いつもお世話になっている音楽ライターの大谷隆之さんから、強力な応援コメントいただきました!
「ルナサは間違いなく、一発録りの緊張感のなかでこそ本領を発揮するバンドです」
「日本への愛情も深く、当日はきっとリラックスしたベスト・コンディションで演奏に臨めると思う」
「完成したアルバムは、バンドにとっても世界中に存在するファンにとっても、これ以上ない贈り物になるはずです。私もクラウドファンディングに参加しました」
こちらで全文お読みいただけます。↓
うううう、大谷さん、本当にありがとうございます。
そして、なんと大谷さんからの大サービス。ルナサのオーケストラ盤を出した時のライナーノーツは、大谷さんが書いてくださったのですが、それを公開いただいています。(本来ならうちが再使用料を払ってでもやらなくちゃいけないのですが… うううう、大感謝)
「1990年代以降、ケルト音楽シーンでは、伝統音楽に軸足を置きつつ現代的なセンスと革新性を持ち合わせたバンドが次々に登場しました」
「そのなかでもルナサの疾走感は他の追随を許しません。緻密にして大胆。スローエアから超高速リールまで演奏の緩急も自在」
「この地上に存在する多種多様なアコースティック・アンサンブルにおいても、彼らの完成度はトップレベルだと思います」
…と書いてくださっております。ありがとうございます。
こんなに応援いただいて、ほんとにこれは責任重大!!!
がんばります!!!!