本日24時から「サウンド・オブ・レボリューション」のチケット発売いたします


さて今夜24時より「サウンド・オブ・レボリューション〜グリーンランドの夜明け」のチケットを販売開始いたします。特に東京の会場、小さいですから、絶対に観たいという方は、お早めにお申し込みください。ナヌークのアコースティック・ライブ付き。詳細はこちら。

なお、このイベントですが、ウチの20周年記念コンサートの着席券を申し込まれた方は、無料で先着10名様ご招待しますので、ぜひふるってご参加ください。ただアップリンクでドリンク代(500円)がかかっちゃうので、それだけはご負担ください。ホントは着席券買った方は、10名とかセコいこと言わず全員無料にしかったけど、映画上映もチラシ作ったり字幕入れたりで、ホントに初期費用がかかるので、経済的にはとっても苦しい企画なんです。なんで先着10名様のみとさせていただきました。とにかく東京は全部で58席しかありませんので、皆さん、どうぞよろしくです。またこの機会にスタンディングから着席にアップグレードされたい、という方は野崎あてご連絡ください。

そんなわけで、映画上映といえども「予約」が必要です。お申し込みは今夜24時にこのページのチケット申込リンクがあきますので、よろしくお願いいたします。もちろん札幌の方もお待ちしておりますよ〜

ところでこの映画なんですが、ものすごくいいですよ。まずスミってバンドがとにかくいい。フロントのマリックとか、若い頃のまっすぐな瞳とか見てると、カリスマチックでかっこ良くって、もう、す,吸い込まれそう♡ とにかくすごく魅力的なんです。でもグリーンランドは独立できないし、社会問題はなかなか解決されない。今でもグリーンランドの社会は本当に多くの問題をかかえている。

で、ですね、私はこの感じが、映画「シュガーマン」にめっっちゃ似ている!!と思ったのでした。私は「シュガーマン」は、奇跡の「良かったね」サクセスストーリーだと思っていない。あれは音楽は世界を動かすけど、結局のところ人間の想い通りになんかならないんだっていう、そういう哀愁の映画でもあるんです。そして音楽が再発見された時、喜んでいるのは作者のシュガーマンではない。はしゃいでいるのは、彼の娘や過去のファンだけです。一時は政治家にまでなろうとした人です。本当に彼は世の中をなんとか良くしようと本気で思ってた。あの、あのなんとも言えない感じが、この映画は、すごく似ているんです!!! 絶対に絶対に観てください。私は何度も見たんだけど、見るたびに感想が変わる、ものすごくいい映画です。

しかし…自分はずっと音楽の仕事してきたけど、まさか映画に係ることになるとは思わなかった。この映画を教えてくれたナヌークに本当に感謝。日本語字幕版のトレイラーが、まだ出来てないので英文のものを貼っておきます。



で、スミのことをあれこれ書いてたら、お客さんからこんなツイートもらいました(笑)凄いなぁ,日本のプログレファン!

そして今朝、チラシも印刷屋さんから到着した! 盛り上がる!!




















映画上映は、この映画の終わりの方でスミの意志を引き継ぐバンドとして登場するナヌークのエルスナー兄弟のアコースティックライブ付きです。

ってなわけで、昨日の夜は、ナヌークのベスト盤、絶賛文字チェック… いよいよ最終段階に。こちらは10/5発売。




















ナヌークのアコースティックいいんですよ。このホテルの部屋でのセッション、すごく好き。



ホントに、ホントに、ホントに何ていい曲なんだろう!!! 



ナヌークのベスト盤「AI 〜 The Best of Nanook  氷美〜ナヌーク音綺譚」は10月5日発売。ウォリスの真似して、来週あたりから1週間に数曲ずつ曲紹介しようかな。あ〜、嬉しすぎる!!! なんか夢がかないつつある。