モダン・タイムス公開から80年〜親日本フィルの生オケ・シネマ、チャップリンの<モダン・タイムス>


まだちょっと先ですが、5月7日(土)にこんな素敵なコンサートがありますので、ご紹介します。

チャップリンの最高傑作「モダン・タイムス」を生のオーケストラの演奏と一緒に楽しもう、という素敵な企画です。「モダンタイムス」といえば、主題歌「スマイル」も、めっちゃ有名ですよね。デジタル修復版で高画質。大画面スクリーン&大編成のオーケストラで大迫力の公演。

すみだトリフォニーホールにて。昼公演14:00、夜公演18:00開演の2回。カール・ディヴィス指揮、親日本フィルハーモニー交響楽団さんの演奏でお送りします。

なおオープニングには山本光洋さんによるチャップリンのパフォーマンスもあり。これは楽しい1日になりそう。是非ご家族でお出かけください。

私はこの日は北とぴあケルト祭の料理教室があるので、終わったあと松井先生を拉致して夕方の回に行こうかなと思っています。ホントに楽しみです! 

淀川先生による「モダンタイムス」の解説だよ。チャップリンは、ホントに信念の人だったのですね。


町山智浩さんの書いた「マイケル・ジャクソンはチャップリンだった」というブログが良い。チャップリンの名言集「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ」他、チャップリンの素敵な言葉は、ここに誰かがアップしていますね。

トレイラー見てるだけで、なんかもうすごくいいねぇ!!


この素敵な公演は我らがプランクトンさんの制作で、5月7日。詳細はこちらへどうぞ〜。