンへ


この頃の時代の話とか、ほんとはもっと直接ポールにいろいろ聞いてみたいんだよな

夢やぶれてアイルランドへ戻る…そしてプランクシティへ。そしてArthur McBridgeへ。

実はポールはプランクシティに在籍していた!





<ディスコグラフィー編>
各アルバムの詳細情報、今までのインタビューにおけるポールの発言をまとめました。

アンディ…かっこいい。うっとり…

名作! ハードステーション誕生秘話。

大好きなHelpless Heart収録。ポールは気に入ってないみたいだけど…
狂ったように聞いた!! 
もーーー最高。これも狂ったように聞いた。ボブ・ディランにギターを教えたエピソードなど。
当時の洋楽の狂ったプロモーション。ポールはまったく大事にされていなかった…

写真が必見(爆)

こちらも写真が必見。マシュー・バーニーの映画に出ました。
私ももっとも好きなアルバムの1枚。死ぬほど聞いた!
すごくいい話… 音楽って素晴らしい。
超ロングインタビュー





<来日までの経緯を紹介>

ポール・ブレイディ来日までの道のり1:言葉になんの意味がある
↑なんと第1回ってこの話だったんだよね。今思えば運命的!?

名演アーサー・マクブライドの楽譜付き。
最初のミーティングで緊張の私! 懐かしい!
恐怖の初アテンド! 懐かしい!











そういや前回の来日時には雪が降りましたな…
吉祥寺駅前で女子にまぎれて雪だるまの写真を撮る御大(笑)