短いけどパワフルなメッセージ。「すべての企画に挑戦があり、誇り高くモノを言うホールでした」憧れる。ウチの企画もそうありたい!:東京新聞:「東京人」10月号編集部おすすめ バブル期のホールは…クラシック音楽都市?東京 https://t.co/nkhF8d7NZR— 野崎洋子 (@mplantyoko) 2017年9月10日
これ(↑)、すごくいいから是非読んでみてください。林田直樹さん。カザルスホールのことを紹介している。「東京人」の方も読みましたが、それがコンパクトにまとめられています。東京は本当に音楽都市なのか… ということについて。
そうなんだよね、モノを言う存在になるには、常に挑戦し続けてないといけない。モノを言う存在=誰かに聞いてもらえる存在…としたらいいのかな。多くの人に聞いてもらうには、面白い事を常にやり続けてないければいけない。リスクを取らない奴の話は誰も聞かない。っていうか、聞いても面白くないんだよね。挑戦し続けている人の話は面白いし、勇気がもらえる。
…と私は解釈しました。 月曜日です。皆さん、張り切って行きましょう!
元気をくれるウォリスのこの曲を。「I am so tired of that line!」ウォリスの来日はオーストラリアツアーへの経由地なので、今回は1度きり。11月6日(月)です。チケットはこちら。
この号、林田さんの記事とともに岸田繁さんとか、めっちゃ充実です。都内クラシックのコンサートホールの案内などなども。
https://twitter.com/nmcmnc/status/9067267797625692