U-NEXTのレコメンで「NHKオンデマンド」で「弟の夫」が見れるのを知り、再びちらっと見てしまったら、最後まで見てしまい(笑)、こちらも好きなドラマのマイ・ブーム再燃。マイ・ブームは本当に怖い。そして私の試聴傾向を見ながら「弟の夫」をレコメンしてくるAIの技術に感動する。すごいな。
把瑠都さんの誠実な演技がいいんだ。全然演技が上手いとかそういうことじゃないんだけど、すっごく伝わる。今はエストニアで元気にしてらしゃるんだろうか。
このドラマももう3年前かぁ。
「マスコット的な可愛らしさもある人じゃないと」「上手いとかテクニックでなく、ちゃんと気持ちをつくって芝居をしている」「実際に撮影現場でお会いしたら、想像以上にデカかった」わかるわー! https://t.co/gXMXgPMsPd
— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 3, 2021
この田亀さんのインタビューを読んでいたら、俄然、原作も読みたくなりさっそくゲット!(漫画本はKindleとか、電子で買うことにしています) 私が云々感想を書くよりこちらのサムソンさんの解説がいいから読んでみて。「マイク役を探すのは絶対無理だろうと思っていた」田亀源五郎さんとNHKプロデューサーが語る「弟の夫」ドラマ化の裏話 https://t.co/AZQn5wdTjF @HuffPostJapanより
— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 3, 2021
この解説読まなかったら、私も入浴シーンの意味とか理解できなかったと思う。
それにしてもドラマ大好きだったけど、これ読むとセリフから小さなエピソードから本当に原作に相当忠実に描かれており、それも感動した。
エンディングが違う…とか言っている人いたけど、いや、あのエンディングは原作に忠実だと思う。NHKだからそれ風にしただけだ。
把瑠都さん、ウチのエストニアのミュージシャンの公演に来てくれたんだよなぁ。当時はまだ結婚してなかった奥様連れて。写真とって貰えばよかった。でもこれってアメリカにツアーにいったらイチローが応援にしにきてくれたってのと同じだよね。素晴らしいよ。本当に感激!
うわ、これ沁みるなぁ…「自分の作品に全身全霊の愛情を注いでいることが氏が支持される最も大きな理由」「どういう状況であっても、好きなことを本気で描いている」「誠実で真面目で、妥協や手を抜いたところがひとつもない」「失敗作はあっても駄作はない」https://t.co/wFVj3zjZrg
— 野崎洋子 (@mplantyoko) August 3, 2021
PS
先日友達に指摘されて、携帯でこのブログを読むのには、もっと改行が多い方がいいと指摘され、なるほどと思う。
これからは芸能人ブログみたいに…
改行をおおめにしてみようか…と
思ったりする今日この頃。
…と、ここまで改行を多くするつもりはないけれど、少し意識して改行してみました。どうかしら。
自分が人のブログを携帯で読まないので、言われるまでわかってなかった。ご指摘本当に感謝。