私は何年も前から自分でホームページを作り、ブログを更新し、facebookに日本人がほとんどいなかったころからSNSを始め、自分自身はインターネットの最先端を行っているつもりだったのだが、ふと気がつけば、自分なんかよりもハードやアプリの進化の方が圧倒的に早く、一般の子供たちまで使える優しいアプリが世の中に出回り、周りの方が圧倒的に進んでしまい、私は取り残されてしまった…という話。古いガジェットを使っている私はもう遅すぎる。
例をあげると、何を今さらわざわざサーバ借りてホームページを更新とか、とっくに時代に置いてけぼりなわけで…。今じゃ猫も杓子もみんなちゃっちゃと気軽にWixみたいなやつでホームページを作っている。そして外出先でスマホを使って、ちゃっちゃとページを更新している。これじゃいかんというわけで、私もやっとiPad+ガラケーという生活からやっと脱却し、スマホを持ち始めたのが数週間前。
というわけで、iPhone生活、頑張ってます。今日も荷物の再配達を電話のプッシュボタンではなくアプリでやってみた。普通の人は、こうやってスマホのアプリで簡単にやるのだ、いとも簡単に(笑) 私はデスクトップのパソコンで仰々しくホームページを検索し、せこせこ自分であれこれ入力したり、または電話のプッシュボタンを使って再配達の依頼をしていた。それを私がある意味見下していた「素人さん」たちは、ちゃっちゃとアプリでやってしまっていたわけだ。
そして、ついに先日、初めてiPadを持たずにiPhoneだけ持ち歩いて外出してみた。そして、わかったことがある。私はスマホは見なければ、見ないでいられる。ただ私は文字をみてないと不安になる方なので、本は持ち歩く結果になる。バックの重さ軽くしたかったのに、あんまり意味ないやーん。確かにkindleにたくさん積読してるんだけど、iPhoneで読むのはちょっと抵抗がある。なので薄い文庫本を持ち歩く、という結果になる。文庫本+iPhoneでiPadくらいの重さにはなっちゃいそうだ。読書はそんなわけでだいたい3本立てだ。1つはこの持ち歩く文庫本、1つは料理中や家事の最中に音声で読ませるiPadのKindle、そして寝る前やお風呂で読んだりするハードカバーの本。
それはいいのだが、文字が傍らにあっても、それでもiPhoneを出しておきたくなる理由の1つに時間が知りたくなるということがあげられるのに、今さら気がついた。今まではひとり飯の友、iPadの画面をみれば時間は常にiPad上部で確認できた。午後1の打ち合わせの場所の近くまで行き、優雅に1人ランチを決め込み、ぎりぎりまでそこにいられるのは、iPadが側にあったからだ。が、今は文庫本だから、時間は表示されない。で、都心のレストラン、見渡しても時計が見えるところにかかっている可能性はとても低い。というわけで、やっぱりiPhoneをテーブルの上に出しておきたくなってしまうのだ。
そもそも腕時計をする習慣は、携帯を持ち始めたころ(30年くらい前?)に捨ててしまったのだ。となると、うーん、次はスマートウォッチ購入か? それはToo muchだし避けたいので、普通の時計をビックカメラにでも見に行くか…と思っている。あとは次に海外に行った時にでも、空港の免税店で珍しいデザインのスウォッチを買うとかね。若い頃は結構持ってたよな、へんな日本で見ないようなデザインのポップなスウォッチ。あれらはいったい今どこにあるのだろう(笑)当時は3,000円くらいで気楽に購入できたように記憶しているが、それは円高だったからかも。今だったら高いのか。あぁいうのって、今でもあるんだろうか(すっかり浦島状態)。でも時計してる女の人って、ちょっと知的に見えて、いいよね。というわけで時計導入の方向に今、気持ちが傾いている。
断捨離断捨離と言いつつ、スペースがあくと新しいものを買いたくなる。うーん、ダメだなぁ、こりゃ。でも今進めている断捨離がうまくいくと、住んでいる1LDKの部屋のLDKにすべて収まってしまい、1部屋必要なくなる。うーん、どうしよう。誰かと住もうか、それとも冷房かけっぱなしにして大型犬の保護犬をもらうか…。このマンションが気に入っているので、同じマンションの小さい部屋に引っ越すというのもありかもしれない。ほんと住めば都なのも、いい加減にしないと… でも今の感じだとこのマンションに15年もいる結果になろうとしている。保守的すぎる。通勤がないんだから、どこに住んでもいいのに。でもこの荒川土手は手放したくないなぁ。
先日iPhoneで、少しフリック入力というのを練習してみた。なんかちょっとだけフリック入力を理解できたような気がする。早く高校生みたいに、ちゃっちゃと打てるようになりたい。それにしても時代の最先端を行っていたはずの私が…(この文章の頭に戻る/笑)
っていうか、今から練習するならフリックじゃなくて音声入力の方じゃないのか? 頭を整理してしゃべりながら、AIによどみなく拾ってもらえるよう、コツなどを学ぶべきじゃないのか。
一方でiPhoneのデュアルSIMは、なかなか上手く機能している。都内にいるかぎり、eSIMの不便さはまったく感じない(今のところ)。でもまた書くけど、ここで月2,000円節約したところで、iPhone6万出して買ってるんだから、この節約もあんまり意味がないんだわ。いったい、オレはどこへ行こうとしているのだろう(笑) でもあと6年で仕事を卒業する予定でいる(予定は未定だが)ので、その前にやり残したことをあれこれ書き出してみたりしている。
