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2017年6月13日火曜日

ユザーンの素敵なインタビュー:ザキール先生の言葉

昨日ユザーンがシェアしてたインタビューがいいので、自分用にメモ。


この女性写真家ダヤニータ・シンさんも、ユザーンと同じくザキール・フセイン先生をこころのメンターとあおぐ。彼女が最初に撮影したポートレートが師匠だったんだって。そんなわけもあって、この展示もいいけど、これを見た事から出てくるユザーンの言葉がいい。

66歳の今もキラッキラの師匠…ってのがいい。「キラキラ」「タブラ王子」(笑)ユザーンいわく、師匠は全盛期の長嶋茂雄のような存在だという。分かる、なんか分かる。キラッキラ…



キラキラ〜
私が先生のプロジェクトで好きなのはこれです。一時ヘヴィーローテーションで聞いてました。ライブ見た事ないんだよな…。絶対に観たいライブの1つ。



最初、ペットボトルのキャップで、指導してくれたってエピソードも初めて聞いた!

そしてこの写真家ダヤニータ・シンの「(西洋が)見たいと思っているインドとは違うものを撮りたい」という気持ちのあらわれ」というユザーンの言葉がいい。いいなぁ、ユザーン、分かってるなぁ。そしてユーナットクという存在。これは私はまったく知らなかった。「インド社会においてユーナックについての話題は、あらゆる種類の偏見や作り話と結びついています」「年ごろの女学生たちは、ユーナックを単にそれ(it)と呼んでいました」しかし写真家ダヤニータさんは、ユーナックの友人が出来て、考え方が変わったという。ユザーンでさえも「初めて見るインド」!

再びユザーンの言葉:「ザキール先生から教わった言葉で僕が強く覚えているのは「自分にとって、最もよい先生は自分自身でなければならない」ということ。彼から直接タブラを教えてもらえるのは1年のうち数日なんです。それ以外の日は自らが教師になる必要がある、と。演奏の弱点を見つけることも、その改善方法を模索することも、全部自分でやらないといけない。

そして先生は「自分になろうとするな」とも言っていました。ザキール・フセインになれるのはザキール・フセインだけ。彼も、高名なタブラ奏者だったお父さんのようになりたかったけれど、決してなれなかった。だからこそ、自分は自分であるしかない。誰もが常にオリジナルでいるようにしないとダメだ、というこ とを何度も教えられました」

なんかいい!!! めっちゃいいよ、ユザーン。感動した。
レイ・ハラカミさんとユザーンのこれ、大好き。2人が「斎藤牛蒡店」を訪ねるミニ・ドキュメンタリー。


アッ,肝心の写真展の告知忘れた。私も絶対に行きます。
『ダヤニータ・シン インドの大きな家の美術館』
2017年5月20日(土)~7月17日(月・祝)
会場:東京都 恵比寿 東京都写真美術館 2階展示室
時間:10:00~18:00(木、金曜は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌火曜、7月17日は開館)
料金:一般800円 学生700円 中高生・65歳以上600円
※小学生以下、都内在住・在学の中学生、障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜は65歳以上無料