コンスタブル展、図録をゲット! 行けなかったけど…


なんて素敵な図録。ハードカバーで、すごく綺麗な印刷です。
コロナ禍もあって結局コンスタブル展行けなかったけど、
図録をゲットしました。すごく素敵。


トイレに置いて眺めるかなぁ…
そしてそのうち「あれ、この美術展って行ったんだっけ?」とか
記憶を塗り替えそう…

前のコンスタブル展は30年前だったそうで、たぶんそれは間違いなく行ってる。
イングランドが大好きだった可愛い若いわたし(笑)


印刷というか、背表紙のこの凹凸ある印刷も重厚な感じ。



こんな人物も描いてたんだね…



ソールスベリー!!

実は私はこういうイングランド臭みたいなものが大好き。
ちなみに自分のお気に入りの写真集はこれ。


マーチャント・アイヴォリーの映画の写真集。


日の名残のお父さん執事。


あーーーやばい。こういうの好きすぎる。

「ハワーズ・エンド」も。


そして「モーリス」ケンブリッジ。大好きなケンブリッジ。学生時代にいた街。



やばいなぁ!!!

Oh England,  my lionheart....

旅に出たい。こういうイングランドの風景が大好きだ。コンスタブルの図録はこちらでゲットできます。しかしコロナめ。行きたかったよなぁ、本物に会いに。とはいえ、テイトの所蔵だからリベンジは難しいことはない。待ってろよ、テイト・ギャラリー。絶対に観に行く!

ちなみにマーチャント・アイヴォリーの写真集も、まだまだ手に入るね。アメリカ人とか好きそうだもんね… はぁ、うっとり。イングランドにまた行きたい。