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2018年1月16日火曜日

映画「LIFE!」を観ました。さわやかな感動!



You Tubeで観ました。今や町にDVDとか借りに行かずとも、¥300でネットで観れちゃうんだから、本当にいいよね!

なんで見たかというと、先日沖縄に行ったときに、この映画にグリーンランドが出てきますよ、と桜坂劇場の野田支配人に教えてもらったからだ。 なるほどこれはチェックせねばなるまい。

ストーリーは、こんな感じ。地味で真面目で何の取りえのない空想家のウォルター・ミッティ。 名門写真誌LIFEでネガフィルム整理の仕事をしている。密かに同僚のシェリルに思いを寄せるが、彼女に声をかける勇気もなく、日々あいかわらず空想と現実を行ったり来たり。

ある日出社したウォルターは、残念ががらこの出版不況のもとで長年続いてきたこの名門
雑誌が廃刊になることを知る。そしてLIFEの代表的なフォト・ジャーナリストのショーン・オコンネルは、ウォルターへここ数年間の彼のサポートにたいするお礼の手紙と最後の撮影フィルムを送りつけてきたのであった。(この写真家の役を演じる、ショーン・ペンがめっちゃかっこいいんだ)

ところがショーンが送ってきたフィルムの「これを表紙にせよ」という肝心のネガが見つからない。携帯ももたず、連絡先を誰に教えることなく、自由に世界を飛び回るショーンの行き先は、誰も知らない。出版社をバイアウトした新しい社長(らしき男)に嫌味を言われながら、ウォルターは、ショーンを追って冒険の旅へと出発するのだ。

とにかく景色が圧巻。確かにグリーンランドがたくさん出て来る。CGも多いけど、まちがいなくグリーンランド航空の機体であり、そして上空から眺めたヌークの町は、まちがいなくあのナヌークの2人が住む首都ヌークだ。カラフルな家々が本当に綺麗。そしてイヌイットの俳優たちも数名出演する。

でもこの俳優さん(ベン・スティーラー)、めっちゃ適役だと思ったら、監督/プロデュースもこの人なのね。どうりで。超ハマリ役。プロデュースってことは、お金も出してるのかな… 偉いよね。

だって普段はこんな風に「頭の良さそう〜」な感じなのよ。



それが、この映画では、めっちゃサエない男、そのものなんだもの。いくら演じているとはいい、これが違和感まったくない。すごい。 そして、また書いちゃうけど、ショーン・ペンが最高にかっこいいのよ。

で 、単純に地味な主人公が脱皮する話かと思ったら,最後の最後に真面目に働いて来た彼への素敵なプレゼントも用意されてる。

そう、きっと誰かが頑張るあなたを認めてくれている。そして信頼を寄せてくれている。素敵だわ。キュートで主人公を温かく見守るお母さんと、ちょっとイッチャってる妹も素敵。

どうやら、この映画って47年の映画のリメイクなんだって。こっちがオリジナル。夢見るウォルター・ミッティ。ウォルターの空想シーンにおけるアクションが、CGじゃないからショボいけど、こっちも面白そう(笑)



こちらは撮影シーン。ホントに極寒の海に飛び込んでるよ、ベン・スティーラー(笑)



あ、そうそう、この曲も効果的に使われてて印象に残った。大好きなナタリー・マーチャントのヴァージョンを貼付けておきます。



音楽が印象に残る良い映画だったな〜。皆さんも是非。落込んだ時に観ると、いいよ。なんか元気になるよ。