最高の公演の1つだったかもしれない…


今朝、野崎はみんなより先に1人で早朝の新幹線に飛び乗り…

昼前にダーヴィッシュとバンジョー3、ピラツキ兄弟をピックアップする役目。1人の新幹線は寂しいけどのんびりできる。朝ご飯を食べたら、ほぼ爆睡…のつもりだったが、ウチのアーティストのチャットミーティングで叩き起こされる。ううう、仕事は待ってくれない(笑)












で、すみません、またもや今日はろくな写真がありません。サウンドチェックの様子。

それにしてもホントに良い公演でした。ケルティック・クリスマス歴代の公演の中でも最高の公演の1つだったと言えるでしょう。若さとパワーのWe Banjo 3、のどかな優しさが光るダーヴィッシュ(キャシーのアカペラは圧巻でしたね!)、そしてもう最高のアルタン。言うべきことは何もないです。幸せ〜っっっ

なんかこう、「これぞケルティック・クリスマス!!」っていう感じの公演でしたね。アイルランド音楽ってホントに素晴らしい。改めて今更ながら強く思いました。

明日はなんと3手に分かれて、それぞれの場所で公演です。アルタンは練馬でアルタン祭り(ソールドアウトだそうです)、ダーヴィッシュは山形公演、私はWe Banjo 3の若い男の子たちをつれて日立にお邪魔します!! そうそうWe banjo 3も「極度乾燥」着てるんだよな… 私も真似して明日は極度乾燥にしよ。

圧巻のアンコールの様子をカメラマンの石田昌隆さんの写真でご覧ください。ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。プランクトンの皆さん、本当におつかれ様でした。明日も頑張ります。