ラティーナさん、ありがとう!!!





いつかは来ると覚悟はあったけど、びっくりしました。でも、ほんとこれからのメディアとしての役割はまだまだあると思う。ラティーナさん、これからも頑張ってください…というか、力をあわせてこれからも何かを一緒にやっていきましょう!!

今後もワールドミュージックのメディアとして、みんなのハブとして活躍されることを期待しております。

それにしても68年…ってすごいね。そういう権威のあるすごい雑誌さんに、まだまだ無名のうちのアーティストをたくさん紹介していただき、本当に心強かった。古くからある名門雑誌としては新しいものを紹介するって、それだけで自分にふりかかるリスクになると思うんだけど、そういうことに躊躇しないというか、勇気のある媒体さんだった。加えて、私はライターとしても何度か誌面をいただいたこともあり、本当に本当にお世話になった。

結局それにご恩返しできるような広告が一度も打てなかったのが心残りです。あ、一回だけちっちゃなのをのせていただいたことがあったかな…。(キャロライン・ラベルを出したとき。あの時はキャロラインの事務所が出してくれたんだった)

これからもまだおつきあいは続くだろうと思います。とはいえ、いったん雑誌としてはさようならになっちゃった。ほんとここ数年の特集の充実ぶりには目をみはるものがありました。かっこよかったよ!! ほんとに。お世話になりました。ありがとうございました。