このドアマンの証言。いろんなメディアが伝えているけど、どんな記事においても「うわーん」ってところ読むと泣けちゃう。本当に怖かっただろうなぁ…。女ならわかる恐怖。「うわーん」ってところ読むといつも泣けちゃう。怖かっただろうなぁ…:伊藤詩織さん「勝訴」 連れ込む山口記者の姿を目撃…控訴審でカギを握る「ドアマンの供述調書」 https://t.co/9ySocCATvu #デイリー新潮— 野崎洋子 (@mplantyoko) December 18, 2019
時事ネタはどうかとも思ったけど、これはブログに書いておかないと。彼女の勝訴を受けて地上派もこのニュースを取り上げはじめたのが嬉しい。正義は必ず勝つと信じたい。これからを第二の性を生きる女性たちのために、詩織さんが声をあげてくれたのだ。
詩織さんを観ていると勇気が湧いてくる。彼女は強くて、頭が良くて、そしてとてもきれいだ。がんばれ、詩織さん。私は応援している。絶対に応援している。
『ブラックボックス』は購入したものの積読になっちゃってる。早く読まなくちゃ。
それにしてもメディアが取り上げる時、彼女のどんな表情の写真を載せるかで、なんかイメージが全然違うな、と思う。それにしても、オレも泣きそうだ。ほんとうによかった。まだまだ道のりは長いと思うけど、それでも… 今日は言っちゃおうよ。よくがんばったね、って。
時に警察も、司法も、身近な人でさえも、性被害にあった人を守れないことがあるのだと、心が折れそうになる判決や出来事が、今年は相次いだ。でも、変えていける。変えていきたい。今年の最後に、そう思えた。https://t.co/n3BdiMFBXG— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) December 18, 2019
伊藤詩織さんの勝訴、海外メディアが続々と報じる「ブラックボックス打ち破る」— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) December 18, 2019
「性的被害を発言しにくい国で、#MeToo運動のシンボルが、注目の裁判で勝訴」と報道。日本の「闇」を指摘するメディアもhttps://t.co/egwH2TA2Px
Shiori Ito became the face of 🇯🇵’s #metoo— Mariko Oi 大井真理子 (@BBCMarikoOi) December 18, 2019
Today, in a landmark case, @photograshiori won a civil case against high-profile journalist Noriyuki Yamaguchi.
伊藤詩織さんと元TBS記者の山口敬之さんの民事訴訟を伊藤さんが勝訴。@BBCWorldでも速報でとりあげました。 pic.twitter.com/IMFrV8RvFz