例をあげると、何を今さらわざわざサーバ借りてホームページを更新とか、とっくに時代に置いてけぼりなわけで…。今じゃ猫も杓子もみんなちゃっちゃと気軽にWixみたいなやつでホームページを作っている。そして外出先でスマホを使って、ちゃっちゃとページを更新している。これじゃいかんというわけで、私もやっとiPad+ガラケーという生活からやっと脱却し、スマホを持ち始めたのが数週間前。
というわけで、iPhone生活、頑張ってます。今日も荷物の再配達を電話のプッシュボタンではなくアプリでやってみた。普通の人は、こうやってスマホのアプリで簡単にやるのだ、いとも簡単に(笑) 私はデスクトップのパソコンで仰々しくホームページを検索し、せこせこ自分であれこれ入力したり、または電話のプッシュボタンを使って再配達の依頼をしていた。それを私がある意味見下していた「素人さん」たちは、ちゃっちゃとアプリでやってしまっていたわけだ。
そして、ついに先日、初めてiPadを持たずにiPhoneだけ持ち歩いて外出してみた。そして、わかったことがある。私はスマホは見なければ、見ないでいられる。ただ私は文字をみてないと不安になる方なので、本は持ち歩く結果になる。バックの重さ軽くしたかったのに、あんまり意味ないやーん。確かにkindleにたくさん積読してるんだけど、iPhoneで読むのはちょっと抵抗がある。なので薄い文庫本を持ち歩く、という結果になる。文庫本+iPhoneでiPadくらいの重さにはなっちゃいそうだ。読書はそんなわけでだいたい3本立てだ。1つはこの持ち歩く文庫本、1つは料理中や家事の最中に音声で読ませるiPadのKindle、そして寝る前やお風呂で読んだりするハードカバーの本。
それはいいのだが、文字が傍らにあっても、それでもiPhoneを出しておきたくなる理由の1つに時間が知りたくなるということがあげられるのに、今さら気がついた。今まではひとり飯の友、iPadの画面をみれば時間は常にiPad上部で確認できた。午後1の打ち合わせの場所の近くまで行き、優雅に1人ランチを決め込み、ぎりぎりまでそこにいられるのは、iPadが側にあったからだ。が、今は文庫本だから、時間は表示されない。で、都心のレストラン、見渡しても時計が見えるところにかかっている可能性はとても低い。というわけで、やっぱりiPhoneをテーブルの上に出しておきたくなってしまうのだ。
そもそも腕時計をする習慣は、携帯を持ち始めたころ(30年くらい前?)に捨ててしまったのだ。となると、うーん、次はスマートウォッチ購入か? それはToo muchだし避けたいので、普通の時計をビックカメラにでも見に行くか…と思っている。あとは次に海外に行った時にでも、空港の免税店で珍しいデザインのスウォッチを買うとかね。若い頃は結構持ってたよな、へんな日本で見ないようなデザインのポップなスウォッチ。あれらはいったい今どこにあるのだろう(笑)当時は3,000円くらいで気楽に購入できたように記憶しているが、それは円高だったからかも。今だったら高いのか。あぁいうのって、今でもあるんだろうか(すっかり浦島状態)。でも時計してる女の人って、ちょっと知的に見えて、いいよね。というわけで時計導入の方向に今、気持ちが傾いている。
断捨離断捨離と言いつつ、スペースがあくと新しいものを買いたくなる。うーん、ダメだなぁ、こりゃ。でも今進めている断捨離がうまくいくと、住んでいる1LDKの部屋のLDKにすべて収まってしまい、1部屋必要なくなる。うーん、どうしよう。誰かと住もうか、それとも冷房かけっぱなしにして大型犬の保護犬をもらうか…。このマンションが気に入っているので、同じマンションの小さい部屋に引っ越すというのもありかもしれない。ほんと住めば都なのも、いい加減にしないと… でも今の感じだとこのマンションに15年もいる結果になろうとしている。保守的すぎる。通勤がないんだから、どこに住んでもいいのに。でもこの荒川土手は手放したくないなぁ。
先日iPhoneで、少しフリック入力というのを練習してみた。なんかちょっとだけフリック入力を理解できたような気がする。早く高校生みたいに、ちゃっちゃと打てるようになりたい。それにしても時代の最先端を行っていたはずの私が…(この文章の頭に戻る/笑)
っていうか、今から練習するならフリックじゃなくて音声入力の方じゃないのか? 頭を整理してしゃべりながら、AIによどみなく拾ってもらえるよう、コツなどを学ぶべきじゃないのか。
一方でiPhoneのデュアルSIMは、なかなか上手く機能している。都内にいるかぎり、eSIMの不便さはまったく感じない(今のところ)。でもまた書くけど、ここで月2,000円節約したところで、iPhone6万出して買ってるんだから、この節約もあんまり意味がないんだわ。いったい、オレはどこへ行こうとしているのだろう(笑) でもあと6年で仕事を卒業する予定でいる(予定は未定だが)ので、その前にやり残したことをあれこれ書き出してみたりしている。
恵比寿で食べたピザ。するすると飲み物みたいにぺろり! |
赤羽の駅そば。ごまねぎ蕎麦でーす |