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2018年11月9日金曜日

ライコー・フェリックス、田中泯さんとの公演終了! 終ったのがまだ信じられない…









自分では写真全然撮らなかったので、フェリックスのマネージャーが撮った(らしい)写真や動画をアップ(笑)

いやはや本当にすごい公演でした。何も言うことはありません。たぶん、こんな公演はもう一生出来ないだろうな。

最後、泯さんはマイクを持って「彼は僕の古い友人だからよろしく」って紹介してくれて、ホントに嬉しかった。しかもシャイであんまりサイン会とかやらないフェリックスを励ましてサイン会まで引っ張りだしてくれて、ご自分もCDにサインとかしてくれっちゃったりして(すごい!)、ホントにホントにホントに一流の人ってこうなんだ、って思った。

泯さん、二人でフェリックスの自宅の馬小屋であわせた話もしてらしたな… それはもう「踊らずにはいられない」「音楽を演奏せずにはいられない」者たちの美しい共演。馬しか見ていない(聞いていない)二人の姿。それが東京の豊洲のステージにやってきた。

フェリックス、ホントにしゃべらないんですよ。でもそんな彼だから音楽があるだなぁ、って思う。なんかの映画で「音楽とは」「言葉をもたないもののためのもの」という話があったけど、そんなことを思い出す。 あの音楽に彼の生きているすべてが行っちゃったんだね。すごすぎるよ。

泯さんの踊りは軽やかで、しかし力強い。あのパワーはホント泯さんだけの物だ。左右の手足がまるで生き物のように動き、音楽を奏でているようだ。今回の公演が決まってPlan bに何度か足を運んだが、その世界には毎回本当に圧倒される。こちらもすごい集中力でのぞむせいか、あの踊りを見ていると完全にトリップできるんだよなぁ。あのトリップ感がまた味わいたくて、またPlan bに行ってしまうかもしれない。(あと泯さんは近々こういう公演もあります。是非!!)


ライコー・フェリックスが来日したということもすごいと思うけど、田中泯さんみたいなすごい方との共演とか言って、私も正直ビビリまくりました。最初、泯さんのホームページにメールする時、すっごいドキドキした。でも返ってきた一声は「ライコーは、私たちの古い友人です」 うううううううう、泣ける。泣けるよ。そうなんだよね、だってフェリックスが19の時から一緒にやってるんだから。一流の人ってこういう事なんだ、自然体で全然威張ったりしないんだって思った。本当に本当に勉強になりました。泯さん、石原さん、本当にありがとうございました。

現場を切り盛りしてくれたT山他、スタッフのみんな。PA小林さん、照明小宮さん、豊洲文化センターの皆さん、本当にありがとうございました。

次、またこんな公演を作ることが出来るんだろうか。分らないけど、とにかく次の公演まで今日はこの成功に酔ってしまおう。ご来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。