Alive in the age of worry, Smile in the age of worry, Go wild in the age of worry, And say, "Worry, why should I care?" #日向敏文 #toshifumihinata
ミュージシャンって、他の人の音楽をたくさん聞いている人もいれば、まったく聞かない人もいるんだけど、今、プロモーションをお手伝いしている日向敏文さんは本当にたくさんの音楽を聴いていると思う。
例えばこれなんか私は全くノーチェックだったのに、日向さんが、ポール(・ブレイディ)がレコメンしてたこの歌がすごくいいと言うから聴いてみた。
で、ほんとだ、めっちゃいい。
なんだろう、なんだか何度も聞いちゃうんだよね。
「悩みだらけの時代を元気に生きよう、悩みだらけの時代に微笑みを、悩みだらけの時代をワイルドに、そして「なんで悩む必要があるんだ」って言おう」 ちなみに曲を書いたのはジョン・メイヤー
いや、もう普段自分とこのミュージシャンのfbと彼らの音源追いかけるだけでもいっぱい、いっぱいで全然気づかなかった。
でもリスナーにとっては本当にいい時代になった。音楽は本当にiMacの向こう側にいくらでもふわふわと浮いている。それを自分でつかみにいく。
他にも、これも日向さんが教えてくれたバンド。こういうアメリカの良心みたいなバンドいいよなぁ。Tuba Skinny
こういうバンドを日本でやってみたいなぁ、と言うと、多くの人は簡単に「フジロックにブッキングしてみれば」って言うけれど、そんな簡単じゃないんだってば。こんな大人数のバンド、誰も呼べないって。
でもフェスティバルが似合うバンドではあるよね。
日向さんの新譜の発売、もうすぐ。ここまであっという間だった! 来週くらいから音もちゃんと聴いてもらえるようになるはず。お楽しみに。
【#日向敏文】
— otonano(ソニー・ミュージック公式) (@otonanoenta) June 1, 2022
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2009年以来となる
オリジナル・ニューアルバム💿
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「#Reflections」のサブスクでの世界的大ヒットにより、国内外で改めて注目が集まっている日向敏文の新作『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』が7月27日に発売決定🛒
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