田中美登里さんが「トランスワールド・ミュージック」に呼んでくださいました。放送の様子をレポート


 

 

ふふふ、ケルト音楽応援団長という肩書きいただきました。美登里さん、本当にいつもありがとうございます。TFM他「トランスワールド・ミュージック・ウエイズ」にお邪魔しました。着ているセーターは、当然手編みです〜! あっ、違うか(汗)。

それはともかくいつもの美登里さんの聞き上手な感じに誘導され、あれこれ興奮してしゃべってしまいました。失礼いたしました。

ちょっとツアー前で時間がなく、あまり文字起こしとかできないのですが、のちほど時間ができたらやろうと思っています。ちょっと待っててねー

まず1曲目はルナサの軽快なこの曲から。

1.  Cregg's Pipes

 

最近ボシーバンドのヴァージョンを聞いたのだけど、ルナサの方が50倍くらいかっこいいな。全然違う!

そして次は『THE GREAT IRISH BOOK』をリリースしたダーヴィッシュ。ブルーグラスのバンドとの共演をお聞きください。

2.  Whiskey in The Jar / Dervish with The Steeldrivers 


そして私の大好きな「ジョセフィン」と北アイルランドの素敵なラブソングとのブレンド。めっちゃ素敵。

3.  I courted a wee girl & Josefin's Waltz / Dervish 

 

そしてルナサの新譜からは、こちらのしっとりした曲をご紹介。 

4.  The Dregs of Birch / Lunasa 


みんなが待ってる決めの1曲!

5. Morning Nightcap 


と言うわけで、みなさん、会場でお会いしましょうね!
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