楽器探索シリーズの第3弾は、アイルランド音楽のリズムを担当する打楽器「バウロン」について深堀りしました。
— Webマガジン「ONTOMO」編集部 (@ontomo_mag) December 14, 2021
アイリッシュ音楽の打楽器、バウロンの魅力に迫る! 多彩な音色が体に響く! https://t.co/vaQWeHvHzi
というわけで第3弾はバウロン。アイルランドの縦型太鼓です。
しかしこうしてお話を聞くと歴史なんだよなぁ。90年代からご一緒してきた仲間ももうみんな30年選手。日本でのアイルランド文化の盛り上がりすごい。
私の記事はともかくレッスン動画では、またもや山崎編集委員が活躍してくれてます。なんだかんだいって形になるのがすごい。豊田耕三さんのホイッスルに引き続き「ケッシュ・ジグ」に挑戦!
こりゃ次に出てくるであろうアイルランド楽器も「ケッシュ・ジグ」だな… みんなでボシー・バンドでもやるか(笑)
長濱さん、そして巻き込まれた(笑)高橋くん。本当にお忙しいところ、ありがとうございました。 次の記事も実はインタビューは終わっています。早くまとめないと。
このシリーズの過去記事はこちら。
第1回:豊田耕三さん ホイッスル
第2回:峯村茜さん ニッケルハルパ