フレアークの新譜『Back Alive!』 がディスクユニオンさんから発売になります。国内仕様の解説は私が書きましたので、ぜひぜひみなさん、こちらを買ってね!! 心をこめて書きました(笑)
以下、レーベルのサイトからの情報を転載いたします。今回ほんとにパブロががんばりました。新しくてテクニックも抜群のメンバーが、フレアークの意思を引継ぎ、とにかくえらいかっこええですよ!! 私はこのアルバム、大好きです。
以下、レーベルさんのサイトより。
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アコースティック楽器の特性を生かしつつ、超人的な演奏力と古楽志向という特異な音楽性を発揮した、オランダ産名バンド「フレアーク」がメンバーを一新し、バンドの歴史に新たな章をスタートした'20年スタジオアルバム発売!
'17年、フレアーク創設者から新世代のミュージシャンに聖火を受け継ぎ、グループのオリジナル精神を踏襲しつつ、新たにリフレッシュした創造的な衝動を加え、新しいフレアークが誕生。メキシコ出身のギタリスト/作曲家Pablo Ortizと、とベルギーのチェンバーロックバンドARANISのバス奏者Joris Vanvinckenroyeを新リーダーに迎え、新生フレアークは、'17年から'18年にかけて、ドイツ、ベルギー、メキシコ、ポルトガル、スウェーデン、オランダでのツアー「Full House」にて、バンドの代表的な楽曲と本作からの楽曲を組み合わせたセットで大成功を収めました。本作は、新生フレアークによる完全な新曲を収録した初のスタジオ・アルバムです。
【帯・解説付き国内仕様/解説:野崎洋子(MUSIC PLANT)】
Flairck:
Pablo Ortiz (gitar, compositie)
Joris Vabnvinckenroye (contrabas, compositie)
Jeroen Goossens (flute, oboe, fagot)
Anouk Sanczuk (violin)
Zhazira Ukeyeva (violin)
Joris Vabnvinckenroye (contrabas, compositie)
Jeroen Goossens (flute, oboe, fagot)
Anouk Sanczuk (violin)
Zhazira Ukeyeva (violin)
こちらはだいぶ前のドキュメンタリー。
2017年に新メンバーになった時はこんなラインアップでしたが、3年ツアーして練り上げて今回のレコーディングメンバーに落ち着いたようですね。ほんとまた来日してほしい。あっ、違う。他力本願ではなく、私ががんばらなきゃいけないのか(笑)
CDの通販はこちら。
Amazonでも購入できるみたいです。いいぞーー がんばれフレアーク!!
…とか書いてたら、ユニオンさんからサンプル盤届いた。ありがとうございます。帯にまで名前をいれていただいて恐縮。頑張って、売れろよー フレアーク! ユニオンさんに迷惑かけないようにね!! Thank you for supporting good music!