4年ぶりに帰ってくる年末恒例「ケルティック・クリスマス2023」。TOKYO FM「#トランスワールドミュージックウェイズ」では11月12日(日)朝4時半、ケルト音楽応援団長、野崎洋子さんを迎えて前夜祭。ダーヴィッシュ、ルナサの魅力を語りまっせ!radikoでどうぞ。https://t.co/vf8Ay0U9pD pic.twitter.com/j0tAgT6Fwo
— 田中美登里 (@midoritanaka) November 7, 2023
ふふふ、ケルト音楽応援団長という肩書きいただきました。美登里さん、本当にいつもありがとうございます。TFM他「トランスワールド・ミュージック・ウエイズ」にお邪魔しました。着ているセーターは、当然手編みです〜! あっ、違うか(汗)。
それはともかくいつもの美登里さんの聞き上手な感じに誘導され、あれこれ興奮してしゃべってしまいました。失礼いたしました。
ちょっとツアー前で時間がなく、あまり文字起こしとかできないのですが、のちほど時間ができたらやろうと思っています。ちょっと待っててねー
まず1曲目はルナサの軽快なこの曲から。
1. Cregg's Pipes
最近ボシーバンドのヴァージョンを聞いたのだけど、ルナサの方が50倍くらいかっこいいな。全然違う!
そして次は『THE GREAT IRISH BOOK』をリリースしたダーヴィッシュ。ブルーグラスのバンドとの共演をお聞きください。
2. Whiskey in The Jar / Dervish with The Steeldrivers
そして私の大好きな「ジョセフィン」と北アイルランドの素敵なラブソングとのブレンド。めっちゃ素敵。
3. I courted a wee girl & Josefin's Waltz / Dervish
そしてルナサの新譜からは、こちらのしっとりした曲をご紹介。
4. The Dregs of Birch / Lunasa
みんなが待ってる決めの1曲!
5. Morning Nightcap
と言うわけで、みなさん、会場でお会いしましょうね!
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