久しぶりに思い出したこの本! 大好きだったよなぁ。夏なんだし、また読むか…? 本当にこの本好きだった。私の感想はここ。
と言うのもケイト・ブッシュのあのすごいビデオが、最近になって公式できちんと発表されているのを知ったからだ。
ケン・ラッセルのすごい映画「Song of Summer」を10歳の時に見たケイト・ブッシュが、その映画にインスパイアされて書いたという曲「Delius」。アルバム「Never for ever」に入っている。
映画でも頭に残って離れないディーリアス「たーたたー」が、これ見てると夢に出てきそう。
梅毒におかされ車椅子に座るディーリアスが、口づたえで弟子に曲を伝える様子。
が、それは曲の形をなしていなかった。「たーたたー」弱りきった老人の口から出るメロディの形をしていないメロディ。作曲家の作曲に対する執念。
そして作曲と、その作曲家の性格。ディーリアスはクソみたいないやな性格のオヤジだった。でも書く曲は素晴らしかった。
とか書いてたら、アヌーナのマイケル・マクグリンがこんな投稿してた。
みんなケイト・ブッシュが大好きだよね。いつだったかアイオナのトロイが本物にあったと興奮して教えてくれたことがあったよな。
なんかの公演後に友達が楽屋に来て「友達のケイトだよ」と紹介してきたから振り向いたら「そこにケイト・ブッシュがいて、ぶっとんだ!」という話。結構、いろんなコンサートや公演を観に出かけていく人なのかも。
いつだったかケイトの公演がハマースミスで連続で行われると聞き、チケット争奪戦に参加してみたのだけど、もちろん取れず。というか残っていたのは、ホテルの部屋付きの10万円みたいなチケットだった。でもとっとと買って行けばよかった。お金ってそう言う時のためにあるもんだよね。
そういや某ライターさんがチケット争奪戦に当選して渡英したらしいというのを風の噂で聞いたのだが、そのレポートをどこかに書いた様子がないのが残念。
「ソング・オブ・サマー」はもう最高にいい本だから是非是非。