クラファン、終了間近! 次なるゴール:ライヴ写真は、畔柳ユキさんにお願いしたい!

さてクラウドファンディングも残り2週間を切りました。やばい。がんばらなくちゃ。

とはいえ、おかげ様で着々とターゲットに近づいています。今週は、今回クラウドファンディングがうまくいったら…という、希望的観測のもと、あれこれ書いてみたいと思います。

まずは今回のライブ盤を制作するにあたって、クラファンがうまくいったら…という夢企画をご紹介していきましょう。


まずは今回のプロジェクトにかかわっていただけるであろう、素晴らしいクリエイターの方をご紹介。

アートワークの要となる写真の撮影は、今回畔柳ユキさんにお願いしたいと思っています。

ユキさんの作品は、それこそ朝日新聞とかに掲載されるドームやスタジアム公演のライヴ写真とかでたくさんみる。大きな会場のコンサートに行くと、脚立で陣地を確保し、バズーカ砲のような望遠レンズをかまえたり、フォトピットの中を走り回るするかっこいいユキさんの姿を見ることができるでしょう。

でもって、、ユキさん、実はドキュメンタリー的な撮影がとっても上手いんですよね。

というわけで、クラウドファンディングが、たとえば330万とか、350万くらいになれば、それが実現できます。ぜひぜひクラウドファンディングにご協力ください。なんとかユキさんに写真を撮ってもらいたい。そして音だけじゃなくて、ジャケットもかっこいいものにしたいんです。

今回ルナサのロックっぽい面を出したいんです。もちろんカメラマンは関西で良い人を手配することも十分可能なんだけど、もしクラファンが伸びれば、ユキさんを東京から呼ぶこともできる。

ユキさんは東京在住のカメラマンなので、正直交通費、宿泊費、もちろんユキさんへのギャラなど、結構経費がかかるのです。でもなんとかユキさんに撮ってほしい。

ユキさんの素晴らしい作品については、彼女のサイトをご覧ください。

いつだったか、撮っていただいたアラマーイルマン・ヴァサラット写真をいくつか。


これとかめっちゃよくないですか? リーダーの孤独みたいなのも表現されてる。



廃墟みたいなアサヒアートスクェアのバックヤード。


原色の浅草


リハーサル中。椅子を並べる私(笑)これもめっちゃいいでしょ。広角な感じ?

こちらはヴェーセン。普通のライブじゃなくて、ボルボでやった特別なイベント。



でもこういったオフステージの写真を発表する場はあまりない。ステージの写真がライブレビューが媒体に載るくらい。でもそれは演奏写真だけになる。

バンドにエイドも撮影してもらった。ただの土手ですら、ユキさんが撮影すると妙にかっこいい。




このページの写真すべて(c) Yuki Kuroyanagi

こんな感じで、今回ルナサのロックっぽい面を出したく、カメラマンは関西で手配することも可能なんだけどあえて、ユキさんにお願いしたいのです!

なんとかユキさんに撮影をお願いできますよう、みなさんのご協力をお願いいたします。現状、ユキさんのスケジュールを仮押さえして、野崎はひたすらクラファンの呼びかけをがんばっております。


秋のケルト市はもうすぐ! チケットはこちら。




スヴェング、2024年1月来日決定。