ペッカ・クーシスト。フィンランド出身の有名なクラシック/フォークヴァイオリン奏者ですが、このステージが素晴らしいので、紹介します。BBCも大絶賛!!
場所は名門ロイヤル・アルバート・ホール。Promosというクラシックの有名フェスティバルのアンコールでの出来事。
You Tubeに映像があったので、貼っておきますね。「ロシアが昔フィンランドの一部だった時…」とかジョークも活かしていますね! そしてもちろん演奏も素晴らしい。こういうキャラの人だったんですなぁ〜
場所は名門ロイヤル・アルバート・ホール。Promosというクラシックの有名フェスティバルのアンコールでの出来事。
1. まずはお客さんにフィンランドのおもしろいフォークソングを
ふざけた歌詞とともに説明する。
2. その歌をヴァイオリンを引きながら完璧に歌ってみせる。
3.半分まできたら会場のお客さんにも参加するんだよ、と伝える。
4.オーケストラのリーダーに、自分がお客さんに曲を教えている間、
ヴァイオリンを弾くように指示する。
5.お客さんの声の大きさと言葉遣いを批判し…
6.完全に彼らを魅了する
7.巧妙に彼らを指揮して
8.ロックスターみたいにヴァイオリンを弾きながら歌を歌い終わる
You Tubeに映像があったので、貼っておきますね。「ロシアが昔フィンランドの一部だった時…」とかジョークも活かしていますね! そしてもちろん演奏も素晴らしい。こういうキャラの人だったんですなぁ〜