ギリシャ出張(DAY0)

もちろん着ていくのはこの辺境Tシャツ

今夜のフライトでギリシャに飛びます〜。こちらの音楽フェスティバルの業界向けのセミナーにゲストスピーカーとして呼ばれたためです。

何を語るのか、実はまったくわかりません。たぶん日本の市場に進出するには…みたいな話が期待されているのだと思いますが。まぁ、とにかく自分のできることはなんでもやって、多少なりともお役にたてるよう、頑張ってきたいと思います。

この出張はだいたい4ヶ月くらい前かなぁ… 決まったのが。

決まった時、まだギリシャはまだ日本に対して国境が閉鎖されていたんですが、その後オープンになり日本からの渡航も可能になりました。

この仕事を紹介してくれたのはスペイン人のAraceliで、ヤヌシュ・プルシノフスキ他、多くのアーティストと一緒に仕事をしている人です。彼女のホームページはこちら。

最初に彼女に会ったのはノルウェーのフェスティバルか何かでしたが、それ以来、そこここで合流する機会に恵まれ、それほど親しく言葉を交わしたわけではないのですが、こんな風に新しい仕事の話をもらえたのですから、感謝しかありません。

長く仕事してると、なんか積み重なっていくんだよな…こうして考えると、やっぱり人と人とのネットワークって大事だよなぁ。彼女や、フェスティバル主催者の期待に応えられるよう、そしてギリシャのミュージシャンの皆さんの役に立てるように、頑張ってこようと思います。

それにしてもこの時期、こういう仕事が来るというのは、我ながらラッキーだよなぁと改めて。昨年の9月もコロナの合間をぬって出張がありましたが、正直、こういう時期ですから人から航空券をもらわないと、さすがの私も動く気がしない…

こんなに出張を楽しみに待ったのも久しぶりです。普段は荷造りなんて前日にならないとしないんですが、今回は1週間くらい前から歯磨き粉買いに行ったり、無印にいってウォッシュバックを新調したり、いろいろしちゃいました。

経由地のフランクフルトまでの飛行機は昨晩オンラインチェックインしましたが、ガラガラな模様。航空会社も大変だ。そして普段預け荷物のない私は通常はカウンター素通りなのですが、なんとカウンターに必ず寄れとの指示が来ました。なんだろー

果たして無事に飛行機に乗り、ギリシャに辿り着けるのか。またこのブログにレポートしていきますね。入国できなくてそのまま戻されてもいいや(笑)。その場合は、フライトと映画と機内食を楽しんできます。見逃した映画「The Father」やってるみたい。楽しみ!

現地ではヨーロッパ在住の日本人の友人とも合流することになり…。あ、そうそう、コンサートではヤヌシュ・プルシノフスキたちが出演するので、ちょうどあがってきた無印のサンプルCDを彼らに渡すのも楽しみです。

それにしても普段は「呼ぶ」側なので、こういう「呼ばれる側」になるのは、なかなか新鮮でもあります。ギリシャ人の人たち、いい人たちだといいなぁ。まぁ、でも本当は自分のアーティストのライブを突然訪ねる多移動&多コンサートな旅が好きなんだけど、今はまだそれは無理ということで。

いずれにしても、人から何か必要とされて頼まれるというのはいいことだ。私も多少は世の中の役にたたないと。では、家にはALSOKかけて、さっそく行ってきまーす。