夢は大きく気高く

なんか今朝つぶやいたこれがすごいRT数になっているので、ここにも紹介しておきますね。




実際、時々このブログにも書いてきたことだが、今あらためて…。幡野さんが言うとおり、夢はゆるくって本当に大事。


でもってわたしが付け加えておきたいのは、夢は「大きく」「気高く」持つということだ。

例えば「医者になる」って夢は、やぶれるかもしれない。それこそ若い頃からコミットしてないとなれない職業だ。今、多くの先生たちに世話になっている自分としては、どの先生を見ても「そうか、この人たちは若いころから決意してたんだなぁ。オレらみたいにサラリーマンやって、嫌だからやめて、会社変えて、独立してどうこうとかフラフラしてたらなれない職業なんだよな」などと思ったりする。

実際、夢をかなえた(であろう)外科医の先生たちなんか、ほんと人生楽しそう。手術の日はなんだかキラキラ、テカテカしてたりする(笑)。いやいや大変な職業だ。時間は不規則だし、体力的にも過酷だし、夏休みをお正月に取ったりしてるし…  でも本当にこの職業にこの人ありって事なんだよなぁ、と担当医を見ながら感心する。みんな仕事が楽しそうだ。人に感謝されて、命まで救っちゃって、本当にやりがいのある職業だと思う。

医者になるには、すごく勉強ができないといけないし、今やお金持ちじゃないとなれないって話も聞く。そして過酷な職業だからなりたがる人も、今は少ないとも。

でもね、たとえ医者にはなれなくても「病気の人の役にたちたい」とか、そういう夢なら、きっと必ずどんな人にもその落としどころが見つかると思うんだ。そもそも「医者になりたい」だけだったら、まるで自分のことしか考えてないやん。それよりもなんとか病気で困っている人の役にたちたい、って…  そういうことを願う。そっちの方がなんか力が湧いてきませんか?(不思議なことに人間って、自分のためだと思うとヘナヘナしちゃうけど、人のためだ、って思うと力でるんだよ。ほんとに不思議)

音楽の仕事だってそうだ。「ヒットを当てたい」なんて思ったら、自分が努力したからといってどうなるものでもない。そもそも何がヒットかというとジャッジの基準も難しい。チャートにあがってオリコンに名前が載ればいいのか? 

それよりも素晴らしいけど誰にも見つけてもらえない音楽の手助けがしたい。それを聞いて幸せになってくれる人が少しでも多くなればいい、って、そういうことが本質だと思う。そしてそういう夢なら、なんらかの形で叶えられるでしょう。わたしにだって叶えられたんだし。

ふふふ、自分、ちょっといい事言うなぁ。今日は天気が良かったから洗濯物もパリパリに乾いたし、気分もいい。さて夕飯までもう少し仕事しよう。

Spotifyが、彼らの音楽をレコメンしてくるので(笑)久しぶりに奴らに会いたくなった。みんな元気かな。