(C) Kozo Fukuoka
(C) Kozo Fukuoka
今回ケルト市に、写真家、福岡耕三さんの作品を展示いただけることになりました。福岡さんは長野県松本市出身。ビートルズ研究家としても知られ、ライフワークでは世界中のビートルズゆかりの地を撮影していらっしゃいます。そんなわけでアイルランドにたどりついた福岡さん。90年代のアイルランドを捉えた貴重な作品の数々を提供くださいました。
著作にはリリー・フランキーさんとの共著『ビートルズへの旅』他、『島の美容室』などあり。ネガカラーフィルムから福岡さん自身の手焼き作品になります。
福岡さんの写真も数点ですが展示させていただけることになりました。ケルト市は10月2日〜4日、巣鴨駅徒歩3分のレソノサウンドにて行います。どうぞご来場ください。なお会場は小さく、現在のコロナ禍の状況をかんがみまして入場制限をかけております。間違いなく入場されたい方は事前予約をすることをおすすめいたします。予約は明日11日より承ります。詳しくは特設サイトへどうぞ。
ビートルズの曲でももっともアイリッシュっぽいと思われる曲。(超私的チョイスです、こっちの方がよりアイリッシュだ、という方はぜひコメントを!)The Beatles - Eleanor Rigby (From "Yellow Submarine") https://t.co/PjkTA1IpOE
— 野崎洋子 @ クラウドファンディング『バンドにエイド』 (@mplantyoko) September 10, 2020
Norwegian Wood (This Bird Has Flown) https://t.co/GsPefkFt0O これも、めっちゃアイリッシュだと思う。インドでもあり英国伝統歌でもある。
— 野崎洋子 @ クラウドファンディング『バンドにエイド』 (@mplantyoko) September 10, 2020
Paul McCartney - Give Ireland Back To The Irish - Lyrics https://t.co/IeO0oMgTjF @YouTubeより
— 野崎洋子 @ クラウドファンディング『バンドにエイド』 (@mplantyoko) September 10, 2020
John Lennon & Yoko Ono - The Luck Of The Irish ☘️ 🇮🇪 (official music vid... https://t.co/i5Qex00jJo @YouTubeより
— 野崎洋子 @ クラウドファンディング『バンドにエイド』 (@mplantyoko) September 10, 2020
ポール・マッカートニー〜アイルランドの血筋から生まれたヒット曲 https://t.co/NQjo003ySy @TAPthePOPより
— 野崎洋子 @ クラウドファンディング『バンドにエイド』 (@mplantyoko) September 10, 2020
The Beatles and Their Irish Heritage https://t.co/yzb5OaIAj2 @wordpressdotcomより
— 野崎洋子 @ クラウドファンディング『バンドにエイド』 (@mplantyoko) September 10, 2020