めっちゃすごい。私は体調がよくなくて伺えなかったのですが、写真もいいですね。興奮が伝わってくる。
レポートがあちこちあがってますが、林田直樹さんのレポートが読みごたえありますので、ぜひ。
“チェロのジミヘン”、ジョヴァンニ・ソッリマの来日公演が、想像以上にすごかった件 https://t.co/Q4V3BuHIa4— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 30, 2019
あと数日前に発売になったサラサーテにも参加者の声も含む日々のレポートが。すごいな〜、しかし130人も出演者いたらケータリングも大変だよね…(そこかよ!・笑)いやいや、リハーサル(じゃなくてクリエイションって呼ぶんだって)から本番までの興奮が伝わってくる。
ちなみにジョヴァンニ御大は来年5月にソロで来日するそうなので、とっても楽しみ。詳しくはプランクトンさんのホームページへ。
先日、プランクトンの社長、恵子さんとお話する機会があったのですが、お話していて「私たちにとってミュージシャンとの出会いは本当に大事」ということを思い出した。
そうなんだよね、すごいアーティストと出会うと、もうそれだけで他の悪条件ふっとばしてわたしたちのやる気にギアが入る。あの感じ。あの感じを求めて、わたしたちは仕事をしているのだ、って。
プランクトンさん、こちらの公演ももうすぐです。ぜひかけつけてね。私も行きたいよー(体調復活したら絶対に行く!!)詳細はここ。三鷹は売り切れちゃったようだけど、すみだトリフォニーはまだ大丈夫よ。これこそ宇宙の声、地球でもっとも美しい音楽よ。