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2016年12月18日日曜日

何かがおかしい 子供が泣くのを辞めた世界

このブログはそういう場所ではない…というのは分っているんですが… ヨーロッパなどから経済制裁を受けたロシアは日本にビジネスを求めにやってきた。そして日本政府はそんなリーダーを温泉で接待しているわけです。何かがおかしい。

20時間前に公開されたChannel 4のアレッポでの映像が、ものすごい勢いでシェアされています。現在再生回数2,000万回。

いきなり家が崩れて子供達はみんな死んでしまったと泣き叫ぶ女性。そしてその女性の側で、泣きたいのをじっとこらえる小さな子供の姿。父を瓦礫の中に残しお母さんが生きていないか病院の中を探しまわる幼い兄弟。生後1ヶ月の窒息死した弟を手放すことが出来ないティーンエイジャーの男の子。



こちらは4ケ月前の映像。かなりショッキングなシーンですが、最終的にはお母さんと赤ちゃんは助かります。こちらも6,000万回近く再生されています。



シリアの手術室では2つの命が失われようとしていた。お母さんとまだ生まれていない赤ちゃん。医師たちはお母さんの貧弱な脈をとても心配していた。

彼女のお腹にくいこんだ爆弾の金属片は、彼女の赤ちゃんを殺してしまったかもしれない。Mayissaは妊娠9ケ月で、まもなく出産の時期を迎えようとしていた。空爆が起こった時、彼女はまさに病院に向う途中だった。

戦争下の基本的な機器しかない中で、医師たちのすべての生命を救う戦いは続いた。バレル弾の爆発はMayissaの右の腕と足を破壊した。だが一番心配なのは彼女の子供である。医師たちは緊急の帝王切開を行なう。

病院の外では45名が亡くなり、何十人という人が怪我をした。病院の中でも戦いは続く。

問題が起こる。「心臓は動いているか?」「いや、残念ながら…」

2つの命は失われそうだ。でも医師たちは諦めなかった。すべての命を救おうと戦うことは当然のことだ。

1人の医師が赤ちゃんの呼吸の通りを確保する。へその緒がぐいぐいと引っ張られている。「心臓が動いているぞ!」

「赤ちゃんの名前は?」
(首を振る医師)

「だんだんピンク色になってきた!」
(赤ちゃんの泣き声)

「酸素が必要だ」

アレッポの毎日の死の悲しみより力強い、つかのまの瞬間だ。戦争はこの男の子の生命が始る前にほとんど終わりかけている。きっとこの子は長生きできるだろう。

現在、母親と赤ちゃんはともに元気だ。

泣ける…
赤ちゃん、こんにちは。こんな世界でごめんなさい。これ4ケ月前の映像です。