昨日発表になったこの記事、今日、かなり話題になっていましたね…
でも私は驚かない。なぜかというと…
私が石坂さんの立ち場だったら(うわ…なんつー飛躍。まったく畏れなしなオレ)、机ひっくり返してでもリリースして、親会社から怒られ、アーティストとともに会社クビになって、終わっていたでしょう。そんな行動を「かっこよかったぜ、オレ」と信じながら。
そして今日もこの方に締めていただきましょう。やっぱりゴリラは何でもお見落としだと言うことが分かります。この知性にあふれる表情をみろ…
はい、そうしてください。ローラ、今日もおつかれさま! 私もバカなこと言ってないで、仕事します。忙しいよ!!
PS
すみません、あとひと言だけ。偉くなるには「清濁合わせ呑む」ってのも必要だというのは理解できるんだけど、この仕事は夢を売る仕事なんで、偉い人には、もう少し夢のある話し方をして欲しかったかも。例えば「ホントにあの時は清志郎と泣きました。2人でしょんべん横丁で朝まで話し合って…」とか言ってほしかったかも…。はっっ… 私ったら、業界の大先輩になんてことをっっ! それとも記事を書いた人が石坂さんの口調をワザとこういう風にしている?
当事者の貴重な証言だけど何とも後味の悪いインタビューであるなこれは……。 / RCサクセションの『カバーズ』はなぜ発売禁止になったのかhttps://t.co/eto2WnWDjN #NewsPicks— 津田大介 (@tsuda) 2016年2月27日
でも私は驚かない。なぜかというと…
↓ 石坂さんは業界の偉いおじさんだけど、サラリーマンですから。— 野崎洋子 (@mplantyoko) 2016年2月27日
↓ 偉いサラリーマンさんは、社員と社員の家族のことを考えないとね。— 野崎洋子 (@mplantyoko) 2016年2月27日
↓ サラリーマンとしては正しい。そこに迷いはない。そういう人が偉くなる。— 野崎洋子 (@mplantyoko) 2016年2月27日
↓ オレもサラリーマンとして偉くなりたかった!— 野崎洋子 (@mplantyoko) 2016年2月27日
↓ 会社員時代、入ったどの会社にもそれなりに貢献したと自負しているが、偉くなるには、こういう辛抱が足りなかった。— 野崎洋子 (@mplantyoko) 2016年2月27日
私が石坂さんの立ち場だったら(うわ…なんつー飛躍。まったく畏れなしなオレ)、机ひっくり返してでもリリースして、親会社から怒られ、アーティストとともに会社クビになって、終わっていたでしょう。そんな行動を「かっこよかったぜ、オレ」と信じながら。
そして今日もこの方に締めていただきましょう。やっぱりゴリラは何でもお見落としだと言うことが分かります。この知性にあふれる表情をみろ…
— 千葉市動物公園 (@ChibaZoo) 2016年2月27日
はい、そうしてください。ローラ、今日もおつかれさま! 私もバカなこと言ってないで、仕事します。忙しいよ!!
PS
すみません、あとひと言だけ。偉くなるには「清濁合わせ呑む」ってのも必要だというのは理解できるんだけど、この仕事は夢を売る仕事なんで、偉い人には、もう少し夢のある話し方をして欲しかったかも。例えば「ホントにあの時は清志郎と泣きました。2人でしょんべん横丁で朝まで話し合って…」とか言ってほしかったかも…。はっっ… 私ったら、業界の大先輩になんてことをっっ! それとも記事を書いた人が石坂さんの口調をワザとこういう風にしている?