こちらは納豆に挑戦するトレヴァー。
ビートルズのTシャツ着て、私も若い！
左から、キリアン、当時のエンジニアのエド、そして私、当時のギターのドナ、
そして納豆を食べるトレヴァーです。
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すみません、今日からケヴィンのインタビューを掲載すると告知しましたが、今日も世間的にはお休みの日だということで、すみません、コメントの紹介を引き続き載せることにしました。ケヴィンのインタビューは明日から掲載します。楽しみにしててください。
まだまだたくさんの方に応援いただいております。本当に感謝！！
なおコメントの全部はこちらで公開になっております。
そうなんですよ。今回はなんといっても「場」の力を借りることにしました。磔磔では何度かライブをやっていますが、あそこでやったライブで悪いものはひとつもないんです。不思議ですよね… 応援ありがとうございます。
もしかして今日冒頭に紹介した写真のころかな？ 20年くらいたってるかも。長く応援してくださり、ありがとうございます。
ケンソーの清水さんにはうちのバンドは何度もお世話になっています。ヴェーセンの初来日とか、清水さんの応援がなければ絶対に実現できませんでした。感謝、感謝。
いっときでもケンソーのマネージャーをしていたことは私の誇りです。ありがとうございます。
「魂を持っていかれる」ってわかる！ ルナサの生演奏には、ちょっとびっくりしますよね。ケルティック・クリスマスも今回4年ぶりの開催です。ぜひまたいらしてください。
そうなんですよ！ ルナサが一番ですよね。他のバンドと全然違う。この違いをわかってくれる人をもっと増やしたいと思っています。ご支援ありがとうございます。（今まで11件もサポートされているなんて、素晴らしいです！）
おおおー マスク・ザ・春原さん！！ あれは8年くらい前？かな。盛り上がりましたよね。またここにも貼っておきます。ルナサの音楽は1分すぎくらいから始まりますが、ぜひ最初からじっくりどうぞ。本当によくできています、この映像。
新しい音楽との出会いになるといいなと思います。JPP、ほんとにいいんですよ。うちでもっとも売れなかったバンドの一つですが、私は大好きです。特にライブ盤は最高です。ぜひ楽しんでください。もちろんルナサのライヴ盤にも期待しててください。そして20件も支援されているとは… すばらしい。
ちなみに私はCampfireだけでは、14件。多くの人が自分が興味をもったプロジェクトに気軽に参加できる社会がくるといいですよね。
わかる。なんか全然別の国だし、そこで生まれたわけでもないのに、ものすごく強い結びつきを感じる場所ってありますよね。本当にきっと前世がIrishだったんですよ。このライヴ盤はアイルランド音楽の歴史的名盤になること間違いなしです。 というか、このプロジェクトに支援いただくだけで、きっとあなたはIrish！ ご参加ありがとうございます。
ルナサのクラウドファンディング続行中。明日からは、本当にケヴィンのインタビュー掲載していきます。引き続き応援してくださいね。
京都公演のチケットも思ったより早く売れています。詳細はこちら。