イースター明けの可愛いホテルの扉。
ワークショップを見学します。基本爺ちゃんプレイヤーに若い先生がつく、という感じ。
こちらはなぜかノルウェーのダンスのワークショップ。
ところでポーランドは女の人がみんな可愛くて、みんな森ガールみたいな恰好してます。フィンランドや北欧の女の人みたいに強そうに見えないのがいい。あとかなりレディファーストの国です… ってことは逆に女が社会的立ち場が弱いんだな…と私は読みましたが、実際はどうなんでしょうか。
やっとたべたポーランド餃子! チーズと芋が入ってます。まいう!
こちらは明日のデカい楽器フェアの前に修理や楽器製作のワークショップがおこなれている小屋。とっても素敵。
映画みたい。
動画も撮った。映画みたい!!!
そしてこちらは素晴らしいポーランド伝統音楽の本を出してるアンドレさんのアトリエへ。彼はイラストレーターが本職。「音楽の仕事は趣味、全然お金にならない」とのこと。しかしみんなホームページとか、英語のインフォが全然ネットにあがってない!!?
写真を撮っているのはBBC3のローパさん。今回私はずっと彼女と一緒だったのでした。ポーランドの伝統音楽がなんたるか全然わたしが分かってないので、彼女の質問や皆さんの答えを聞いて、私はいたく感動したのでした。助かっちゃったよ、ローパ!
このお父さんにはいたく感銘をうけたのでした。ここで教えてもらったことはまたのちほど紹介していきたいと思います。
そしてフェスティバルは続く〜
階段でもセッションが!
とにかく朝から夜までびっちりのスケジュールで、ぐったりでした。明日もがんばろー! 明日がメインのダンスナイトなのです。朝5時までやるらしい。ひいいいいいっっっ!(笑)