11/20の東京公演ですが、カンテレを皆さんに自由に触ってもらえるよう５台ほど展示しておくわけですけど、カンテレ奏者のあらひろこさんが、そんな皆さんを対象に会場で、デモンストレーションしてくださることになりました。開場から開演までのたった30分ですが、「どうせ会場にいるんだし」とこころよく引き受けてくださったあらさんに感謝。
情景を奏でるやわらかな演奏を持ち味に、ソロのカンテレ演奏をはじめ、馬頭琴／喉歌の嵯峨治彦とのユニットRAUMA（ラウマ）ほか、朗読や美術とのコラボレート、内外のさまざまなジャンルのミュージシャン、アーティストとの共演多数。2004年にアルバム「Garden」、2007年に「Moon Drops」をリリース。RAUMAは、2013年5月25.26日にタンペレで開催された国際カンテレコンペティションのプロフェッショナル部門で第二位とマルティ・ポケラ賞を受賞。
あらさんのコンサートスケジュールなどはこちら。
そんなわけで、いろんな人に応援されてヴェーセン／JPPの奇跡の共演が実現！
来日情報はこちら。現在チケットは当日精算で受け付けております。またチケットぴあ、e+、会場ではまだまだ販売しております。当日券もあるので、当日プラッと来ていただいても大丈夫ですよ〜 皆さま、お待ちしております。
来日までもうすぐ。最後まで頑張る！